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外壁・屋根塗装のいろはの記事一覧

外壁・屋根塗装 豊橋市 軒天塗装

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。軒天は雨や紫外線が直接当たるわけではないので、塗装の必要性をあまり感じない方も多いと思います。ただ軒天は下から見上げるとよく見える場所なので外壁だけ綺麗になると見た目にも差がよく分かってしまいます。また屋根から雨水が伝わりやすく、思ったよりも意外とダメージを受けている場所でもあります。     特にモルタル仕上げの軒天の場合はひび割れによる漏水の危険性が高いのでできれば外壁塗装と同時に軒天も補修・塗装を行っておきたいです。そのまま放置しておくと雨水が浸透し内部が腐食してしまいます。最終的にモルタルが剝がれ落ち修繕費が高額になってしまいます。 お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡ください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.31 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊橋市 雨どいの塗装

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。雨どいには雨から建物を守るために屋根に降り注いだ雨を集め、地面に流す役割があります。大雨が降っても水があふれないように、屋根の面積や地域の降水量を参考にして、といの大きさや取付場所を検討します。 雨どいとは、屋根面の雨水を集め、地上に流すための設備です。軒先に水平方向に設けられるものを軒どいといい、その形は雨水を受けられるように半筒状もしくは凹型をしています。軒どいに対して垂直に円筒状または角形の竪どいが接続され、地上に雨水を流します。もし軒先に雨どいがないと、軒先のあちこちから雨だれが生じ、雨だれが落ちる部分の植栽を傷めたり溝や水たまりができたりします。またその雨だれが地面で跳ねて外壁や基礎に当たり、建物を汚したり傷めたりします。軒どいから竪どいを経由して地上まで落ちてきた雨水は、敷地内の雨水桝にたまります。そのまま敷地内の地中にしみこませるか道路にある雨水用の下水管に接続して流します。雨どいは常に太陽や風雨にさらされているため、劣化しやすい設備です。屋根・外壁塗装の機会に併せて点検し、退色や汚れが目立つようであれば塗替えをすると美しく蘇ります。 お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡ください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.30 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊川市 ケレンとは?

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。『ケレン』とは主に鉄部への塗料の付着をよくする重要な作業です。鉄部をヤスリで擦り、汚れやサビを落として塗料の付着をよくする作業です。鉄部は塗料の付着が悪いのでケレンが不十分なまま塗装をすると塗装後2~3年で剥がれてくることがあるので注意が必要です。ケレンはヤスリや電気工具を使い、トタン屋根や階段に使われる鉄部の汚れやサビ、旧塗膜を落とす作業です。ケレンは鉄部以外にも木部などでも行われます。また塗料の密着性が良くなるように表面に傷を付ける作業を目粗しといいます。ケレンをした後に鉄部ならサビ止めを塗って中・上塗りをしていきますがケレンが不十分なまま塗装すると塗装後2~3年で剥がれてくるような初期不良になる可能性があります。弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.25 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊橋市 バイオ洗浄とは

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装で実際に塗装を始める前に、高圧洗浄を行いますが洗浄にはこの高圧洗浄のほかにバイオ洗浄というものがあります。高圧洗浄では壁面の汚れを綺麗にするのですが、もしカビやコケなどが壁内部までに発生している場合は高圧洗浄で除去することができず、その際に行われるものがバイオ洗浄です。バイオ洗浄は高圧洗浄をした壁面にローラーや噴霧器で薬剤を塗布し、時間とともに浮き上がった汚れを再び高圧洗浄で取り除くというものです。この洗浄では洗剤を壁面に塗るだけなので壁を傷つけなくて済むほか外壁のみならず排水管などにも行うことができます。バイオ洗浄は内部から綺麗にするというものなのでその分塗料の密着も良くなります。様々なメリットを得られるので費用や必要箇所などお気軽にご相談ください。弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.23 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊橋市 見積書の見方

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装工事の見積書を見て、「これは必要なの?」と思う項目があるかもしれませんが、多くの場合必要な工事しか書かれていませんので省くことはできません。工事代金を節約するために必要な工事をしないと、雨漏りなどでもっと大掛かりな工事が必要になることもあります。☆屋根の塗装は必要?屋根は見えない部分なので、塗替えせずに放置しても良いと考えるかもしれませんが屋根は太陽光をまともに浴びているので外壁よりも早く劣化します。日本瓦(粘土瓦)のように30年以上メンテナンス不要な屋根材もありますが、スレート屋根は塗替えや葺き替えが必要になります。外壁塗装を塗替えた際に、屋根塗装をしなかったがために屋根材が劣化して雨漏りが発生し屋根リフォームだけでは済まなくなることもあります。外壁塗装と屋根塗装を同時にやらないと、足場代などが無駄にかかってきますので基本的には外壁と屋根の塗装は一緒に行うのがオススメです。☆付帯部の塗装は必要?軒天、破風、雨樋、雨戸など外壁や屋根以外にも塗替えが必要な箇所があります。これら付帯部と呼ばれる部分は塗替えしなくても大きな影響を与えないこともありますが、通常は外壁塗装のときに一緒に塗装します。外壁や屋根だけ塗替えをして他の部分が汚いままだと見た目もよくありません。☆下塗りは必要?外壁や屋根の塗装は「下塗り➡中塗り➡上塗り」の3回塗りが基本です。中塗りと上塗りはシリコン塗料やフッ素塗料などの上塗材が使われますが、下塗りはシーラーと呼ばれる下塗材が使われます。下塗りは壁と上塗材を密着させるために必要になるものですので省略することはできません。なお、上塗材は中塗りと上塗りで色を変えることもあります。違う色を使うと塗り残しがすぐに分かります。☆ケレンは必要?ケレンとは鉄部などの塗装で、塗料が部材にしっかり密着するように、下地を削って傷を付けることです。雨戸などでケレン作業が行われます。すべての材質でケレンが必要になるわけではないので見積もりにケレンが含まれない場合もあります。ケレンすることで部材と塗料が密着し、強い塗膜ができますので必要なケレンを省略することはできません。☆シーリングの打ち替えは必要?サイディングボードの場合、ボードの塗替えとともにボードの繋ぎ目にあたるシーリングの打ち替えを行うのが一般的です。既存のシーリングを撤去してマスキングテープを貼り、プライマーを塗り、シーリングを充填します。シーリングが痩せたりヒビ割れして劣化がひどくなると雨水が建物に侵入する可能性があります。塗装工事のときに一緒にやってもらうのがオススメです。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.02.24 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊橋市 ケレン作業とは

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装の見積もりを見ると「ケレン」と呼ばれる項目があると思います。あまり見慣れない言葉ですが塗装工事では一般的に使われる言葉です。「ケレン」とは屋根や外壁、雨戸などの鉄部の塗装を行う際の下地処理のことです。サンダーやサンドペーパーなどの専用のヤスリを使い削ったり、サビを落としたりする作業です。ケレンで鉄部を傷つけることになりますが、その工程があることで鉄部と塗料を密着させることができます。☆ケレンを行う理由・旧塗膜を落とす・汚れやサビを落とす・塗料の密着性高めるケレンすることで、旧塗膜や汚れ・サビなどが落ちます。ケレンせずに塗料を塗ってしまうと塗料が鉄部に密着せず、剥がれやヒビ割れなどの原因になります。通常10年持つ塗料だとしてもケレンをしないと2~3年で剥がれが発生することもあります。下地のひどい状態でそのまま塗料を塗る塗装業者は居ないと思いますがケレンの処理がいい加減な業者はあります。ケレンが適当だと塗装直後は何ともなくても数年すると塗膜が剥がれてきます。下地調整は外壁塗装工事においてとても大切な作業になります。強い塗膜を作るためには必要な作業です。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.02.22 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装の必要性 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装の必要性は?放っておくとどうなるのでしょうか・・・・①防水効果が消え、壁に湿気を帯びる事が多くなるツヤがなくなり防水効果が少しずつなくなってきます。水をはじく力を失ってきた外壁に少しずつ水がたまったり、湿気を帯びたりするようになります。湿気を帯びた壁が乾くなどすることで壁自体にゆがむなどの動きが出てきます。②ゆがみが大きくなり、小さいヒビ等が発生壁に小さなヒビ(ヘアークラック)などが発生します。サイディングであればコーキングに小さな亀裂が入ります。そしてこの小さいヒビから水が侵入していきます。クラックがなくても塗膜が薄くなったところから水は入り込んでしまいます。③クラック・コーキングの亀裂が大きくなる補修せずに放置しておくと、どんどんヒビが大きくなります。ここまでの流れが前回塗装したときよりも10年以内に起こります。新築であれば塗料にもよりますが7年ほどで起こるとお考えください。④内部の防水材・防水シートにまで水が到達。外壁や屋根の内部にまで水が侵入し、中の防水シートにまで達してしまいます。もちろん、防水材・防水シートに関しては水を防ぐためにあるものなので水を寄せ付けないようにはなっています。この段階で放っておいたとしてもすぐには影響は出ないものと思われます。防水シート上で水は止まるようになっています。ただ防水シートにも隙間はありますのでその隙間からさらに内部に水が侵入する可能性は大いにあります。⑤水が侵入して内部から劣化外壁のキズから水が入った場合は様々な所から水が侵入してきますので防水シートだけでは水に抗うことはできません。結露・湿気が発生し、防水シートの内側にある鉄骨・コンクリート・木がどんどん劣化していきます。⑥家の土台や基礎部分まで劣化それでもまだ何もしないと今度は家の土台部分や、基礎部分にも劣化の影響が出てきていまいます。放っておくことで危なくて住むことが出来ないレベルにまで到達してしまうのです。家は人間のようにSOSを自ら出すことが出来ないので、住んでいる人が知識等をつけて最悪の状況を防ぐことで家の寿命を延ばしてあげましょう。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.14 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外装リフォーム 豊川市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗替え工事のご相談ということで豊川市のお宅に伺ってきました。築15年以上のお宅で初めての塗替えのご検討ということでした。無料外壁診断をしたあと現状を説明させて頂き後日お見積りをお持ちすることになりました。お客様が心配されるのが「外壁塗装中に洗濯物は干せるの?」ということです。外壁塗装を行なうときは最初に外壁に長年付着していた汚れを取るため高圧洗浄機を使って一気に汚れを洗い流していきます。そのため水や汚れが飛び散りますので洗浄を行っているときは洗濯物は外へ干せません。高圧洗浄の後は下処理を行いますが手作業で補修を行うので汚れが飛び散る可能性は少ないですが洗濯物を干す場所によっては外に干せない場合があるので業者の指示に従うことが好ましいです。下地処理を行なったあとは塗装作業に入りますが使用する塗料が油性塗料の場合は独特の臭いがあります。そのため洗濯物に臭いが付着したり塗料が飛ばないようにするために外で干すことは避けたほうがいいです。外壁塗装工事は一般的に10日前後で終わりますのでその間は室内干しが好ましいです。天気の良い日に洗濯物を外に干せないのは不便ですが、大事な衣類を汚してしまっては大変ですのでご協力をお願い致します。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.07 更新) 詳しく見る
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外壁・屋根塗装 豊橋市N様邸

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。HPよりお問い合わせ頂いた豊橋市N様邸の現場へ行って来ました。外壁・屋根塗装の施工中です!ちょうど鉄部・付帯部のケレン作業中でした。    ケレンとは・・・主に鉄部(トタン・屋根)などの汚れや、塗装をする前に錆を落としたり錆びていなくても塗料の密着を良くするために傷をつけることを言います。専用のケレン用具を使い錆を落とします。特に鉄部を塗装する場合はケレン作業はとても重要になります。ケレンを充分にせず錆止め塗料や鉄部用塗料を塗布しても耐久性はあまり期待できません。それどころかケレン作業が不十分だとキレイに仕上がらないだけでなく塗装して数か月もたたないうちに錆が発生したり塗料が剥げてきたりしてしまいます。河合塗装工業ではケレンを含めた下地作業をしっかり行います!外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!無料外壁診断はコチラ無料雨漏り診断はコチラからお電話番号はコチラ0532-61-4368 (2016.11.16 更新) 詳しく見る
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