現場日誌・現場ブログ塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場日誌・現場ブログ > 豊橋店ブログ > 塗装以外の補修は塗装専門店でもできるの?屋根の棟板金の釘浮き補修 【豊橋市】

塗装以外の補修は塗装専門店でもできるの?屋根の棟板金の釘浮き補修 【豊橋市】

A. 塗装専門店は塗装工事以外に、外壁塗装や屋根塗装を行う前に、棟板金の釘浮きなどの付帯部を確認して補修します。

豊橋市や豊川市では、強い風や雨にさらされる住宅も多く、屋根の棟板金に釘浮きが見つかることがあります。

棟板金は屋根の頂上部分に取り付けられている金属部材です。
棟板金を固定している釘やビスは、年月が経つと少しずつ緩むことがあります。

 

 

 

棟板金の釘が浮く原因とは?

経年による釘やビスの緩み

棟板金の釘浮きは、住宅の築年数が経過すると起こりやすくなります。

棟板金は屋根の頂上部分に設置されています。
棟板金は雨や風、紫外線の影響を受け続けます。

金属製の棟板金は、日中に太陽の熱で温まり、夜間に温度が下がります。
温度変化による金属の伸縮が繰り返されることで、固定している釘が少しずつ浮く場合があります。

釘の頭が板金から数mm浮いている場合もあります。
釘が大きく浮いている場合は、指で触らなくても目視で確認できることがあります。

 

強風や台風による棟板金への負担

豊橋市や豊川市では、台風や強風の後に屋根の状態を確認することも重要です。
棟板金は屋根の高い位置にあります。
強い風を受けることで、棟板金に負担がかかります。
強風の後に釘が浮いたり、固定部分が緩んだりすることがあります。
特に、以前から釘が緩んでいた住宅では、強風をきっかけに棟板金がさらに浮く可能性があります。

 

雨や紫外線による劣化

棟板金は屋外にあるため、雨や紫外線の影響を長期間受けます。
金属部分に錆が発生すると、表面だけでなく固定部分にも劣化が進む場合があります。
そのため、屋根塗装では屋根材だけを見るのではなく、棟板金、雪止め、水切りなどの金属部も確認することが大切です。

 

 

 

棟板金の釘浮きを放置するとどうなる?

棟板金が外れる危険性

浮いた釘をそのままにすると、棟板金を十分に固定できなくなる可能性があります。
釘の浮きが進むと、強風によって棟板金がさらに浮くこともあります。
棟板金が大きく浮いた場合には、住宅だけでなく、周囲への影響にも注意が必要です。
「釘が少し浮いているだけ」と考えず、屋根塗装や定期点検の際に確認しておくと安心です。

 

雨水が入り込む可能性

棟板金の釘浮きだけで、すぐに雨漏りが発生するとは限りません。
ただし、棟板金や周辺の防水機能に問題が発生すると、雨水が屋根内部へ入り込む原因になる場合があります。
屋根の劣化状態は外から見ただけでは分からないこともあります。

 

屋根材や下地の劣化につながることも

雨水が屋根内部へ入り込む状態が長期間続くと、屋根材や下地に影響する可能性があります。
屋根塗装は屋根をきれいにするだけの工事ではありません。
屋根材の状態を確認し、必要な補修を行ったうえで塗装することが重要です。

 

 

 

外壁塗装・屋根塗装前に行う付帯部補修

棟板金の釘浮き補修

今回の施工事例では、屋根塗装を始める前に棟板金を確認しました。

確認すると、棟板金を固定している釘が浮いている箇所がありました。
浮いている釘は、そのまま塗装するのではなく、まず打ち込みます。 

釘浮きを補修してから塗装することで、塗装だけで終わらせず、塗装前に見つかった劣化箇所にも対応できます。

 

釘が抜け落ちている箇所の補修

今回の現場では、釘が浮いているだけではありませんでした。

棟板金から釘が外れて、釘自体が落ちている箇所もありました。
釘がなくなっている箇所は、単純に塗料を塗るだけでは固定状態を改善できません。
現場の状態を確認し、必要に応じて適切な方法で固定します。
補修方法は、棟板金の状態や下地の状態によって変わります。

 

錆や劣化がある金属部の下地処理

釘浮き補修が終わった後は、塗装前の下地処理も重要です。

金属部に錆がある場合は、錆の状態を確認して除去します。
塗装仕様によっては、金属用の錆止め塗料を使用します。

屋根用の錆止め塗料にも、鉄などの金属を対象とした製品があります。

 

 

 

【施工事例】棟板金の釘浮きを補修してから屋根塗装

施工前の状態

今回の住宅では、外壁塗装と屋根塗装に合わせて、屋根の状態を確認しました。
屋根の棟部分を確認すると、固定している釘が浮いている箇所がありました。

写真を見ると、釘の頭が棟板金から浮いていることが分かります。

豊橋 外壁塗装

 

さらに、釘が抜け落ちている箇所もありました。

豊橋 外壁塗装

屋根塗装をきれいに仕上げるためには、塗装前の確認が欠かせません。

 

浮いた釘を打ち込む

浮いている釘は、適切な工具を使用して打ち込みます。
今回の補修では、浮いていた釘を一つずつ確認しながら打ち込みました。

豊橋 外壁塗装

釘の状態を確認せずに上から塗料を塗ると、釘浮きという問題を残したまま仕上げることになります。
外壁塗装や屋根塗装では、塗る作業だけでなく、塗る前の補修が重要です。

 

補修完了です。

豊橋 外壁塗装

 

釘が抜けた箇所を確認

釘が抜け落ちている箇所についても、周辺の状態を確認します。

釘が抜けた理由は、単純な経年劣化だけとは限りません。
棟板金の変形、下地の状態、釘の固定状態などを確認する必要があります。
現場では、見えている釘だけでなく、棟板金全体を確認することが大切です。

 

補修後に錆止め・屋根塗装

釘浮きの補修が完了したら、塗装工程へ進みます。

金属部分の状態に応じて下地処理を行い、必要な錆止めを施工します。
写真はケレン作業です。

 

 外壁塗装の作業工程『下地処理(ケレン作業)』

 

下地処理、錆止め作業後は塗装をします。
写真は下塗り作業です。

 

中塗り→上塗りの順で塗装します。

屋根全体の塗装が完了です。

 

屋根塗装では、屋根材の種類や劣化状態によって適した塗料や工程が変わります。

今回の施工ポイントは、釘浮きを補修してから塗装したことです。

塗装後の写真では、棟板金も屋根全体と一緒にきれいに仕上がっています。

 

 

 

付帯部補修を含めた外壁塗装・屋根塗装が大切な理由

外壁塗装や屋根塗装では、外壁と屋根だけを確認すれば十分とは限りません。
住宅には、雨樋、破風板、鼻隠し、水切り、シャッターボックス、棟板金など、多くの付帯部があります。

付帯部にも、色あせ、錆、腐食、釘浮き、塗膜の剥がれなどの劣化が発生します。

外壁塗装や屋根塗装を依頼するときは、「外壁を塗ってください」「屋根を塗ってください」と伝えるだけではなく、付帯部の補修まで確認してもらうことをおすすめします。

特に築10年、前回の塗装から10年以上を経過した住宅では、塗装だけでなく、釘浮きや錆などの細かな劣化も一緒に確認すると安心です。

 

 

 

よくある質問

Q. 棟板金の釘が少し浮いているだけでも補修は必要?

A. 少しの釘浮きでも、放置せず専門業者に状態を確認してもらうことをおすすめします。

釘浮きの程度だけでは、棟板金や下地の状態まで判断できません。
特に、釘が複数箇所で浮いている場合や、釘が抜け落ちている場合は、棟板金全体を確認する必要があります。

 

Q. 外壁塗装と屋根塗装を一緒にする場合、棟板金も塗装できるの?

A. 棟板金の状態を確認したうえで、屋根塗装と一緒に塗装できる場合があります。

ただし、棟板金の釘浮き、錆、変形、破損などがある場合は、塗装前に補修が必要です。
棟板金の状態によっては、塗装だけでは対応できない場合もあります。
見積もりを依頼するときは、「棟板金の補修は含まれていますか?」と確認すると安心です。

 

 

 

まとめ

豊橋市・豊川市で外壁塗装や屋根塗装を行う場合は、屋根材だけでなく、棟板金などの付帯部まで確認することが大切です。

今回の施工事例では、屋根塗装前に棟板金を確認したところ、釘浮きと釘の抜け落ちが見つかりました。
浮いている釘を打ち込み、釘が抜けている箇所も確認してから、錆止めや屋根塗装を行いました。

外壁塗装や屋根塗装は、塗料を塗るだけの工事ではありません。

**「塗装前の点検」→「必要な付帯部補修」→「下地処理」→「塗装」**という流れが、住宅を長く維持するために重要です。

「屋根の釘が浮いている気がする」「屋根塗装のときに棟板金も見てほしい」という方は、外壁や屋根の状態と合わせて専門業者へ相談してみてください。

 

 

 

 

河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。
みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。

 

外壁塗装 屋根塗装 塗り替え

 

 

お問い合わせはコチラから! 

来店予約はコチラから!

豊橋 外壁塗装 問い合わせ 特典

 

スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。
ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。

 

 

❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁

      ↓ click

豊川市 外壁塗装 屋根塗装

 

 

❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁

       ↓ click

豊橋市 外壁塗装 屋根塗装 施工事例

   豊橋市H様邸 外壁塗装・屋根塗装

 

 

❁❁❁ Google口コミ ❁❁❁

お客様に弊社の感想と評価を投稿していただきました。
Googleマップ検索バーから『河合塗装工業』と入力して検索すると弊社の口コミと評価を見ることができます。
       ↓ click

Google口コミ 豊橋市 豊川市 外壁塗装 評判 Googleマップ【河合塗装工業 口コミ】

 

 

❁❁❁ 助成金について ❁❁❁

     ↓ click

    


河合塗装工業ショールームのご案内

 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。

〇 豊橋ショールーム


〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14
TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658
営業時間:9:00~18:00(日曜定休)

〇 豊川ショールーム


〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1

 

 

ショールームでできること

📋 専門スタッフによる無料相談
お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。

🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます
豊富なサンプルを用意しております。
サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。

実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!

 

 

ご相談・お問い合わせはお気軽に!!
 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。
 お待ちしております。

河合塗装工業の施工事例集
 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」
 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください!

「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください!
 まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。
 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます!