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外壁・屋根塗装 豊橋市 チョーキング現象

劣化症状 2017.11.01 (Wed) 更新

みなさんこんにちは。
外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。

豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。
河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し
豊橋市を中心にサービスを展開しております。

外壁を触ったら手に白い粉が付いた経験はございませんか?
このことを「チョーキング現象」と呼びます。
この「チョーキング現象」は外壁塗装の劣化を知らせてくれるサインなのです。

※チョーキング現象の原因

チョーキング現象は外壁塗料が劣化したことによってチョークのように粉状になって
消耗していく現象です。チョーキング現象は長年紫外線や雨風にさらされた影響や、塗料をしっかりと混ぜないで
塗装するという施工不良が原因でおこります。

※チョーキング現象を発見したときにすべきこと

1度チョーキング現象が発生してしまうと元に戻ることはありません。放置しておくとヒビや壁が歪み
どんどん悪化していきます。その結果、修繕費がかさんでしまうということになりかねません。
チョーキング現象に気づいたら放置するのではなく専門の業者に診断を依頼した方がよいでしょう。
外壁塗装のメンテナンスの時期です。ご検討されることをオススメします。






ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!



                                       
弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。



外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!
この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。



豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、

国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!

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