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『塗装できない屋根材パミールに要注意』外壁・屋根塗装 豊橋市

外壁・屋根材 2018.12.17 (Mon) 更新

みなさんこんにちは。
外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。

 

 

 

 

 

豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。
河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し
豊橋市を中心にサービスを展開しております。

 

 

 

 

 

1996年から2008年にニチハ㈱から発売された屋根材の「パミール」
これは塗装ではなくカバー工法や葺き替えが推奨されている屋根材のため
注意が必要です!

 

 

 

 

 

 

パミールは名古屋に本社があるニチハ㈱が1996年から2008年までに
製造販売した無石綿スレート屋根材です。現在では販売終了となっています。

 

 

 

 

1996年と言えば各社アスベストを使わない屋根材の販売がスタートした年です。
これが問題を引きおこすことになりました。
アスベストの代わりに使われた新素材が、想定よりも粘着性能が発揮されず
早期の剥がれに繋がったのではないかといわれています。

 

 

パミールでよく報告のある不具合例

 

 

剥離・めくれ・浮き

 

屋根材の端部が剥がれたり、浮き上がってきます。ケーキのミルフィーユのように
各層が剥がれる層間剝離も出てきます。
ニチハ㈱側は、素材の責任ではなく経年劣化と主張しています。

 

 

釘の腐食によるズレ、落下

 

この釘に関しては、ニチハ㈱も2010年11月に認めていて、新聞などでリコールの
広告を出していました。

 

 

 

 

リフォーム方法は、カバー工法か葺き替え

 

 

パミールに塗装ができないわけではありませんが、塗装してもすぐに劣化してくるので
無意味です。また既に劣化している屋根材に高圧洗浄するとさらに劣化することもあります。
そのため塗装は推奨しません。

 

ニチハ㈱でもパミールで不具合があった場合の提案として別屋根材を上からかぶせる
「カバー工法」を推奨しています。
塗装に比べると費用が高くなりますが、カバー工法か新しい屋根材に取り換える
「葺き替え」をオススメします。

 

 

 

 

自宅の屋根材がパミールか確認する方法

 

・建築時の設計書を見る

・建築会社に問い合わせる

・塗装業者など屋根に詳しい業者に実際見てもらう

 

 

実際に屋根材がどのような状態かを確認するため、塗装業社などの
屋根に詳しい業者にみてもらう方法をオススメします。

 

 

   

     カバー工法

 



ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!

         



                                       
弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。
お気軽にお問い合わせくださいませ。




豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、

国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!

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