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『来年10月より消費税がアップします』外壁・屋根塗装 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 2019年10月に消費税が8%から10%にアップすることが決まりました。 2019年3月31日までに契約をしていただければ消費税が8%のままとなる特例(経過措置)をご存知ですか?? 2019年3月31日までに工事の契約をしておくと工事の完成が2019年の10月を過ぎても消費税が8%のままでよいという経過措置があります。 住宅の塗装工事はふつう何か月もかかることはありません。4月以降にご依頼いただいても10月までに工事が完了すれば8%のままで大丈夫です。 しかしご予約をたくさんいただきますとどうしても順番に施工させていただきますので10月までに完了しなければ10%になってしまいます。通常時でも3か月程度お待ち頂くこともあります。 増税前は混みあうことが必至ですので外壁塗装をお考えの方はお早めにご検討頂けますようよろしくお願いします。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.26 更新) 詳しく見る 価格・費用スタッフブログ
『増税後も8%の経過措置が!?』外壁・屋根塗装 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 2019年10月に消費税が8%から10%にアップすることが決まりました。 2019年3月31日までに契約をしていただければ消費税が8%のままとなる特例(経過措置)をご存知ですか?? 2019年3月31日までに工事の契約をしておくと工事の完成が2019年の10月を過ぎても消費税が8%のままでよいという経過措置があります。 住宅の塗装工事はふつう何か月もかかることはありません。4月以降にご依頼いただいても10月までに工事が完了すれば8%のままで大丈夫です。 しかしご予約をたくさんいただきますとどうしても順番に施工させていただきますので10月までに完了しなければ10%になってしまいます。通常時でも3か月程度お待ち頂くこともあります。 増税前は混みあうことが必至ですので外壁塗装をお考えの方はお早めにご検討頂けますようよろしくお願いします。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.13 更新) 詳しく見る 価格・費用スタッフブログ
『見積書の見方』外壁・屋根塗装 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 外壁塗装工事の見積書を見て、「これは必要なの?」と思う項目があるかもしれませんが、多くの場合必要な工事しか書かれていませんので省くことはできません。工事代金を節約するために必要な工事をしないと、雨漏りなどでもっと大掛かりな工事が必要になることもあります。 ☆屋根の塗装は必要?屋根は見えない部分なので、塗替えせずに放置しても良いと考えるかもしれませんが屋根は太陽光をまともに浴びているので外壁よりも早く劣化します。日本瓦(粘土瓦)のように30年以上メンテナンス不要な屋根材もありますがスレート屋根は塗替えや葺き替えが必要になります。外壁塗装を塗替えた際に、屋根塗装をしなかったがために屋根材が劣化して雨漏りが発生し屋根リフォームだけでは済まなくなることもあります。外壁塗装と屋根塗装を同時にやらないと、足場代などが無駄にかかってきますので基本的には外壁と屋根の塗装は一緒に行うのがオススメです。 ☆付帯部の塗装は必要?軒天、破風、雨樋、雨戸など外壁や屋根以外にも塗替えが必要な箇所があります。これら付帯部と呼ばれる部分は塗替えしなくても大きな影響を与えないこともありますが通常は外壁塗装のときに一緒に塗装します。外壁や屋根だけ塗替えをして他の部分が汚いままだと見た目もよくありません。 ☆下塗りは必要?外壁や屋根の塗装は「下塗り➡中塗り➡上塗り」の3回塗りが基本です。中塗りと上塗りはシリコン塗料やフッ素塗料などの上塗材が使われますが下塗りはシーラーと呼ばれる下塗材が使われます。下塗りは壁と上塗材を密着させるために必要になるものですので省略することはできません。なお、上塗材は中塗りと上塗りで色を変えることもあります。違う色を使うと塗り残しがすぐに分かります。 ☆ケレンは必要?ケレンとは鉄部などの塗装で、塗料が部材にしっかり密着するように、下地を削って傷を付けることです。雨戸などでケレン作業が行われます。すべての材質でケレンが必要になるわけではないので見積もりにケレンが含まれない場合もあります。ケレンすることで部材と塗料が密着し、強い塗膜ができますので必要なケレンを省略することはできません。 ☆シーリングの打ち替えは必要?サイディングボードの場合、ボードの塗替えとともにボードの繋ぎ目にあたるシーリングの打ち替えを行うのが一般的です。既存のシーリングを撤去してマスキングテープを貼り、プライマーを塗り、シーリングを充填します。シーリングが痩せたりヒビ割れして劣化がひどくなると雨水が建物に侵入する可能性があります。塗装工事のときに一緒にやってもらうのがオススメです。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.09.25 更新) 詳しく見る 価格・費用