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豆知識の記事一覧

『塗装の最適な季節はいつ?』外壁・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。       豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。       それぞれの季節の特徴を見てみましょう!春・・・雨も少なく暖かくなる季節なので塗料も乾きやすく塗装がしやすい時期と言えます。    雨期を避けて4月、5月に駆け込みで塗装をされる方もいらっしゃいますので    早めの予約が必要です。夏・・・雨が多いので塗装が避けられがちな季節です。しかし暖かい季節でもあるので塗料が (雨期)   乾くための温度が保てますので塗装はできます。    この時期に塗装がしたい方は地域密着で地域特性を知り、天候を予測できる技術の    高い塗装業者を選びましょう。夏・・・雨期も過ぎて塗装がしやすい環境です。塗料の乾燥も早いです。秋・・・雨も少なく暑さも抜けて、塗装業者が一番塗装がしやすい時期に入ります。    そのため人気の塗装業者はすぐに予約が埋まってしまうので早めに見積もりを取り    依頼をしておいたほうが良いでしょう。冬・・・12月は年末の駆け込み依頼が多く比較的忙しい時期となります。    12月から2月ごろは寒い季節となるため、塗料を乾燥させるための    温度が確保できないこともあります。                                 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。                                           河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F                                       弊社では『 外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.08.09 更新) 詳しく見る
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『足場が必要な理由』外壁・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。        外壁塗装の現場には必ず足場が設置してあります。そもそも足場はなぜ必要なのでしょうか。                ・安全管理のため 足場を設置する最大の目的は安全管理のためです。高所で作業を行う職人の安全を確保するため足場は欠かせないのです。例えば万が一現場で転落事故が発生してしまえば工事を依頼したお客様側の精神的な負担は相当なものになってしまうでしょう。労働安全衛生法でも2m以上の高所で作業をする場合には、足場の組立などの安全対策が義務付けられています。   ・施工品質を保つため 安定した足場がなければ足元が不安定になってしまいます。足元が不安定であるせいできちんと塗ることができず品質が落ちてしまうようではいけません。そういった事態を防ぐためにも足場の設置は大切なのです。   ・近隣住居などへの配慮のため 足場を組むことで周辺への塗料や水の飛散を防ぐ、飛散防止ネットを張ることができるようになります。吹付ではなく、ローラー塗りだったとしても塗料の飛散は少なからず起きます。近隣の方々と無用のトラブルを招かないためにも足場を作って飛散防止ネットを張ることが大切なのです。 ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.07.25 更新) 詳しく見る
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雨漏り防止対策!『タスペーサー』 豊川市 外壁・屋根塗装

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店、豊橋市の河合塗装工業です。       豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。       先日、雨漏り診断に伺わせて頂いた豊川市S様邸、診断の結果「屋根塗装」を検討したいとのお返事を頂きました。外壁の劣化も進んでいたため併せて見積り依頼を頂きました。ありがとうございます。       さて雨漏り防止対策に『タスペーサー』と呼ばれるものがあります。                  スレート屋根材に一般的な3回工程塗装をすると多くの場合、屋根材と屋根材の間に塗料が入り接着した状態になってしまいます。その状態になると雨水を排出することが出来なくなり下地材の腐朽から最悪の場合、雨漏りにつながります。耐久性の向上を目的とした塗装工事が原因で雨漏りしてしまったら元も子もありませんよね。         そこで屋根塗装の際には『タスペーサー』の挿入をおすすめしております!『タスペーサー』と呼ばれる部品を下塗り後に手で挿入していくのですが作業時間は1人で2時間~3時間ほどで済み、一般住宅の屋根で平均1,000個前後のタスペーサーを使用します。コストは3万円~5万円程度の追加になりますがS様にもご提案させて頂きたいと思います。                  豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!                   お電話番号はコチラ 0532-61-4368 (2019.07.23 更新) 詳しく見る
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『外壁リフォームで住まいが大変身!』 外壁・屋根塗装 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。         豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。       住まいの印象を大きく左右する外壁。だからこそ、塗替え時の色柄の選び方次第で違う家のようにイメージチェンジすることができます。外壁の塗替えは住まいの印象を一新させるチャンスです!!素敵な色柄を選んで外壁を変身させましょう。         向こう10年の印象を決める塗替え外壁の塗替えは10年ごとが目安。つまり一度塗替えると向こう10年はその外観の家で暮らすことになります。せっかく塗替えるなら気に入った色でおしゃれに仕上げたいもの。気に入らないからといって簡単に塗り直せるものではないのでしっかりと色を選びましょう。       色の選び方次第で家の印象が変わる色選びのポイントはまずベースカラーを決めることです。ベースカラーに濃い色を選べば高級感や重厚感が、明るく爽やかな色を選べば軽快で華やかな印象を与えられます。玄関やバルコニーにはベースカラーと違う色味を使うと素敵なアクセントになります。コントラストが強くなると洗練された都会的な雰囲気に、ベースカラーとアクセントカラーを同系色で揃えると上品でまとまりのある外観に仕上がります。       柄が豊富なサイディング 木目やレンガ調も外壁リフォームには塗替えのほか、今の外壁を撤去して新しい壁材を張る「張り替え」や、今の外壁の上から新しい壁材を張る「重ね張り」などもあります。壁材そのものが新しくなるので外壁が一新します。施工には「サイディング」と呼ばれる板状の壁材を使うのが主流です。サイディングは木目、レンガ、塗り壁調などバリエーションが豊富。木目とレンガ調など異なる質感を張り分けてもおしゃれです。   ウォールアクセサリーでさらにおしゃれに妻飾りやコーナーアクセントなどウォールアクセサリーも外壁リフォームのタイミングなら簡単に追加できます。ワンポイントに妻飾りを付けたり、外壁のコーナーにレンガやストーンを張るだけでも個性的でワンランク上の外観に仕上がります。自由にアレンジが楽しめるので存分に個性を発揮できますよ!!                               ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                        河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.07.19 更新) 詳しく見る
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『ペンキの落とし方』外壁・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。         豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。         DIYでさびた金属や傷んだ場所をペンキで直す機会があるかもしれません。しかし、衣服や手、髪に付いたペンキはなかなか落ちません。ペンキの落とし方を紹介します。         ペンキは一般的には塗料全般をさす言葉のように理解されていますが、厳密にはペンキと塗料は違います。ペンキとは、本来植物油などで薄めるものです。安くて施工性は良いのですが、耐候性や乾きが悪いため、現在はほとんど使われていません。現在使われているのは合成樹脂調合ペイントと呼ばれる塗料です。ウレタン樹脂やシリコン樹脂などがあります。いずれも耐候性や乾燥性に優れているので、外壁など建物外部の塗装の中心的な塗料です。ここでは、塗料をペンキとして扱います。       ☆ペンキは水性と油性の2つペンキは水性と油性に大別されます。油性は水性より耐久性があると言われてきましたが乾いてしまえばどちらも同じです。ホームセンターの売り場を見ても水性の塗料がたくさん置いてあります。理由は扱いやすく、臭いもしないといった点があります。体や衣類についたペンキは油性か水性かで汚れの落とし方が変わってきます。水性ならば手に付いても乾く前に水で洗えば落とせます。しかし油性の場合は、薄め液とか溶剤と呼ばれる液体(シンナーやベンジン)以外はうまく落とせません。注意が必要です。     ・手に付いたペンキ水性の場合、乾く前なら石鹸をつけて水やぬるま湯で洗うと簡単に落とせます。油性の場合も、乾く前ならぬるま湯と石鹼で大半は落とすことが可能です。乾いてしまったら薄め液を布にしみ込ませ、ていねいに拭き取ってください。     ・顔についたペンキ顔はデリケートな場所です。水性ならともかく、油性だと慎重に落とさなければなりません。薄め液を使えば落ちますが、シンナーやベンジンは目に入るのも、鼻から吸い込むのも危険です。肌が荒れる心配もあります。可燃性ですから、どうしても使う場合は火の気がなく風通しの良い場所で行ってください。薄め液以外では、マニュキアを落とす除光液が効果的だと言われます。皮膚に触れてもあまり影響がないと言われ、薄め液より安全です。落としたらすぐに石鹸で洗い流し、ハンドクリームなどを塗って肌を守ると良いでしょう。     ・髪に付いたペンキ髪の場合も少し大変です。目・耳・鼻に入る心配があります。油性の場合、顔の場合と同様に薄め液で落とせますが髪や肌へのダメージが心配です。実ははシャンプーで洗ったらよく落ちたという報告があります。ペンキの量にもよりますが試してみてはいかがでしょうか。     ・衣類に付いたペンキ水性なら水で洗い流し、油性なら薄め液を使うのは同じです。ぬるま湯に数分間つけておき、水性なら洗濯用洗剤、油性ならシンナーを含んだタオルを押し付けて落としましょう。シンナーを使う場合は変色の心配もあります。完全に落とすのは難しいようなので、クリーニング屋さんにお願いするのが良いかもしれません。                弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.07.08 更新) 詳しく見る
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『シックハウス症候群とアレルギー(化学物質過敏症)について』 外壁・屋根塗装 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。       豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。       外壁塗装工事で、シックハウス症候群やアレルギー(化学物質過敏症)が発症することはまずありません。     塗料には、造膜助剤、防腐剤としてホルムアルデヒドやキシレンなどの有機溶剤(揮発性有機化合物:VOC)を含んでいます。これらを長時間、多量に体に吸収してしまうことでシックハウス症候群やアレルギー(化学物質過敏症)が発症します。       ※水性塗料にも若干の有機溶剤は含まれています。       ですが、有機溶剤は1日ほどで蒸発、硬化してしまうので外壁塗装工事のような短期間での作業では、長期間接したり多量に吸収することはありません。そのため健康への被害は非常に低いです。     F☆☆☆☆(エフフォースター)「F☆☆☆☆」この表記がある塗料は、有機溶剤(VOC)の発散量が少ないので連行に被害を与える可能性が少ないことを示しています。シックハウス症候群やアレルギーに関心が高い場合、この記載がある塗料の使用をおすすめします。                            ※価格等、お気軽にお問合せください!!            外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。                          河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! 河合塗装工業の雨漏り診断 雨漏りのプロが原因を特定します。 お家の状況に合わせた納得のご提案をさせて頂きます。   豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.07.04 更新) 詳しく見る
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『塗装時の人体に与える影響』 外壁・屋根塗装 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。       豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。       塗料の臭いは、吐き気、めまい、睡眠障害、頭痛などの体調不良を引き起こす可能性があります。ですが大きな病気が発症することはほぼありません。※個人差により体調不良の具合は異なります。   外壁塗装をする際、シンナーの臭いなど、不快と感じる臭いが必ず発生します。この臭いは、塗料に含まれる溶剤によるものです。溶剤は塗料が硬化するために不可欠な物質です。そのため、塗装工事中の臭いの発生を抑えることはできません。            子供やペットへの影響小さい子供やペットは、大人が微かに香る程度でも塗料の臭いを敏感に感じ取っています。そのため体調を崩す割合も大人より高くなります。                対処方法・換気をする・マスクをする・作業中(もしくは施工期間中)は、外出する・ペットや小さな子供がいる家庭はなるべく塗装工事を避ける・水性塗料を使用する ※水性塗料の臭いは、油性(溶剤)系より弱いですが完全に臭いがなくなるわけでは ありません。塗料の臭いは周囲の家にも漂います。もし、近隣に小さな子供や妊婦さんがいる場合は業者と一緒に外壁塗装を行う旨のあいさつに伺うことをお勧めします。           ※価格等、お気軽にお問合せください!!                             外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。   豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.07.03 更新) 詳しく見る
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『シーリング工事の必要性』外壁・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。         豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。          ★シーリング工事とは  外壁サイディングのボードとボードの継ぎ目をシーリング材で埋める工事のことです。また、その材料などを充填剤・コーキング材・コーキングと呼びます。シーリング工事の目的は、主に雨漏りを防ぐ防水性の確保にあります。しかし、新築時は塗装せずにシールがむき出しの場合が多いため、紫外線が直接あたり劣化します。環境によって異なりますが紫外線等の影響を受けて、約5年を過ぎたあたりから劣化が始まります。経年劣化が始まると、防水性や伸縮性が失われ、雨漏りや外壁のひび割れの原因となります。建物全体に影響を及ぼす前になるべく早めに信頼できる業者へ相談することが大切です。   【劣化したシーリング】                        ★シーリング工事を検討する時期   紫外線等の影響によって、下記の症状が確認された場合は、雨漏り等の実害が生じる前に早めに対処することが重要です。1.シーリング表面のひび割れ2.シールそのものの肉やせ3.シーリングの剥離以上のような劣化症状を確認したら、シーリング工事を検討する時期です。    お気軽にご相談くださいませ!     外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.07.01 更新) 詳しく見る
防水について豆知識

『塗装の最適な季節はいつ?』外壁・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。       豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。       それぞれの季節の特徴を見てみましょう!春・・・雨も少なく暖かくなる季節なので塗料も乾きやすく塗装がしやすい時期と言えます。    雨期を避けて4月、5月に駆け込みで塗装をされる方もいらっしゃいますので    早めの予約が必要です。夏・・・雨が多いので塗装が避けられがちな季節です。しかし暖かい季節でもあるので塗料が (雨期)   乾くための温度が保てますので塗装はできます。    この時期に塗装がしたい方は地域密着で地域特性を知り、天候を予測できる技術の    高い塗装業者を選びましょう。夏・・・雨期も過ぎて塗装がしやすい環境です。塗料の乾燥も早いです。秋・・・雨も少なく暑さも抜けて、塗装業者が一番塗装がしやすい時期に入ります。    そのため人気の塗装業者はすぐに予約が埋まってしまうので早めに見積もりを取り    依頼をしておいたほうが良いでしょう。冬・・・12月は年末の駆け込み依頼が多く比較的忙しい時期となります。    12月から2月ごろは寒い季節となるため、塗料を乾燥させるための    温度が確保できないこともあります。                                 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。                                            河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.06.25 更新) 詳しく見る
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