『近年注目の外壁ALC②』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALC外壁のメリット 軽量な外壁材 ALCは気泡のあるコンクリートなので軽量といったメリットがあります。軽量であることで住宅への負担や施工の負担などが軽くなり工期短縮も可能です。 断熱性が高い ALCは壁材の中では断熱性の高い建材ですグラスウールなどの断熱材と併用することで住宅の断熱性を高めることができます。しかし住宅の断熱性能で重要なのは断熱材であることを覚えておきましょう。 耐火性が高い 材料がコンクリートなので、ALCは耐火性の高い特徴があります。国土交通省による耐火構造の認定を取得しており、非常に耐火性の高い壁材です。 遮音性が高いALCは発泡性の素材であることから遮音性の高い壁材です。防音壁としても使用する材料であることからも遮音性の高さを表しています。 調湿に優れる 多孔構造であることからALCは湿度を調整する機能があります。湿度を透過する機能はALCのデメリットにもなりますが適切な外装仕上げを行うことで室内の湿度を調整することも可能です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.10.15 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『近年注目の外壁ALC①』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALCとは? 数ある外壁材の中でも近年、ALCが注目を集めています。ALCとはどのような外壁材なのでしょうか? ALCは・高温高圧蒸気養生(Autoclaved)・軽量気泡(Light weight aerated)・コンクリート(Concrete)の頭文字です。難しい名称のALCですが簡単に言うと「高温で発泡加工した軽量のコンクリート」と考えてよいでしょう。 壁材として使用するALCは、金属網(ラス網)によって補強したALCパネルです。工場でパネルに加工したものを建材として使用します。工場で生産されたパネルを取り付けるので、塗り壁に比べ施工にかかる時間が非常に少ないのが特徴です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.10.12 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『ガルバリウム②』外壁・屋根塗装のご相談 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 前回ガルバリウムの特性をご説明させて頂きましたがガルバリウムも残念ながら万能ではありません。デメリットもありますので認識しておきましょう。 ①サビの原因となるキズの付きやすさ特に運搬時や工事を行っている際に傷が付きやすいです。厚み自体が非常に薄く(0.3㎜~0.5㎜程度)、塗装層・保護層もまた非常に薄いことが要因とされ凹みやすくデリケートな扱いが必要な外壁材なのです。キズが付くとその箇所からサビが発生しやすくなります。 ②耐熱性はあるが断熱性はない!?各メーカーにおいて「ガルバリウムは耐熱性や熱反射性に優れている」と表現されたりします。表面温度・屋内温度も高くなりにくくアルミメッキ鋼板(自動車のマフラー、焼却炉、ボイラーなどに使用されている)に近い耐熱性をもっています。しかし断熱性はほぼない、ということです。ガルバリウムは薄くその物自体に断熱機能は備わっていません。外壁であるガルバリウムと内壁の間に断熱材を適宜張ることにより断熱機能を持たせることができます。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。 豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.09.28 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『ガルバリウム①』外壁・屋根塗装のご相談 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 お住まいの外壁リフォームをする際に、金属系サイディングである「ガルバリウム」で検討しようとお考えの方が最近増えています。色も形も豊富でメーカーも多数存在しています。 正式名称は「ガルバリウム鋼板」外壁材に使用される鋼版で金属系サイディングという種類に属します。鉄の板である鋼版に、合金(アルミ・亜鉛・シリコン)をメッキしたものです。ガルバと略称で呼ばれたり、またガルバリウムとも呼称されたりすることもあります。 ガルバリウム鋼板の3大特性①最大約25年の長期寿命1つ目は耐久性です。耐用年数は20年~25年とされています。これはサビにくい「ガルバリウムの耐蝕性」によるもので耐用年数が長くトータルコスト面からおすすめできる外壁材です。 ②人気の最大理由「美しさ」2つ目は外観の美しさです。ガルバリウムは鋼板にアルミニウムと亜鉛の合金メッキを施して鉄をサビから守る「亜鉛」を流出しにくくしたものです。亜鉛が流れやすいトタンと比較して数倍も高いサビにくい性質を手に入れたガルバリウム鋼板は美観の観点でも優れた外壁材として近年人気が高くなっています。 ③軽さです!!3つ目の特性は軽さです。外壁材の中でも特に軽量で家に対して余分な負担がかかりにくいとされています。既設の外壁がモルタルやALCの場合は、ガルバリウムにリフォームすることをおすすめします。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.09.27 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『スレート屋根』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 スレート屋根とはカラー展開豊富!軽くて人気の屋根材ですスレートは厚さ約2~5㎜程度の屋根材です。カラー展開が多いため設計がしやすく、重量も軽いなどの理由で一気に普及したと言われています。よく「カラーベスト」「コロニアル」と言われることがありますが、これはもともとスレート材の商品名でシェアや人気度の高さから代名詞として使われているものです。 2004年以前に作られたスレート屋根は強度を出すためにアスベストをセメントで固めて作られたものが大半を占めています。しかしアスベストによる健康被害が注目され始め、これにより1993年には含有量を5%以下にすることが定められ、2004年にはアスベストの使用が全面的に禁止になりました。現在(2004年以降)作られているスレート屋根にはアスベストは含まれていません。安心ではありますが、その分強度や寿命は下がっています。 スレート屋根のメリット①経済的である天然スレートなど一部高価なスレートもありますがほとんどのスレート材が比較的安価です。②軽くて、強い(アスベスト含の場合)スレート材は非常に軽いのが特徴でありながらアスベストを含んでいる場合は素材そのものの強度が強いものが多いです。③耐火性・耐熱性に優れている燃えにくく、熱伝導率が低い素材を使用しています。④施工がしやすい施工がしやすいため、複雑な家の屋根にも適しています。⑤色が豊富カラーバリエーションが豊かなので、好みの屋根色を実現できます。 スレート屋根のデメリット①細かなメンテナンスが必要表面劣化が起こりやすく、こまめなメンテナンスが必要です。②トータルコストに不安メンテナンスを繰り返すうちにコストがかさむこともあります。③アスベスト問題アスベストを含んでいる場合、葺き替え時などに処分費用がかかります。反対にアスベストを含まない場合は、メンテナンスのスパンが短くなるというデメリットがあります。④デザイン性に乏しい板状の屋根材ですのですっきりとしたデザインは得意ですがその他のデザイン性には乏しいと言われます。スレート屋根は定期的なメンテナンスが必要です。放っておくと屋根材の下地が傷み雨漏りなどを引き起こします。築10年を過ぎたら早めの塗替えをオススメします。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.09.19 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『ALCパネルの塗装』外壁・屋根塗装 豊川市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALCパネルとは日本語で「高温高圧蒸気養生された軽量気泡コンクリート」と呼ばれる材料です。略して軽量気泡コンクリートとも呼ばれます。 ALCパネルは3階建以上の建物やマンションなどでよく使われていますが、最近は2階建ての戸建住宅でも使われるようになっています。表面に塗料が塗られておりサイディングと同様に定期的な塗替えが必要になるためALCパネルの塗装を行なうことも多くなっています。ALC専用の塗料はありませんのでサイディングやモルタルと同様の塗料を使います。 ALCパネルの劣化症状はサイディングと同じものが多いです。チョーキング現象が発生した時点で塗替えを行うのが理想的です。塗膜の浮きや剥がれが出てからでは少し遅いです。 目地部分にはシーリング材が充填されていますのでシーリングの劣化から雨水が侵入しパネルや建物が腐食する可能性もあります。 ただ、ALC外壁の場合、建築用仕上げ材で塗装されていることが多く、シーリングにも塗膜が出来ますので10年以上経っても劣化していないことも多いです。 ご不明な点はお気軽にご相談ください!! この度、河合塗装工業は11月11日(土)外壁・屋根塗装専門ショールームをオープン致しました!!「気軽に塗装のことが相談できる」 「塗装のことが体感できる」といった塗装に特化したショールームとなっております。お気軽ご来店くださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.08.29 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
外壁・屋根塗装 豊橋市 災害に強い防災瓦 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 風格漂う瓦屋根はとても美しく魅力的ですが、ひとつ心配なのが瓦の落下です。防災瓦なら、瓦の良さを残しつつ、安心安全な屋根を実現してくれます。 災害に弱かった瓦屋根地震や台風などの災害時に落下の危険があるのではないかと、瓦にマイナスのイメージをお持ちではないでしょうか。確かにひと昔前の一般的な瓦は地震の揺れや強風で屋根から落ちてしまうことがありました。しかし、今はそんな不安を一掃する災害に強い防災瓦があります。 ロック構造で瓦同士を固定防災瓦の多くは瓦に爪やアーム状の突起を設け、瓦同士をかみ合わせて固定するロック構造になっています。下の瓦が上の瓦をしっかり押さえることで地震や強風によるズレや破損、そして落下の危険性を大幅に減少させることができます。阪神大震災と同レベルの揺れにも耐えると実証されています。 雨水の侵入を防ぐ構造 さらに、雨水対策を施された瓦も登場しています。瓦と瓦の接続部分に直接雨水が流れ込まないような構造のため躯体へのダメージを減らすことができます。また和風のデザインだけでなく、直線的でスタイリッシュな防災瓦もあり、さまざまなタイプの住宅とマッチします。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。この度、河合塗装工業は11月11日(土)外壁・屋根塗装専門ショールームをオープン致しました!!「気軽に塗装のことが相談できる」 「塗装のことが体感できる」といった塗装に特化したショールームとなっております。お気軽ご来店くださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.06.22 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
外壁・屋根塗装 豊橋市 屋根のメンテナンス みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。屋根材は種類によって塗装の必要性や時期などが異なります塗装が不要の粘土瓦(陶器瓦)日本で古くから使われている粘土瓦は成型した粘土を焼いて作られたものです。耐久性が非常に高く塗装などのメンテナンスは不要とされています。一方で、地震などで瓦が割れたりずれたりすることがあるので定期的な点検・補修は欠かせません。瓦は1枚から交換できます。セメント瓦は塗装でひび割れを防止セメント瓦はセメントと砂を混ぜて形成したもので厚型スレートやコンクリート瓦とも呼ばれます。表面の塗装が落ちるとセメントが風化し、ひび割れなどが起きやすくなるため耐久性を保つためにも15年ほどを目安に塗装を行なうとよいでしょう。葺き替えは30~40年で行うのが一般的です。スレートは塗装で防水性アップスレートは軽くて安価なため新築でも最も用いられる屋根材です。表面の塗装が落ちると防水機能が下がるので10年を目安に塗装を検討しましょう。葺き替えまたは重ね葺きの目安は25~30年です。軽くて耐久性が高い金属屋根ガルバリウム鋼板でできた金属屋根は耐久性が高いのが特徴です。軽量の為、重ね葺きでもよく用いられます。塗装は20年ほどで行うのが一般的です。不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。関西ペイントのリフォームサミット店、『プラチナ会員』に選ばれました!!関西ペイントに提案力・技術力が認められ選ばれたお店「リフォームサミット店」しか扱えない「リフォームサミット店専用塗料」を使用し、一般的な塗料よりも高品質な塗料でお客様により良い外壁塗装・住宅塗装をお届けするために日々努力しきたことが認められました。これからもさらに頑張りますのでよろしくお願いいたします。この度、河合塗装工業は11月11日(土)外壁・屋根塗装専門ショールームをオープン致しました!!「気軽に塗装のことが相談できる」 「塗装のことが体感できる」といった塗装に特化したショールームとなっております。お気軽ご来店くださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.02.20 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
外壁・屋根塗装 豊橋市 モルタル壁とは みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。モルタル壁とはセメントと砂を混ぜたものをモルタルと呼び、それをラス(網状金属)に塗り外壁にしたものです。サイディングボードが出てくるまでは日本のほとんどがモルタル壁の家でした。サイディングは工場である程度完成したものを現場に持ち込んで貼り付けるのに対し、モルタルは左官職人がその場で塗ることで完成させます(左官仕上げ)。手作業で塗っていくものなので暖かみのあるデザインや、自由度の高いデザインが可能です。また吹付塗装によるリシン仕上げやスタッコ仕上げなどの模様仕上げ方法もできます。年数が経つとクラックと呼ばれるひび割れができやすいということや、それにより水が入り込みやすいということ、左官職人の手作業によるものなので手間と費用がかかるというデメリットがあります。新築時に塗り上げたモルタル壁は10~15年ほど経つと外壁の表面の塗膜が剥がれ防水効果がなくなってしまうなどの劣化現象が起こるのでそのタイミングで塗替えをオススメします。触ってみて手に粉がつく、ひび、ふくれ、剥がれなどの劣化症状があれば早めにご相談ください! ★ご不明な点はお気軽にお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.08.03 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材