現場日誌・現場ブログ塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場日誌・現場ブログ

河合塗装工業の活動ブログ 記事一覧

『塗装工事の流れ』 外壁塗装・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。       屋根・外壁の塗替えには足場を組んでから工事完了まで多くの工程があります                     30~40坪程度の一戸建て住宅の場合、塗替えに要する期間は外壁と屋根を合わせて10日前後が基本です。ただ天候の影響を受けやすいので雨の多い時期ですと工期が延びる場合もあります。①足場を組み、飛散防止ネットを張る↓↓↓②高圧洗浄機で劣化した塗料や汚れを落とす↓↓↓③乾燥させる↓↓↓④窓などの塗装しない部分に養生シートを張る↓↓↓⑤下地調整↓   ・ひびや剥がれなどがあれば補修する↓   ・鉄部の汚れやサビなどを落としてサビ止めを塗る↓⑥下塗↓   ・下塗とは塗料の密着性を上げるためのもの↓   ・シーラーやプライマー、フィラーなどとも呼ばれる↓⑦本塗↓   ・本塗は2回が基本↓   ・同じ塗料を重ねて塗るのが一般的だが同じ色だと塗り残しが起こりやすいので↓    1回目と2回目で塗料の色を変える場合もある↓   ・1回目の本塗を中塗、2回目を上塗と呼ぶ場合もある↓⑧木部や鉄部など、付帯部分の塗装               ↓↓↓⑨養生シートや足場の撤去                                                          不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。                                                                  河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.11.26 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

『塗装できない屋根材パミールに要注意』外壁・屋根塗装 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。           豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。           1996年から2008年にニチハ㈱から発売された屋根材の「パミール」。これは塗装ではなくカバー工法や葺き替えが推奨されている屋根材のため注意が必要です!             パミールは名古屋に本社があるニチハ㈱が1996年から2008年までに製造販売した無石綿スレート屋根材です。現在では販売終了となっています。         1996年と言えば各社アスベストを使わない屋根材の販売がスタートした年です。これが問題を引きおこすことになりました。アスベストの代わりに使われた新素材が、想定よりも粘着性能が発揮されず早期の剥がれに繋がったのではないかといわれています。     パミールでよく報告のある不具合例     剥離・めくれ・浮き   屋根材の端部が剥がれたり、浮き上がってきます。ケーキのミルフィーユのように各層が剥がれる層間剝離も出てきます。ニチハ㈱側は、素材の責任ではなく経年劣化と主張しています。     釘の腐食によるズレ、落下   この釘に関しては、ニチハ㈱も2010年11月に認めていて、新聞などでリコールの広告を出していました。         リフォーム方法は、カバー工法か葺き替え     パミールに塗装ができないわけではありませんが、塗装してもすぐに劣化してくるので無意味です。また既に劣化している屋根材に高圧洗浄するとさらに劣化することもあります。そのため塗装は推奨しません。   ニチハ㈱でもパミールで不具合があった場合の提案として別屋根材を上からかぶせる「カバー工法」を推奨しています。塗装に比べると費用が高くなりますが、カバー工法か新しい屋根材に取り換える「葺き替え」をオススメします。         自宅の屋根材がパミールか確認する方法   ・建築時の設計書を見る ・建築会社に問い合わせる ・塗装業者など屋根に詳しい業者に実際見てもらう     実際に屋根材がどのような状態かを確認するため、塗装業社などの屋根に詳しい業者にみてもらう方法をオススメします。              カバー工法   ご不明な点はお気軽にお問合せください!                                                           弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.11.25 更新) 詳しく見る
外壁・屋根材

『外壁リフォームで住まいが大変身!』 外壁塗装・屋根塗装 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。         豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。       住まいの印象を大きく左右する外壁。だからこそ、塗替え時の色柄の選び方次第で違う家のようにイメージチェンジすることができます。外壁の塗替えは住まいの印象を一新させるチャンスです!!素敵な色柄を選んで外壁を変身させましょう。         向こう10年の印象を決める塗替え外壁の塗替えは10年ごとが目安。つまり一度塗替えると向こう10年はその外観の家で暮らすことになります。せっかく塗替えるなら気に入った色でおしゃれに仕上げたいもの。気に入らないからといって簡単に塗り直せるものではないのでしっかりと色を選びましょう。       色の選び方次第で家の印象が変わる色選びのポイントはまずベースカラーを決めることです。ベースカラーに濃い色を選べば高級感や重厚感が、明るく爽やかな色を選べば軽快で華やかな印象を与えられます。玄関やバルコニーにはベースカラーと違う色味を使うと素敵なアクセントになります。コントラストが強くなると洗練された都会的な雰囲気に、ベースカラーとアクセントカラーを同系色で揃えると上品でまとまりのある外観に仕上がります。       柄が豊富なサイディング 木目やレンガ調も外壁リフォームには塗替えのほか、今の外壁を撤去して新しい壁材を張る「張り替え」や、今の外壁の上から新しい壁材を張る「重ね張り」などもあります。壁材そのものが新しくなるので外壁が一新します。施工には「サイディング」と呼ばれる板状の壁材を使うのが主流です。サイディングは木目、レンガ、塗り壁調などバリエーションが豊富。木目とレンガ調など異なる質感を張り分けてもおしゃれです。   ウォールアクセサリーでさらにおしゃれに妻飾りやコーナーアクセントなどウォールアクセサリーも外壁リフォームのタイミングなら簡単に追加できます。ワンポイントに妻飾りを付けたり、外壁のコーナーにレンガやストーンを張るだけでも個性的でワンランク上の外観に仕上がります。自由にアレンジが楽しめるので存分に個性を発揮できますよ!!                               ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                        河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.11.22 更新) 詳しく見る
豆知識

『塗装工事の流れ』 外壁・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。       屋根・外壁の塗替えには足場を組んでから工事完了まで多くの工程があります                                                      30~40坪程度の一戸建て住宅の場合、塗替えに要する期間は外壁と屋根を合わせて10日前後が基本です。ただ天候の影響を受けやすいので雨の多い時期ですと工期が延びる場合もあります。①足場を組み、飛散防止ネットを張る↓↓↓②高圧洗浄機で劣化した塗料や汚れを落とす↓↓↓③乾燥させる↓↓↓④窓などの塗装しない部分に養生シートを張る↓↓↓⑤下地調整↓   ・ひびや剥がれなどがあれば補修する↓   ・鉄部の汚れやサビなどを落としてサビ止めを塗る↓⑥下塗↓   ・下塗とは塗料の密着性を上げるためのもの↓   ・シーラーやプライマー、フィラーなどとも呼ばれる↓⑦本塗↓   ・本塗は2回が基本↓   ・同じ塗料を重ねて塗るのが一般的だが同じ色だと塗り残しが起こりやすいので↓    1回目と2回目で塗料の色を変える場合もある↓   ・1回目の本塗を中塗、2回目を上塗と呼ぶ場合もある↓⑧木部や鉄部など、付帯部分の塗装               ↓↓↓⑨養生シートや足場の撤去                            不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。                                                                                        河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.11.21 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

『外壁塗装の劣化サインとは?』外壁・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。                   外壁は雨や風、雪、紫外線、砂ほこりなどを常に受けているため、徐々に劣化しています。そのまま放置していると見た目が悪いだけでなく、劣化が加速して大きなトラブルになりかねないので定期的な塗替えは必須でしょう。「10年に一度は塗替えた方が良い」と言われていますが実際には周りの環境や建てられている地域によってかなり目安は変わってくるので一概にはいえません。では、いつ、どのようなタイミングで塗り替えればいいのでしょうか?外壁塗装の劣化のサインは、外壁の見た目で知ることができるのでこまめに外壁をチェックしておくことが大切です。             ★外壁塗装の劣化のサインでわかる症状と状況★           まず一番にわかりやすいサインは外壁の色あせや変色です。日々紫外線を受けているので、日当たりのよい外壁ほど色あせを感じるでしょう。新築の時と比べて、ツヤがなくなってきて変色したと感じることもありますが塗膜のトップコートの劣化が原因です。変色の原因はこの他にもカビや藻、コケなどの発生が挙げられます。カビ、藻、コケの発生で外壁が劣化していくと水を弾かなくなり塗料に含まれている防カビ、防藻剤の効力も無くなっていきます。そのため雨などによってカビや藻が繁殖し、美観を損なうだけでなく劣化を加速させるので、これが塗替えのサインでもあります。         ちなみに外壁の色が黒く変色するのは黒カビ、緑に変色するのは藻が繁殖している状態なのでチェックしてみましょう。色あせや変色が更に悪化するとチョーキングといわれる粉化・白化してくる現象があらわれます。これは紫外線や風雨、熱により塗料が劣化して外壁の表面に白く粉が吹いたようになった状態で指先で触ってみると白くチョークの粉のようなものが手に付くのでわかりやすいでしょう。これは表面塗膜が寿命だという意味も示しており塗替えに適した時期とも言えます。         この次の段階で挙げられるのはクラックやヘアクラックと呼ばれている外壁面に生じたひび割れのことでここから水が入り込むと建物の構造にも悪影響を及ぼすことになるため、早急に塗り直したほうがいいでしょう。この他にもシーリングの劣化、塗膜のはがれや浮きなどが起こるまで放置してしまうと下地も傷みが進んでしまうので早い対応が必要です。                       ※詳細はお問合せくださいませ                               河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.11.20 更新) 詳しく見る
劣化症状
豊橋市 外壁塗装 足場 組立 解体

『足場が必要な理由』外壁塗装・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。        外壁塗装の現場には必ず足場が設置してあります。そもそも足場はなぜ必要なのでしょうか。                ・安全管理のため 足場を設置する最大の目的は安全管理のためです。高所で作業を行う職人の安全を確保するため足場は欠かせないのです。例えば万が一現場で転落事故が発生してしまえば工事を依頼したお客様側の精神的な負担は相当なものになってしまうでしょう。労働安全衛生法でも2m以上の高所で作業をする場合には、足場の組立などの安全対策が義務付けられています。   ・施工品質を保つため 安定した足場がなければ足元が不安定になってしまいます。足元が不安定であるせいできちんと塗ることができず品質が落ちてしまうようではいけません。そういった事態を防ぐためにも足場の設置は大切なのです。   ・近隣住居などへの配慮のため 足場を組むことで周辺への塗料や水の飛散を防ぐ、飛散防止ネットを張ることができるようになります。吹付ではなく、ローラー塗りだったとしても塗料の飛散は少なからず起きます。近隣の方々と無用のトラブルを招かないためにも足場を作って飛散防止ネットを張ることが大切なのです。         ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.11.19 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

『シーリング工事の必要性』外壁・屋根塗装 豊橋市 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。         豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。          ★シーリング工事とは  外壁サイディングのボードとボードの継ぎ目をシーリング材で埋める工事のことです。また、その材料などを充填剤・コーキング材・コーキングと呼びます。シーリング工事の目的は、主に雨漏りを防ぐ防水性の確保にあります。しかし、新築時は塗装せずにシールがむき出しの場合が多いため、紫外線が直接あたり劣化します。環境によって異なりますが紫外線等の影響を受けて、約5年を過ぎたあたりから劣化が始まります。経年劣化が始まると、防水性や伸縮性が失われ、雨漏りや外壁のひび割れの原因となります。建物全体に影響を及ぼす前になるべく早めに信頼できる業者へ相談することが大切です。   【劣化したシーリング】                        ★シーリング工事を検討する時期   紫外線等の影響によって、下記の症状が確認された場合は、雨漏り等の実害が生じる前に早めに対処することが重要です。1.シーリング表面のひび割れ2.シールそのものの肉やせ3.シーリングの剥離以上のような劣化症状を確認したら、シーリング工事を検討する時期です。                                                        お気軽にご相談くださいませ!     豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.11.18 更新) 詳しく見る
豆知識
豊橋市 外壁塗装 無機

『シリコン塗料』外壁・屋根塗装 豊橋

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     豊橋市・豊川市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市・豊川市を中心にサービスを展開しております。         シリコン塗料とは シリコン塗料はアクリルやウレタンと比較すると価格は高いです。 高い撥水性(防水性)と耐久性、紫外線に強く光沢も見られるなど見た目的にも美しい塗料です。値段は高くなってもその分長持するためおすすめできる塗料です。耐久年数は、10年前後とされています。 高撥水(はっすい)性汚れにくい高い耐久性・シリコン塗料には高い撥水性があります。撥水とは水をはじく性質のことで汚れにくいという特徴を持っています。 またシリコン塗料は紫外線に強く、耐用年数もアクリルやウレタンより長くなります。 弾性が低くモルタルの壁などひび割れを起こしやすい部分にはあまりお勧めできません。耐用年数の経過とともにひび割れの確立が高くなります。10年前後での塗り替えを意識する必要があります。 シリコン塗料は撥水性に優れ汚れが付きにくく、また光沢も見られるなど美観性にも優れた塗料です。 断熱、遮熱効果を全く必要ない場合であればシリコン塗料は人気で使い勝手の良い塗料といえます。     ※詳細はお問合せくださいませ                       河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.11.16 更新) 詳しく見る
塗料について

『外壁洗浄』外壁・屋根塗装 豊橋

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     豊橋市・豊川市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市・豊川市を中心にサービスを展開しております。           外壁洗浄には、「高圧洗浄」と「バイオ洗浄」があります。 「高圧洗浄」は、水道水を使用し、高圧洗浄機で外壁を洗浄していく方法です。 「バイオ洗浄」は、特殊な外装用洗浄剤を散布し、その後、高圧洗浄機で外壁の汚れを洗い流すという方法です。 外壁塗装や屋根塗装の際には、塗装前に外壁の洗浄をする必要があります。 中には洗浄をせずに塗装をしてしまう業者さんもいるようですが、外壁に汚れが付着したままですと、その上に塗料を塗ってもきれいに塗装することができません。そのため、必ず必要な作業となります。 外壁も10年以上も経つと、目に見える汚れも目立つようになってきます。 外壁・屋根塗装前にはしっかりと洗浄をすることが大切です。           ※詳細はお問合せくださいませ                       河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2019.11.15 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは