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外壁リフォームの記事一覧

外壁塗装に足場は必要?設置する理由と重要性とは 【豊川市】

A. 外壁塗装において足場は必ず必要であり、安全性・施工品質・近隣配慮のすべてを守るために欠かせない設備です。 外壁塗装を検討している方の中には「足場は本当に必要なのか」「足場代は高いと感じるが省けないのか」「足場があることで何が変わるのか」と疑問を持つ方が多くいます。 今回は、外壁塗装で足場が必要とされる理由や重要性、設置しない場合のリスクについてお伝えします。 外壁塗装における足場の役割と必要性を理解していただければ幸いです。 戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!       外壁塗装に足場が必要な理由とは 足場は安全・品質・近隣配慮のために必要不可欠である 外壁塗装では必ず足場を設置します。は単なる作業スペースではなく、工事全体の質を左右する重要な要素です。 足場がない状態では、安全性が確保できません。施工の精度も安定しません。さらに近隣への影響も大きくなります。 弊社が実際に対応した豊橋の現場では、足場をしっかり設置したことで作業効率が向上し、予定より2日早く工事が完了しました。足場は作業の土台です。     安全管理のために足場は必須 職人の転落防止のため足場は法律で義務付けられている 外壁塗装は高所作業です。2メートル以上の高さで作業を行う場合、足場の設置は法律で義務付けられています。 足場がない状態では職人の足元が不安定になります。転落事故のリスクが高まります。 万が一事故が発生した場合、工事を依頼した施主側にも精神的な負担がかかります。安全な環境を整えることは非常に重要です。 以前、強風の日にお客様が工事の進行を心配されていましたが、足場がしっかり設置されていたため、安全に作業を進めることができました。       施工品質を保つために足場が必要 足場があることで均一で丁寧な外壁塗装ができる 外壁塗装は細かい作業の積み重ねです。足元が安定していることで、均一な塗装が可能になります。 足場がない場合、姿勢が不安定になります。塗りムラや塗り残しが発生しやすくなります。 外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの3工程が基本です。各工程でしっかり乾燥時間を守りながら施工する必要があります。 足場があることで細部まで丁寧に作業ができ、仕上がりの美しさと耐久性が向上します。       近隣トラブルを防ぐための足場 飛散防止ネットの設置により周囲への影響を抑えられる 外壁塗装では塗料や高圧洗浄の水が飛散する可能性があります。 足場を設置することで飛散防止ネットを張ることができます。塗料の飛び散りを防ぐことができます。 ローラー塗装でも細かな飛散は発生します。車や隣家の外壁を汚してしまうリスクがあります。 豊川市のお客様で現場では、飛散防止ネットをしっかり設置したことで近隣からのクレームは一切ありませんでした。足場は近隣配慮にもつながります。       足場を設置しない場合のリスク 安全・品質・信頼のすべてが損なわれる 足場を設置しない外壁塗装は非常に危険です。 ・転落事故のリスクが高まる・塗装品質が低下する・近隣トラブルが発生する 一見すると費用を抑えられるように見えますが、結果的に再施工やトラブル対応で費用が増える可能性があります。 外壁塗装は長期的な視点で考えることが重要です。       よくある問い合わせ(Q&A) Q1 足場代はどれくらいかかるの? A足場代は一般的に15万円から25万円程度が目安です。建物の大きさや形状によって変動します。外壁塗装全体の約20%前後を占めるケースが多いです。   Q2 足場なしで外壁塗装はできないの? A足場なしでの外壁塗装は安全面と品質面の両方で問題があります。法律面でも足場設置が必要な場合があるため、基本的には足場を設置する必要があります。   Q3 足場は工事期間中ずっと設置されているの? A足場は工事開始から完了まで設置されます。一般的な外壁塗装では約10日から14日程度設置されることが多いです。    『春の塗装祭』足場代がお得なキャンペーン実施中!     外壁塗装の足場で重視するポイント 安全性と作業性のバランスが重要 外壁塗装の足場では以下の点が重要です。 ・しっかり固定されていること・作業スペースが確保されていること・飛散防止ネットが適切に設置されていること 信頼できる業者は足場の品質にもこだわります。 外壁診断のご依頼はコチラから!   まとめ 外壁塗装における足場は、安全管理・施工品質・近隣配慮のために必要不可欠な設備です。 足場があることで職人の安全が守られ、塗装の仕上がりも向上します。飛散防止ネットによって近隣トラブルも防ぐことができます。 外壁塗装を成功させるためには、足場の重要性を理解することが大切です。費用だけで判断せず、全体の品質を重視することが重要です。   河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。 お問い合わせはコチラから!  来店予約はコチラから! スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click   ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装 ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。       豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休) 〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう! ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2026.04.17 更新) 詳しく見る
豊川店ブログ屋根リフォーム外壁リフォーム
豊橋市 外壁塗装 見積り 診断

【新城市】「外壁は綺麗だからまだ大丈夫」の落とし穴!?築15年のお住まいで見つかった本当に危険なサインとは

みなさんこんにちは! 豊橋市を中心に、地域密着で皆様の大切なお住まいを守る、外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 私たちは、地域の皆様が「外壁のこと、屋根のこと、雨漏りの不安を気軽に何でも相談できる会社」を目指し、日々たくさんのお住まいと向き合っております。豊橋市はもちろん、周辺地域の皆様の住環境をサポートすることが私たちの最大の喜びです。 さて、今回は豊橋市のお隣、新城市にお住まいのお客様から「外壁診断をしてほしい」というご相談をいただき、さっそく現地調査に伺ってまいりました。今回のブログでは、その現地調査で発覚した「意外な盲点」についてお話ししたいと思います。 パッと見は綺麗な築15年のお住まい。しかしプロの目で見ると…? 今回調査させていただいたのは、築15年を迎える戸建て住宅です。 現地に到着し、まず建物をぐるりと拝見した時の第一印象は、「築年数の割に、外壁自体は劣化も少なくとても綺麗に保たれているな」というものでした。 お客様ご自身も「そこまで傷んでいるようには見えないけれど、念のための点検」というお気持ちだったようです。 しかし、さらに近付いて細部を診断していくと……、ある重大な問題が隠れていました。 それは、外壁サイディングの継ぎ目を埋めている**「目地シーリング(コーキング)」が、ほぼ切れてしまっている状態**だったのです。 外壁材そのものが綺麗でも、このシーリングが劣化してひび割れたり、剥がれたりしていると、そこから雨水が容赦なく建物の内部へ侵入してしまいます。実は、お住まいの防水において、この目地シーリングこそが一番重要な箇所と言っても過言ではありません。 【Q&A】外壁塗装とシーリングの「なぜ?」にお答えします! ここで、外壁塗装やシーリングに関するよくある疑問をQ&A形式で分かりやすく解説いたします!お客様から実際にいただくことが多いご質問ばかりですので、ぜひ参考にしてみてください。 Q1. 外壁自体が綺麗なら、塗装やメンテナンスはまだ先でも大丈夫ですよね? A. 要注意です!外壁材よりも先に「シーリング」の寿命が来ることが多いのです。 一般的なサイディング外壁の場合、外壁材そのものは15年〜20年と長持ちしても、目地のシーリング材は紫外線や雨風の影響を受けやすく、7年〜10年程度でひび割れや肉痩せなどの劣化が始まります。外壁が綺麗でも、目地の隙間から雨水が侵入すれば、内部の柱を腐らせたり、雨漏りの原因になったりするため、早めの診断が不可欠です。 Q2. 劣化したシーリングの補修には、どんな方法があるのですか? A. 主に「増し打ち工法」と「打ち替え工法」の2種類があります。 増し打ち工法:古いシーリング材の上から、新しいシーリング材を被せるように充填する方法です。費用や工期は抑えられますが、古いシーリングが奥に残っているため、根本的な解決になりにくい場合があります。 打ち替え工法:古いシーリング材をカッター等で「すべて綺麗に撤去」してから、新しいシーリング材をたっぷりと隙間なく充填する方法です。 Q3. 今回の新城市のお客様には、どちらの工法を提案したのですか? A. 迷わず「打ち替え工法」をご提案させていただきました! 目地シーリングは建物を水から守る命綱です。今回のお客様のケースではシーリングが「ほぼ切れている」状態だったため、上から被せるだけの補修では本来の防水効果を十分に発揮できません。 一度すべて古いものを除去してから施工する「打ち替え工法」は、撤去の手間と古い材の処分費がかかる分、価格はどうしても少し高くなってしまいます。しかし、施工後の防水性能や安心感は全く違います。 長い目で見れば、確実にお住まいを長持ちさせるための最良の選択です。 Q4. 新しいシーリング材も、また7〜10年ですぐに劣化してしまうのでは? A. ご安心ください。最近は「高耐候シーリング材」という素晴らしい材料があります! 技術の進歩により、現在では20年以上もつと言われる高耐候・長寿命なシーリング材が登場しています。外壁に塗る「上塗り塗料」にも寿命(耐用年数)がありますが、いくら長持ちする高級な塗料を塗っても、下地のシーリングが先に劣化してしまっては意味がありません。(足場を組む工事が2回必要になってしまいます!) 現在では、塗料の性能(寿命)に合わせて、最適なシーリング材を選択できるようになり、お客様にとって選択の幅が大きく広がりました。河合塗装工業では、塗料とのバランスをしっかり考えた無駄のないプランをご提案しています。 現地調査は「建物の健康診断」です! 今回お伺いした新城市のお客様のように、「パッと見は綺麗だけど、実はプロが見ると緊急性の高い劣化が起きていた」というケースは非常に多く存在します。病気と同じで、建物も「早期発見・早期治療」が一番のコストダウンに繋がります。 河合塗装工業の現地調査では、ただ一方的にお見積りをお出しするようなことはいたしません。お客様の大切な住宅の状態を隅々までしっかり見極め、長持ちさせるための**「適切なアドバイスと根拠のあるご提案」**をさせていただいております。 「うちの外壁、まだ大丈夫かな?」 「築10年以上経ったけど、一度も点検していない」 「ちょっと気になるひび割れがある」 「他社で見積りを取ったけど、内容が適正か分からない」 こんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度プロの目による無料診断を受けてみませんか? 無理な営業やしつこい勧誘などは一切行いませんので、どうぞご安心ください。 豊橋市を中心に、新城市など周辺地域で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修をご検討の方は、ぜひお気軽に河合塗装工業までご相談ください!地域の皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。 (2026.04.07 更新) 詳しく見る
豊川店ブログ外壁リフォーム外壁塗装のご相談

塗装前の「高圧洗浄」って必要? ~豊川市M様邸の場合~

本日は、豊川市のM様邸での作業の様子をお届けします。 最近は天候が不安定で着工が遅れてしまい、M様には大変ご迷惑をお掛けしておりましたが、ようやく足場が組めました!そこで本日は、雨の日でも進められる重要な工程**『高圧洗浄』**を行いました。 塗装の前の重要工程!よくあるQ&A 塗装工事を検討中の方からよくいただく疑問を、現場の視点で解説します。 Q1. なぜ塗装の前に「高圧洗浄」が必要なのですか? A. 「洗顔せずにお化粧をする」のを防ぐためです! 汚れやコケ、剥がれかけた古い塗料の上に新しい塗料を塗っても、うまく接着しません。そのまま塗ると、せっかく塗った塗料がすぐに浮いたり剥がれたりしてしまいます。 高圧洗浄で、蓄積した汚れや「チョーキング(古い塗料が粉状になったもの)」を根こそぎ落とすことで、塗料の密着度を高め、お家の持ちを劇的に良くすることができるのです。 Q2. 高圧洗浄は誰がやっても同じではありませんか? A. いいえ、実は「職人の目」が試される重要な工程です。 河合塗装工業では、高圧洗浄を新人に任せることはありません。なぜなら、水をかけながら**「実際にどこが一番傷んでいるか」をプロの目で細かくチェックする絶好の機会**だからです。 この洗浄時の診断が、その後の補修や塗り込みの精度を左右します。また、水圧が強すぎると建材を傷めてしまうため、適切な水圧コントロールも熟練の技術が必要です。 Q3. 洗浄にはどのくらいの時間がかかりますか? A. 35坪ほどのお宅で、半日~1日かけてじっくり丁寧に行います。 ただ水をかけるだけなら早く終わりますが、隅々のカビやコケまで徹底的に落とそうとすると、それなりの時間がかかります。この「丁寧な準備」が、10年後の仕上がりに差をつけます。 今後の予定 高圧洗浄で、お家が「スッピン」の綺麗な状態になりました。 次は天候の回復を待って、いよいよ屋根の『下塗り』作業からスタートです! M様には事前の打合せで**『カラーシミュレーション』**を体験していただき、こだわりの色を選んでいただきました。私たちも、新しい姿に生まれ変わるM様邸の完成が今から待ち遠しいです!          河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。 お問い合わせはコチラから!  来店予約はコチラから!  スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。 ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装 ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休) 〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1 ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう! ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2026.04.04 更新) 詳しく見る
豊川店ブログ外壁リフォーム
豊川 外壁塗装 庇 ひさし 付帯部

外壁塗装の盲点「庇(ひさし)」のメンテナンスを忘れていませんか?役割と補修が必要な理由 【豊川市】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     「外壁塗装の見積もりを見たら、『庇(ひさし)』や『霧除け(きりよけ)』という項目が入っていたけれど、これは家のどの部分のことだろう?」 「窓の上にある小さな屋根のような部分は、本当に塗装する必要があるのだろうか?ただの飾りではないのか?」 外壁塗装をご検討中のお客様から、このような疑問をいただくことは非常に多いです。外壁や大きな屋根に比べると、窓の上にある小さな「庇(ひさし)」は目立たない存在です。そのため、ついメンテナンスを後回しにしたり、費用を削るために塗装対象から外してしまったりする方がいらっしゃいます。 しかし、この小さな庇が、実は住宅を「雨漏り」という重大なトラブルから守るための、最前線の防御壁であることをご存じでしょうか。庇のメンテナンスを怠ることは、将来的に高額な修繕費用を招くリスクを高めることにつながります。 この記事を読むと、庇が住宅の寿命を延ばすために不可欠なパーツであることが分かります。そして、ご自宅の庇の状態に合わせて、塗装で済むのか、あるいは板金工事が必要なのか、正しい判断ができるようになります。       そもそも「庇(ひさし)」とはどこの部分?「軒(のき)」との違い 庇(ひさし)とは 庇(ひさし)とは、主に窓や勝手口などの開口部の上に取り付けられた、独立した小さな屋根のことです。建築用語では「霧除け(きりよけ)」や「霧除け庇」と呼ばれることもあります。外壁から飛び出すような形で設置されており、窓を雨や日差しから守る役割をしています。 軒(のき)との違い よく混同されるのが「軒(のき)」です。軒(のき)は、建物の最も上にある大屋根の先端が、外壁よりも外側に飛び出している部分を指します。簡単に言えば、屋根の一部が飛び出しているのが「軒(のき)」で、外壁に後付けのようにくっついている小さな屋根が「庇(ひさし)」です。外壁塗装の見積もりでは、これらは明確に区別されて記載されます。     なぜ家に「庇」がついているの?3つの重要な役割 近年では、デザインがスッキリした「軒ゼロ住宅」や、庇のない真四角な家も増えています。しかし、日本の気候風土において、庇には住宅を守るための非常に合理的な3つの役割があります。 1. 雨だれ汚れと雨漏りを防ぐ(防水・防汚機能) 庇の最大の役割は、雨水が窓ガラスやサッシ周りに直接当たるのを防ぐことです。もし庇がなければ、外壁を伝ってきた汚れた雨水がそのまま窓ガラスを直撃し、窓はすぐに泥汚れや水垢で真っ白になってしまいます。 さらに重要なのが「雨漏り防止」です。窓枠と外壁の隙間は、住宅の中でも特に雨漏りしやすい弱点(ウィークポイント)です。庇が傘の役割をすることで、この弱点に雨水が集中するのを防ぎ、雨漏りのリスクを大幅に下げているのです。 2. 夏の日差しを遮り、室内の温度上昇を防ぐ(遮熱機能) 日本には四季があり、夏の日差しは強烈です。庇は、夏場の高い位置にある太陽からの直射日光を遮り、室内に入る熱をカットします。一方で、冬場の低い位置にある太陽光は、庇の下を通り抜けて室内に届きます。つまり、庇があるだけで、夏は涼しく、冬は暖かいという、自然のエネルギーを利用した省エネ効果が得られるのです。庇がある家とない家では、夏のエアコン効率に大きな差が出ます。 3. 外壁材やシーリング材の劣化を遅らせる(保護機能) 紫外線は、外壁の塗膜や、窓周りのシーリング(ゴムパッキン)を分解し、劣化させる最大の原因です。庇が影を作ることで、その下にある外壁や窓周りの部材を紫外線から守っています。実際に私が現場調査を行うと、庇のある窓のシーリングは15年経っても弾力が残っているのに対し、庇のない窓のシーリングはボロボロにひび割れている、というケースによく遭遇します。庇は自分自身が紫外線を浴びることで、下の部材を身を挺して守っているのです。       外壁塗装の時に「庇(ひさし)」も塗装すべき理由とは? 「庇の役割は分かったけれど、わざわざ塗装までする必要があるの?」 そう思われるかもしれません。しかし、外壁塗装を行う際には、必ず庇もセットでメンテナンスを行うべきです。その理由は「美観」と「保護」の2点に集約されます。 理由1:素材である鉄部がサビて穴が開くのを防ぐため 多くの住宅の庇は、木材の下地に「トタン」や「ガルバリウム鋼板」といった金属の板を巻いて作られています。 金属は、表面の塗装が劣化すると空気中の酸素や水分と反応し、必ず「サビ(錆)」が発生します。以前お客様宅では、庇の塗装を一度も行わずに20年放置した結果、サビが進行して穴が開き、そこから雨水が侵入して中の木材が腐ってしまっていました。 こうなると、庇が落下する危険性があるため、塗装ではなく「板金交換工事」や「大工工事」が必要になり、費用も数倍に膨れ上がります。外壁塗装のタイミングで定期的に鉄部を塗装し、サビから守ることが最も経済的なメンテナンス方法です。 理由2:家全体の美観バランスを整えるため 外壁塗装で壁面を綺麗に塗り替えると、それまで目立たなかった付帯部(雨樋や庇など)の汚れや色あせが、急に浮き上がって見えてしまいます。 ピカピカの外壁に対して、庇だけがサビて茶色くなっていたり、色が剥げていたりすると、家全体が「手抜き工事をされた」ようなちぐはぐな印象になってしまいます。庇を、屋根の色やサッシの色に合わせて塗装することで、建物の輪郭が引き締まり、新築のような完成度の高い仕上がりになります。       【Q&A】庇(ひさし)の塗装や修理に関するよくある質問 Q1. アルミ製の庇は塗装しなくても良い? A. 基本的には塗装不要ですが、白サビが気になる場合や色を変えたい場合は塗装可能です。 最近の住宅では、アルミ既製品の庇が取り付けられているケースが増えています。アルミは非常に耐久性が高く、鉄のように赤くボロボロに錆びることはほとんどありません。そのため、機能維持のための塗装は必須ではありません。しかし、長期間放置すると表面に白い粉のような「白サビ」が発生し、見た目が悪くなることがあります。美観を回復させたい場合は、アルミ専用の下塗り材(プライマー)を使用することで塗装が可能です。「外壁の色を変えるので、アルミの色も合わせたい」というご要望にも対応できます。 Q2. 庇の上の板金がめくれています。塗装で直る? A. めくれや穴あきがある場合、塗装では直りません。「板金カバー工法」が必要です。 塗装はあくまで「表面の保護膜」を作る作業であり、壊れた形を元に戻す接着剤ではありません。強風で板金がめくれ上がったり、サビて穴が開いたりしている場合は、塗装をしても雨水の侵入を防ぐことはできません。その場合は、現在の庇の上から新しい金属板を被せる「板金カバー工法」や、庇自体を新しく作り直す「交換工事」をご提案します。無理に塗装で済ませようとすると、雨漏りの原因になるため注意が必要です。 Q3. 庇の色は何色がおすすめ? A. 屋根の色に合わせるか、サッシ(窓枠)の色に合わせるのが一般的です。 庇は屋根の一部と捉え、大屋根と同じ色(黒やダークブラウンなど)で塗ると、建物全体に統一感が生まれます。また、窓枠(サッシ)が黒なら黒、白なら白というように、サッシの色と合わせることで、窓周りがスッキリと見え、スタイリッシュな印象になります。外壁の色とは違う色(アクセントカラー)を使うことで、家全体を引き締める効果もあります。       素材別!庇(ひさし)の正しいメンテナンス方法 庇といっても、その素材は住宅によって様々です。素材に合ったメンテナンス方法を選ばなければ、すぐに剥がれたり劣化したりしてしまいます。 1. 鉄・トタン・ガルバリウム鋼板製の庇 最も一般的なタイプです。メンテナンスの基本は「塗装」です。 【施工のポイント】 何よりも重要なのが「ケレン作業(サビ落とし・目荒らし)」です。ヤスリや研磨たわしを使って、古い塗膜やサビを徹底的に落とし、表面に細かい傷をつけます。この作業をしないと、新しい塗料が密着しません。その上で、防錆効果の高い「エポキシ樹脂系サビ止め塗料」を下塗りし、シリコンやフッ素塗料で上塗りを行います。 2. 木造の庇 和風住宅によく見られる、木製の枠組みや銅板が使われているタイプです。 【施工のポイント】 木部は水分を吸いやすいため、防腐・防カビ効果のある「木部専用塗料」を使用します。木目を活かす浸透タイプの塗料を使うか、塗りつぶして保護する造膜タイプの塗料を使うかは、劣化状況やお客様の好みによって決定します。銅板部分は、独特の緑青(ろくしょう)という味わいが出るため、基本的には塗装せずにそのまま経年変化を楽しむことが多いです。  『緑青とは』 3. ガラス・ポリカーボネート製の庇 モダンな住宅や勝手口に使われる透明または半透明のタイプです。【施工のポイント】 これらの素材は塗装する必要はありません。外壁塗装の際に、高圧洗浄で汚れやコケを洗い流す清掃メンテナンスを行います。もし割れている場合は、パネルの交換を行います。       庇(ひさし)からの雨漏りは意外と多い!放置のリスク この記事の冒頭で「庇は雨漏りの最前線」とお伝えしました。最後に、庇のメンテナンスを放置した場合のリスクについて、より具体的にお話しします。 庇は、外壁に穴を開けて取り付けられています。新築時はしっかりと防水処理がされていますが、経年劣化で庇と外壁の境目のシーリングが切れたり、庇内部の防水シートが破れたりすると、そこは「水が入り放題」の状態になります。 庇から侵入した雨水は、壁の中を伝って室内側の窓枠からポタポタと垂れてきます。この時、壁の中にある断熱材はすでに水浸しになっており、柱や土台を腐らせている可能性が高いです。 「たかが小窓の屋根」と侮っていると、見えないところで家の骨組みが蝕まれ、シロアリ被害を誘発することさえあります。 外壁塗装を行う際は、単に色を塗るだけでなく、庇と外壁の取り合い部分(接合部)のシーリングを打ち替えたり、板金の浮きがないかを点検したりすることが、家を長持ちさせるためには極めて重要なのです。       まとめ 今回は、外壁塗装における「庇(ひさし)の役割」と「メンテナンスの重要性」について解説しました。 記事の要点をまとめます。 庇は、窓を雨や紫外線から守り、雨漏りを防ぐ重要な役割を担っている。 外壁塗装と同時に庇を塗装することで、サビによる穴あきや腐食を防ぎ、余計な交換費用がかかるのを回避できる。 美観の面でも、庇を塗装することで家全体の印象が引き締まる。 アルミ製は塗装必須ではないが、美観のために塗装可能。鉄部はケレンとサビ止めが必須である。 庇の付け根は雨漏りの原因になりやすいため、シーリング補修などの防水対策も同時に行うべきである。 外壁塗装は、外壁や屋根という大きな面に目が行きがちですが、庇のような「付帯部」のメンテナンスこそが、住宅の寿命を左右すると言っても過言ではありません。 「うちの庇は錆びてボロボロだけれど、塗装で直るのかな?」「雨漏りが心配だから一度見てほしい」など、少しでも気になることがあれば、ぜひ専門家の診断を受けてみてください。   河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2026.02.13 更新) 詳しく見る
豊川店ブログ外壁・屋根塗装のいろは外壁リフォーム
豊橋市 外壁塗装 シーリング

シーリング工事の重要性 外壁塗装の寿命を左右するのは「隙間」! 【豊川】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     「外壁塗装の見積もりを見たら『シーリング工事』という項目があったけれど、これは本当に必要な工事なのだろうか?」 「壁の色を変えることばかり考えていたけれど、目地のゴムのような部分も工事する必要があるのだろうか?」 このようにお悩みの方は非常に多いです。外壁塗装というと、どうしても壁の「色」や「塗料の種類」に注目が集まりがちです。しかし、実は住宅の寿命を長く保つために、塗料以上に重要な役割を果たしているのが「シーリング(コーキング)」なのです。 この記事を読むと、シーリング工事が単なる隙間埋めではなく、住宅を雨水や地震から守る「命綱」であることが分かります。そして、ご自宅に最適なシーリング工事の方法を選ぶ判断基準が身につきます。 戸建て住宅の外壁塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!       「シーリング」とは?なぜ住宅にあるの? 見積書に記載されている「シーリング」や「コーキング」。名前は聞いたことがあっても、具体的にどのような役割をしているのかを知らない方は少なくありません。 Q. そもそもシーリングとは何ですか? A. シーリングとは、外壁材のボードとボードの継ぎ目(目地)や、窓サッシと外壁の隙間を埋めている、ゴム状のパッキンのことです。 サイディング外壁やALC外壁の住宅にお住まいの方は、外壁をよく見てみてください。板と板の間に、柔らかいゴムのような素材が挟まっているはずです。これがシーリングです。「コーキング」と呼ばれることもありますが、建築現場では基本的に同じものを指しています。 Q. なぜわざわざ隙間を作って、それをシーリングで埋めるのですか? A. 主な理由は「防水」と「クッション(緩衝材)」という2つの重要な役割があるからです。 住宅は、気温の変化によって微妙に動いています。夏は熱で膨張し、冬は寒さで収縮します。また、地震の揺れや、近くを大型車が通った際の振動によっても建物は揺れています。 もし、外壁材同士を隙間なくぴったりとくっつけて貼り付けてしまうとどうなるでしょうか。地震や気温変化で建物が動いた際に、硬い外壁材同士がぶつかり合い、割れたり欠けたりしてしまいます。 そこで、あえて隙間(目地)を設け、そこに弾力性のあるシーリング材を充填します。シーリングがクッションの役割を果たすことで、建物の動きを吸収し、外壁材が割れるのを防いでいるのです。同時に、その隙間から雨水が侵入しないように、水を食い止める防水の役割も担っています。     シーリング工事が外壁塗装において重要である決定的な理由 多くの専門家が「外壁塗装をするならシーリング工事もセットで行うことが重要である」と口を揃えます。なぜそこまでシーリング工事が重要視されるのでしょうか。 建物の防水機能の「最初の砦」だから シーリング部分は、外壁面の中で最も雨水が侵入しやすい弱点です。外壁材そのものよりも先に、継ぎ目であるシーリングが劣化します。シーリングが切れれば、そこは穴が開いているのと同じ状態です。穴から入った雨水は、外壁材の裏側に回り込み、断熱材や柱を濡らします。つまり、シーリング工事を適切に行うことは、建物内部への水の侵入を防ぐための最重要課題なのです。 シーリングの劣化が外壁材の破損を招くから 過去の診断の事例をお話しします。そのお宅は築15年で、シーリングがカチカチに硬化し、あちこちでひび割れが起きていました。お客様は「壁はまだ綺麗だから大丈夫」とおっしゃっていましたが、詳しく調査すると、シーリングが硬くなってクッション性を失ったことが原因で、サイディングボードの端が欠けてボロボロになっていました。 一度割れてしまったサイディングボードは、塗装では元に戻せません。シーリング工事が重要である理由は、シーリングという「緩衝材」を常に柔らかい状態に保っておかないと、高価な外壁材そのものを壊してしまうリスクがあるからなのです。       自分でチェックできる!シーリング工事が必要な劣化サイン シーリング工事を行うべきタイミングは、新築や前回のメンテナンスから約7年〜10年が目安です。しかし、立地環境によってはもっと早く劣化が進むこともあります。以下の症状が見られたら、シーリング工事が極めて重要となるサインです。 1. ひび割れ・破断 シーリングの表面に細かい亀裂が入っていたり、真ん中からパックリと割れていたりする状態です。紫外線によってシーリング材の可塑剤(かそざい:柔らかさを保つ成分)が気化し、弾力を失った証拠です。すでに防水機能は失われています。 2. 肉やせ(剥離) シーリングの厚みが減り、目地の中で痩せてしまっている状態、または外壁材との間に隙間ができている状態(剥離)です。隙間ができているということは、雨水が自由に侵入できる状態です。早急なシーリング工事が必要です。 3. 硬化(弾力不足) 見た目に変化がなくても、指で押したときにゴムのような弾力がなく、石のように硬くなっている場合は要注意です。クッション機能が失われているため、次の地震や強風の際に外壁材に負荷がかかり、外壁材が割れる恐れがあります。     「打ち替え」と「増し打ち」の違いを知ることが重要 シーリング工事の見積もりを取ると、「打ち替え(うちかえ)」と「増し打ち(ましうち)」という2つの工法が出てくることがあります。この2つの違いを理解しておくことは、適切な工事を選ぶ上で非常に重要です。 打ち替え工法(推奨) 既存の古いシーリング材をカッターなどで全て撤去し、新しいシーリング材を充填する方法です。 メリット: 古いゴムを全て取り除くため、目地の中に新しいゴムがしっかりと充填されます。耐久性が非常に高く、シーリング本来の性能を100%発揮できます。 デメリット: 撤去の手間がかかるため、費用と工期がやや多くかかります。 増し打ち工法 既存の古いシーリング材を撤去せず、その上から新しいシーリング材を薄く塗り重ねる方法です。 メリット: 撤去費用がかからないため、安価で工事ができます。 デメリット: 新しいシーリングの厚みが確保できないため、すぐに剥がれてしまうリスクが高いです。あくまで応急処置的な意味合いが強いです。 結論:サイディング外壁なら「打ち替え」が圧倒的に重要 一般的なサイディング住宅の場合、基本的には「全撤去・打ち替え」を強く推奨します。目地の深さは通常10mm程度しかありません。その上に増し打ちをしても、十分な厚みを確保できず、数年でまた切れてしまうからです。 ただし、窓サッシの周りなどは、カッターを入れると防水シート(透湿防水シート)を傷つける恐れがあるため、あえて「増し打ち」を選択するケースもあります。場所によって最適な工法を使い分ける知識を持っている業者を選ぶことが、シーリング工事では重要になります。       シーリング工事を放置した場合に起こる「負の連鎖」 「たかが隙間のゴム」と侮ってシーリング工事を後回しにすると、住宅には深刻なダメージが蓄積されていきます。シーリング工事が重要であると再認識していただくために、放置のリスクを解説します。 雨漏りの発生とシロアリの誘発 シーリングの隙間から侵入した雨水は、壁体内を伝って下に落ちていきます。その過程で、木材を湿らせ、腐食させます。湿った木材はシロアリの大好物です。雨漏りに気づいたときには、すでに柱がシロアリに食べられてスカスカになっていた、というケースは珍しくありません。こうなると数百万円規模の修繕費が必要になります。 外壁材の反り(そり)と浮き サイディングボードなどの外壁材は、側面(切断面)からの吸水に非常に弱いです。シーリングが劣化して側面から水を吸うと、ボード自体が膨張し、乾燥するときに反り返ってしまいます。一度反ってしまったボードは、ビスで固定し直しても元には戻りません。美観を損ねるだけでなく、隙間がさらに広がり、建物の耐久性を著しく低下させます。       良いシーリング工事をするための業者の選び方 シーリング工事が重要であることはご理解いただけたかと思います。最後に、失敗しないために確認すべき業者のポイントをお伝えします。 2面接着と3面接着の違いを理解しているか 少し専門的な話になりますが、サイディングの目地は「2面接着(にめんせっちゃく)」が基本です。目地の底には接着させず、左右の2面だけを接着させる工法です。 底にも接着してしまう「3面接着」にしてしまうと、シーリングが自由に伸び縮みできず、すぐに裂けてしまいます。これを防ぐために、目地底には「ボンドブレーカー」という絶縁テープを貼る必要があります。見積もりに「ボンドブレーカー」や「2面接着」への配慮があるかを確認してください。 耐久性の高いシーリング材を提案してくれるか 外壁塗装に使う塗料が高耐久(フッ素や無機など)であるならば、シーリング材もそれに見合った高耐久なもの(オートンイクシードなど)を選ぶことが重要です。塗料は20年持つのに、シーリングが10年で切れてしまっては、足場代が無駄になってしまいます。「塗料の寿命とシーリングの寿命を合わせる」提案をしてくれる業者が信頼できます。       まとめ 今回は、外壁塗装における「シーリング工事の重要性」について詳しく解説しました。 記事のポイントをまとめます。 シーリングは、建物の防水とクッションの役割を果たす重要な部材である。 シーリングが劣化すると、雨漏りや外壁材の破損、シロアリ被害に直結する。 ひび割れや硬化が見られたら、メンテナンスの緊急性が高いサインである。 サイディング住宅の目地は、基本的に「増し打ち」ではなく「打ち替え」を選ぶことが重要である。 塗料の耐用年数に合わせた、高耐久なシーリング材を選ぶことが、長期的にはコストダウンになる。 外壁塗装を検討する際は、どうしても「どんな色にするか」「どの塗料を使うか」に意識が向きがちです。しかし、建物を長く守るという観点において、シーリング工事は塗装以上に重要な工事と言っても過言ではありません。 「うちのシーリングは打ち替えが必要な状態なのかな?」「増し打ちで見積もりが出ているけれど大丈夫かな?」と不安に思われた方は、ぜひ専門家の診断を受けてみてください。   河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1番地   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2026.01.23 更新) 詳しく見る
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【完全保存版】外壁の塗装時期はいつ?最適な塗替え時期を専門店が徹底解説

みなさんこんにちは。愛知県豊橋市・豊川市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。「外壁の塗装時期がいつなのか分からない」「外壁の劣化が進んでいる気がするけれど、どのタイミングで塗替えるべきなのだろうか」と悩む方はとても多いです。外壁は毎日紫外線や雨にさらされ、少しずつ傷みが進行します。しかし、塗装時期を正しく判断できないと、お家の寿命が短くなるリスクがあります。 この記事では、外壁の塗装時期を判断するための具体的なポイントや、劣化症状のチェック方法、外壁材ごとの耐用年数の違いなどを分かりやすく解説します。この記事を読むことで、「外壁をどのタイミングで塗替えるべきか」「どの劣化症状が塗装時期のサインなのか」がしっかり分かるようになります。 この記事は、戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方にぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。 1. 外壁の塗装時期はなぜ重要なのか 外壁の塗装時期が重要な理由は、外壁材の防水性が時間とともに失われていくためです。外壁材の防水性が低下すると、雨水が外壁に染み込み、カビの発生やサイディングの膨れ、モルタルのひび割れに発展します。さらに、外壁材の裏側にある下地材が濡れ続けることで、住宅全体の寿命を縮めてしまいます。 外壁の劣化は10年から15年の間に進行することが多いため、塗装時期を見逃すと修繕費用が大幅に増えてしまう可能性もあります。私自身、築22年の住宅を調査した際、塗装時期を逃してしまい、外壁内部の木材が腐食し、通常の塗装工事の3倍近い補修費用が必要になった現場を経験しました。このようなトラブルを避けるためにも、適切な塗装時期を理解することが大切です。 2. 外壁の塗装時期の目安となる劣化症状 外壁の塗装時期は、外壁に現れる劣化症状から判断できます。外壁塗装の専門家として、年間150件以上の住宅を調査してきた経験から、塗装時期を判断する際に最も重要な劣化症状を紹介します。 (1)チョーキング現象(粉ふき) 外壁を手で触れたとき、白い粉が付く現象をチョーキングと呼びます。この現象が起こるのは、外壁の塗膜が紫外線により分解され、防水性が低下している証拠です。多くの住宅で築8年から12年の時期に発生することが多く、塗装時期の代表的なサインです。 (2)ひび割れ(クラック) ひび割れは外壁材の劣化が進んでいる証拠です。ひび割れが1mm以上の幅になった場合、雨水が浸入しやすくなり、外壁材の剥離や内部腐食につながります。築15年を超える住宅では頻繁に見られ、塗装時期を判断する上で無視できないポイントです。 (3)コーキングの亀裂・破断 サイディング外壁に多く見られるのが、コーキングの劣化です。コーキングは外壁の間の隙間を埋める役割がありますが、紫外線の影響で硬化し、5年から10年で劣化が進みます。コーキングの亀裂は雨漏りに直結するため、塗装時期の重要な判断材料になります。 (4)外壁の反りや浮き サイディングの表面が浮いている場合、外壁材の内部に水分が侵入している可能性があります。外壁材が水を吸った状態で長期間放置すると、外壁材の交換が必要になるケースもあり、塗装時期を逃すと修繕費用が大幅に上がります。 (5)色あせ・汚れ 外壁の色あせが目立つ場合、防水性が低下しているサインです。色あせは紫外線の影響で8年から10年で発生します。外壁塗装は美観だけでなく防水性能を取り戻す役割があるため、色あせは塗装時期を知らせる初期症状と言えます。 3. 外壁材ごとの塗装時期の目安 住宅に使われる外壁材には種類があり、それぞれ塗装時期が異なります。 (1)窯業系サイディング 現在の住宅の約80%で使用されている外壁材です。塗装時期の目安は10年から15年で、チョーキングやコーキングの劣化が発生すると塗替えが必要です。 (2)モルタル外壁 モルタル外壁はひび割れが発生しやすいため、塗装時期の目安は8年から12年です。ひび割れが広がると、雨漏りだけでなくモルタルの欠落が起こることがあります。 (3)金属サイディング 金属サイディングは錆が発生しやすく、塗装時期は10年から15年です。錆が広がると外壁材自体が腐食するため、早めの対応が必要です。 4. 塗装時期を逃すとどうなるのか 塗装時期を逃すと、外壁の劣化が進行し、補修費用が大幅に増えます。私の現場経験では、築20年以上放置された住宅は、外壁内部の木材が腐食していることが多く、塗装工事費用に加えて20万円から50万円ほどの補修費用が発生するケースがありました。 塗装時期を適切に知り、定期的なメンテナンスを行うことで、大切な住宅を長持ちさせることができます。 5. まとめ 外壁の塗装時期を正しく判断することは、住宅の寿命を延ばすためにとても大切です。チョーキング、ひび割れ、コーキングの劣化などの症状が見られたら、塗装時期が近付いているサインです。外壁材ごとに塗装時期の目安があるため、専門家による点検を定期的に受けることが安心につながります。 河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   『河合塗装工業の施工事例一覧』 『ブログ記事一覧』     お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1番地   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2025.12.09 更新) 詳しく見る
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台風による雨漏り

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。     🔍 雨漏りの早期発見ポイント 室内の異変に注意 壁紙の浮き・剥がれ カビ臭いにおい 窓枠・サッシ周辺の濡れ 天井や壁のシミ・変色 外壁の状態チェック ひび割れ(クラック) 幅0.3mm以上のクラックは特に注意 コーキングの劣化 シーリング材が割れていたり、剥がれている 塗装の剥がれやチョーキング 手でこすって白い粉がつく現象(塗膜劣化のサイン) 雨が降った後の確認 雨の後に外壁や窓周辺をチェックし、濡れている箇所や水の流れの異常を確認 🛠️ 早期対応の方法 応急処置 クラック部分に防水テープを貼る コーキング剤で小さな隙間をふさぐ(あくまで一時しのぎ) プロの点検を依頼 雨漏り診断士や外壁リフォーム業者に点検を依頼 散水調査や赤外線カメラ調査などの方法で、雨漏りの原因箇所を特定 外壁塗装・補修の検討 塗装だけでなく、防水工事(シーリング打ち替えなど)も併せて実施するのが理想 📌 まとめ 雨漏りは放置すると、内部の構造材が腐食して修繕費用が高額になる可能性があります。 少しでも異変を感じたら、早めの点検・修理が建物を守るポイントです。                                                  弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2025.09.23 更新) 詳しく見る
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外壁塗装で台風対策を!【豊橋市】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。     台風シーズン真っ只中ですね     台風接近時に外壁や屋根が劣化していると台風が通過したときに損傷が大きくなってしまう可能性があります台風が来る前に外壁・屋根の補修工事を行っておきましょう     ◆台風で発生する外壁・屋根の被害とは     〇強風による被害     台風は強さが増すにつれ最大風速は33~44m/s、44~54m/sと上昇していき最大風速が54m/sまで上昇した台風は「猛烈な台風」と呼ばれさらに大型の台風に成長すると最大風速が15m/sを上回る範囲が500~800kmまでひろがり非常に危険な暴風雨にみまわれます。     ●はがれた外装材が落下・飛散する家には屋根瓦やタイルといった外装材のほか雨樋、雨戸、外装の飾りなど様々なパーツがついておりしっかりメンテナンスされていれば台風が接近しても簡単にはがれてしまうことはありませんが長年点検を怠り接着があまくなっていれば台風の風で吹き飛ばされてしまいます。台風の強風下でこれらのものが落下・飛散すると大切なお住いの外壁や窓、人、近隣の住宅などを傷つけてしまうおそれがあります           ●足場の強風対策が必要になる     もし工事の途中で台風が接近したとき雨が降っていなくても強風で職人が足場から転落する恐れがありますので工事自体を中断しなければなりません     建物の周りに組まれている足場についても別途強風対策を行わなければなりません     外壁塗装の足場の周りには飛散した塗料や高圧洗浄中の水しぶきが敷地外に広がらないように飛散防止用のメッシュシートが張られておりこのメッシュシートは台風の風にあおられやすく足場といっしょに強風で倒壊させてしまうおそれがあるのです            また建物との間隔が十分なく組まれた足場が風で揺れて建物を傷つける恐れがあるため施工管理を厳重に行える業者にたのむ必要性があるといえるでしょう           ●雨漏りを誘発する     台風通過後に被害の報告が多発するものといえば雨漏りですがこの台風が原因で発生する雨漏りの事例としては     ・強い風で屋根材がはがれ屋根材の下にある防水層がはがれたり破れたりして室内の天井から 雨漏りがおきる     ・雨樋が正常に排水しきれないほどの大雨が降り雨樋から雨水があふれて外壁にあたってしまい外壁のひび割れや 軒天などの継ぎ目から室内に雨漏りがおきる     ・窓サッシと外壁材隙間のシーリングが劣化して裂けていたところに雨水があたり裂け目から水が入って 室内に雨漏りを引きおこす      などがあります     いずれも、もともと劣化した箇所や防水性が低下していた箇所が強い風と雨が原因で雨漏りにつながっておりこのようなことにならないためにもしっかりと補修をしておかなければなりません                                                                                弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2025.09.22 更新) 詳しく見る
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台風の被害って保険がきくの?【風災と火災保険】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。   台風や強風による「風災(ふうさい)」についてご存知でしょうか?強風によって屋根が飛んだり、外壁が傷んだりする被害が年々増えてきています。今回の記事では、風災の概要や、火災保険での修理対応、さらに塗装工事を合わせて行うことで得られるメリットについて解説します。特に、台風シーズンが心配な方や保険での補修対応に興味のある方におすすめの内容です。 1. 強風でお家が傷む事例(風災)多発中です 日本では毎年、台風シーズンになると強風や暴風による家屋の被害が多く発生しています。強風によって外壁や屋根が剥がれたり、窓ガラスが破損したりするケースも少なくありません。 風災の具体的な被害 屋根の破損台風の強風によって、瓦が飛んだり屋根材が剥がれたりするケースがよく見られます。こうした破損は、放置すると雨漏りの原因にもなりかねません。 外壁の劣化やひび割れ強風により飛んできた砂や小石が外壁にぶつかり、外壁の塗装が剥がれたり、ひび割れができることもあります。 窓やドアの破損窓やドアは風圧や飛来物によって破損しやすい部分です。特に強風時には飛来物がガラスを破るケースが多く、家の安全が脅かされます。 2. 火災保険で直せる可能性があります 強風による風災被害の修理は、火災保険でカバーされることがあるため、保険加入者は活用を検討する価値があります。火災保険には「風災補償」が含まれる場合が多く、屋根や外壁の修理を対象にすることが可能です。 火災保険で補償される具体例 屋根の修理費用強風で瓦や屋根材が破損した場合、火災保険により修理費用が負担される可能性があります。 外壁の修繕費用風災によるひび割れや剥がれの修理も保険の対象となり得ます。保険会社への申請には、風災被害の写真や修理見積もりが必要です。 窓ガラスの交換費用強風により破損した窓やドアも補償対象となる場合が多く、早めの申請が重要です。 3. 一緒に塗装工事を行うとお得です 風災による修理の際に、外壁や屋根の塗装工事を同時に行うと、工事費用の節約や美観の向上が期待できます。修理だけでなく、全面的なリフォームとしての工事を考えることで、家全体の保護と見栄えの向上が可能です。 修理と塗装を同時に行うメリット コストの削減風災修理と塗装工事を同時に行うことで、足場の設置費用を一度で済ませられるため、コストを抑えることができます。 見栄えの改善外壁や屋根の塗装を行うことで、お家全体の印象が新しくなり、風災で受けた被害の跡も綺麗にカバーできます。 耐久性の向上塗装によって屋根や外壁の耐久性が上がり、風災などの自然災害に対する防御力も高まります。 4. まとめ 台風シーズンに備えて、風災への対策と火災保険の活用を検討することで、お家を安全に保つことができます。特に、外壁や屋根の修理と塗装を組み合わせた工事は、長期的な視点で見ても大変有効です。豊橋市で塗装を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね! 河合塗装工業では、豊橋市でお客様にピッタリのプランを提案しています。豊橋市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事はお任せください!!   豊橋市、豊川市で屋根改修・雨漏り補修を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね! 河合塗装工業では、豊橋市、豊川市でお客様にぴったりのプランをご提案しています。豊橋市、豊川市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事はお任せください!!       こちらもご覧ください    ↓ 『 ブログ記事一覧』         河合塗装工業では、東三河(豊橋市、豊川市、田原市)を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。       ❁❁❁ チラシ ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click   豊川市H様邸 外壁塗装・屋根塗装       ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click     ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click               ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。               河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! 河合塗装工業の雨漏り診断                                     雨漏りのプロが原因を特定します。 お家の状況に合わせた納得のご提案をさせて頂きます。 (2025.09.19 更新) 詳しく見る
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