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【必読】金属塗装で錆止めはなぜ必要? 鉄部塗装の失敗を防ぐ重要ポイント

豊川店ブログ塗料について 2025.12.25 (Thu) 更新

みなさんこんにちは。愛知県豊橋市・豊川市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。
「金属塗装をするなら錆止めは本当に必要なのか」「錆止めを省くとどうなるのか」と疑問を持つ方はとても多いです。特に戸建て住宅では、ベランダ手すりや雨戸、シャッター、屋根の板金部分など、金属部分が多く使われています。

金属塗装において錆止めは、見た目以上に重要な役割を持っています。錆止めを正しく施工するかどうかで、金属部分の耐久性は大きく変わります。この記事では、金属塗装における錆止めの必要性や、錆が発生する原因、錆止めを行わなかった場合のリスクについて詳しく解説します。

この記事を読むことで、金属塗装で失敗しないための正しい知識が身に付きます。戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!


1. 金属塗装に錆止めが必要な理由

結論:金属塗装では錆止めが必須です

金属塗装において錆止めは欠かせない工程です。錆止めを行わない金属塗装は、短期間で錆が再発するリスクが高くなります。

理由:金属は水と酸素で必ず錆びる

鉄や鋼板などの金属は、水分と酸素に触れることで酸化し、錆が発生します。日本は年間降水量が約1,700mmと多く、湿度も高いため、金属にとって非常に過酷な環境です。金属塗装では、錆止めによって金属表面を保護し、酸素と水分を遮断する必要があります。

具体例:錆止めなしで施工した現場

過去に私が点検した住宅では、他社施工で金属塗装を行ったにもかかわらず、施工から2年でシャッターボックス全体に錆が広がっていました。原因は、下塗り工程で錆止めを使用せず、上塗り塗料のみを塗っていた点でした。このような施工では、金属塗装の意味がなくなってしまいます。

まとめ

金属塗装の耐久性を高めるためには、錆止めを確実に行うことが不可欠です。


2. 錆が発生する仕組みと金属塗装の関係

錆は自然に発生する

錆は、金属が自然環境にさらされることで必ず発生します。特に屋外にある鉄部は、雨や紫外線の影響を強く受けます。

金属塗装だけでは防げない

上塗り塗料は、美観を整える役割が中心です。上塗り塗料だけでは、金属表面の細かな凹凸や既存の錆を完全に抑えることはできません。

錆止めが防錆の要となる

錆止め塗料には、防錆顔料が含まれており、金属表面に強固な保護膜を形成します。エポキシ系錆止め塗料は密着力が高く、鉄部塗装に多く使用されています。

錆止めが金属塗装の寿命を決める

金属塗装の寿命は、錆止めの品質と施工精度で決まります。正しい錆止め施工が、金属部分を長期間守ります。


3. 錆止めを行わない金属塗装のデメリット

(1)錆の再発が早い

錆止めを省いた金属塗装は、1年から3年で錆が再発する可能性があります。錆は一度発生すると内部で広がり、表面から見えない部分まで腐食が進みます。結果として、再塗装が必要になる時期が早まります。

(2)金属部材の寿命が短くなる

錆が進行すると、金属自体が薄くなり、強度が低下します。ベランダ手すりや階段などの場合、安全面にも悪影響を及ぼします。金属塗装における錆止めは、住宅の安全性を守る役割も担っています。

(3)補修費用が高くなる

錆が進行した金属部材は、塗装では対応できず交換が必要になることがあります。実際に、錆止め不足が原因で雨戸の交換が必要となり、20万円以上の費用が発生した現場を経験しました。

(4)見た目が悪くなる

錆が浮き出た金属塗装は、住宅全体の印象を大きく下げます。外壁がきれいでも、鉄部の錆が目立つと古い印象を与えてしまいます。


4. 金属塗装で使用される錆止め塗料の種類

エポキシ系錆止め

密着力が非常に高く、金属塗装で最も多く使用されます。耐水性と防錆性に優れています。

変性エポキシ系錆止め

旧塗膜との相性が良く、塗替え工事でよく使用されます。

鉛フリー錆止め

環境に配慮した錆止め塗料で、住宅塗装で採用されるケースが増えています。

金属塗装では、部材の状態や使用環境に応じて適切な錆止めを選定することが重要です。


5. 錆止めを含む正しい金属塗装の工程

金属塗装は以下の工程で行います。

  1. ケレン作業(錆落とし)

  2. 錆止め塗装(下塗り)

  3. 中塗り

  4. 上塗り

特にケレン作業と錆止め塗装は、金属塗装の品質を左右します。私自身、ケレンを丁寧に行った現場では、10年以上経過しても錆の再発が見られないケースを数多く確認しています。


6. まとめ

金属塗装において錆止めは、省略できない重要な工程です。錆止めを行うことで、金属部材の耐久性が向上し、再塗装の周期を延ばすことができます。錆止めを怠った金属塗装は、短期間で錆が再発し、結果的に高額な補修費用につながります。

 

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