『ジョリパットとは?②』外壁塗装・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ジョリパット外壁の色褪せに注意!! 「耐候性」とは紫外線や雨水、温度変化といった屋外で生じるダメージに耐える力のことです。ジョリパットはこの対候性が高い塗材として知られていますが、当然、永遠にダメージに耐え続けるわけではなく、施工から年月が経つとともに、徐々に効果は薄れてしまいます。ジョリパットの対候性が低下すると紫外線のダメージに耐えられなくなり、色褪せするようになります。これはジョリパットに含まれている顔料が紫外線で劣化するため起きる現象です。 「最近、外壁の色が新築の色よりも色褪せてきた」と感じるようであればジョリパットの耐久性が落ち始めていると考えておいたほうがよいかもしれません。 ジョリパット外壁にはいくつかのメリットがあります! パネル材やほかの塗り壁材と比較しても優れている部分もありますので、新しくジョリパットへの塗り替えを検討しているかたはもちろん、既存の外壁材にジョリパットが使われている人も再びジョリパットで塗り替えるメリットは大いにあります。ただし、どのような外壁材にもメリットだけでなくデメリットも存在しますのでできる限り他の外壁材の特徴と照らし合せて判断することをおすすめします。 ご不明な点はお気軽にご相談ください!! 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2020.01.31 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『ジョリパットとは?①』外壁塗装・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 「ジョリパット」とは外壁塗装の仕上げに用いる材料の名前です。国内ではアイカ工業が販売している商品が有名です。外壁の仕上げ材だけでなく内装にも使えることから様々な建物で使われています。 1.ジョリパットは塗り壁材の一種 粘性のジョリパットはモルタル下地の上に直接塗って使用します。そのため完成後の仕上がりは現場ごとに自由な模様にすることができます。サイディングボードやガルバリウム鋼板など、商品出荷時にデザインがすでに決まっている既製品の外壁材とは違って現場ごとに自由に仕上げ方を選べる点がジョリパットなどの塗り壁材のメリットです。 2.最近ジョリパット外壁の塗り替えが行われ始めています ジョリパット自体が発売されたのは1970年代ことですが新築住宅で普及しはじめたのは約15年前です。つまりジョリパットで施工された家がそろそろメンテナンスの時期を迎えていますので新築から約10~15年目を迎えるかたは自宅がジョリパットで施工されていないか一度確認しておく必要があります。 外壁材の種類がわからないという場合は定期点検も兼ねて塗装業者などに無料の外壁診断を依頼するとよいでしょう。 ご不明な点はお気軽にご相談ください!! 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2020.01.30 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『ドローン導入予定!!』外壁塗装・屋根塗装 豊川市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 通常、屋根のような高いところを見るためには「足場」をかけるか「高所作業車」での確認が必要になり、費用が発生していました。そこで河合塗装工業ではドローンを導入することにしました!! どのお宅も現地調査をさせていただいておりますが、ドローンを導入後は普段見れない屋根の全体像もお客様に確認していただけるようになります。また足場をかけずに調査ができるのでお客様にご迷惑をおかけすることなくスピーディーに確認作業ができるようになります。 本来は屋根にあがり目視することが一番の診断かとは思います。しかし屋根にあがって調査するということは少なからず屋根に負担をかけてしまいます。そこでドローンを使用すれば屋根にあがることなく空撮で屋根の状態を確認することができ、その場でお客様にも見ていただくことができます!! ドローンならではのメリットがたくさんあります。近日、本格的導入となりますのでご興味があるかたはご連絡お待ちしております。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2020.01.29 更新) 詳しく見る 豆知識
『屋根塗装の必要性』外壁塗装・屋根塗装 豊川市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 屋根は外壁以上に紫外線や雨風にさらされる部分なので外壁よりも平均3割程度傷みが早い部分になります。例えば10年持つ塗料を屋根・外壁に塗った場合、外壁は10年持っても、屋根は7年程度で傷み始めてしまいます。(環境により差はあります。)通常、外壁以上にメンテナンスが必要な場所です。 ただ、すべての屋根に塗装が必要な訳ではありません。瓦屋根(モニエル瓦を除く)は塗装をする必要がありません。また、ガルバリウム鋼板の屋根はメンテナンスの頻度が比較的少なくて済み、目安としては外壁塗装のたびに毎回塗るのではなく、2回に1回程度です。逆に、最近の住宅によくみられるスレート屋根やトタン屋根は外壁塗装で足場を組む時に必ず一緒に塗装することをオススメします。破損があると雨漏りにつながりやすくなります。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2020.01.28 更新) 詳しく見る 外壁・屋根塗装のいろは
『外壁の色えらび』外壁塗装・屋根塗装 豊川市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 外壁の塗り替えは10年に一度。外壁の色は長く付き合うことになるので気に入った色で仕上げたいですね。どのように色を選んだらよいのでしょうか? 外壁の塗り替えは家を守るために必要なものです。そしてせっかく塗り替えるなら好きな色にしたいですし後悔もしたくありません。色選びの基本を知っておきましょう。まず、「街並みになじむ色」を選ぶようにすると失敗はありません。近隣の壁の色と調和がとれることが大切です。そのために、家の近くを散歩して色選びを意識しながらまわりの家の壁の色を見てみましょう。自分好みの色が見つかれば業者に好みを伝えるときの目安にもなります。 次の塗り替えまでの間、徐々に汚れてしまうのは避けられないことですが汚れが目立ちにくい色を選べばきれいな状態を長く保てます。汚れが目立たない色は、ベージュやグレーなどの中間色。白色も人気ですが、真っ白よりはアイボリーのように少し色があるほうが汚れは目立ちにくくなります。これらの色は街並みやまわりの色合いともなじみやすく、失敗が少ない色とも言えます。 外壁を塗り替えるならイメージを一新したいところですが窓枠などのサッシや玄関ドアなど塗り替えられない部分があります。塗らない部分の色とのコーディネートも考えながら色を選ぶことも大切です。また、色は広いところほど薄く明るく見えるものです。色見本より明るく仕上がる傾向があるので、色見本で色を決める際にはちょっと暗いかなと思うくらいを選ぶとよいでしょう。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2020.01.27 更新) 詳しく見る 色選びのコツ
『屋根塗装の必要性』外壁塗装・屋根塗装 豊川市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 屋根は外壁以上に紫外線や雨風にさらされる部分なので外壁よりも平均3割程度傷みが早い部分になります。例えば10年持つ塗料を屋根・外壁に塗った場合、外壁は10年持っても、屋根は7年程度で傷み始めてしまいます。(環境により差はあります。)通常、外壁以上にメンテナンスが必要な場所です。 ただ、すべての屋根に塗装が必要な訳ではありません。瓦屋根(モニエル瓦を除く)は塗装をする必要がありません。また、ガルバリウム鋼板の屋根はメンテナンスの頻度が比較的少なくて済み、目安としては外壁塗装のたびに毎回塗るのではなく、2回に1回程度です。逆に、最近の住宅によくみられるスレート屋根やトタン屋根は外壁塗装で足場を組む時に必ず一緒に塗装することをオススメします。破損があると雨漏りにつながりやすくなります。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2020.01.24 更新) 詳しく見る 豆知識
雨漏り防止対策!『タスペーサー』 豊川市 外壁塗装・屋根塗装 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店、豊橋市の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 先日、雨漏り診断に伺わせて頂いた豊川市S様邸、診断の結果「屋根塗装」を検討したいとのお返事を頂きました。外壁の劣化も進んでいたため併せて見積り依頼を頂きました。ありがとうございます。 さて雨漏り防止対策に『タスペーサー』と呼ばれるものがあります。 スレート屋根材に一般的な3回工程塗装をすると多くの場合、屋根材と屋根材の間に塗料が入り接着した状態になってしまいます。その状態になると雨水を排出することが出来なくなり下地材の腐朽から最悪の場合、雨漏りにつながります。耐久性の向上を目的とした塗装工事が原因で雨漏りしてしまったら元も子もありませんよね。 そこで屋根塗装の際には『タスペーサー』の挿入をおすすめしております!『タスペーサー』と呼ばれる部品を下塗り後に手で挿入していくのですが作業時間は1人で2時間~3時間ほどで済み、一般住宅の屋根で平均1,000個前後のタスペーサーを使用します。コストは3万円~5万円程度の追加になりますがS様にもご提案させて頂きたいと思います。 豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! お電話番号はコチラ 0532-61-4368 (2020.01.23 更新) 詳しく見る 豆知識
『カバー工法で手軽にキレイ!』外壁塗装・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 スレート屋根のリフォームのひとつにカバー工法があります。既存の屋根はそのままに新しい屋根材を重ねるカバー工法なら低コストで手軽に屋根のリフォームができます!! 新しい屋根をかぶせるカバー工法 一般的に築30年を超えた住宅は屋根のリフォームが必要といわれています。スレート屋根の場合、それよりも早い築25年くらいを目安にリフォームを検討しましょう。屋根のリフォームのひとつとして需要が広がっているものにカバー工法があります。既存の屋根の上に新しい屋根材をかぶせる工法で重ね葺きなどとも呼ばれます。 主にスレート屋根など凹凸のすくない屋根のリフォームに使われます。屋根をはがしても新しいものにする葺き替え工法に比べて工事が簡単にできるのが魅力です。 遮音性と断熱性がアップするメリットも カバー工法は、既存の屋根と新しい屋根で二重になるため遮音性や断熱性が上がります。一方で屋根が重くなって耐震性が下がるのでは?と心配されますが上にかぶせる屋根材は軽いためほとんど影響はありません。工期が短く、住みながらリフォームができるのがうれしいポイント。また、既存の屋根を撤去する必要がないので処分代がかからず費用を安く抑えられます。 まずは今ある屋根の状態を確認! メリットの多いカバー工法ですが、注意点もあります。カバー工法は既存の屋根や下地の痛みが激しい場合は施工することができません。屋根の状態を充分に調査せず施工すると後々補修が必要になることもあるため注意が必要です。リフォームを検討する際には事前に専門家による調査をうけましょう。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2020.01.22 更新) 詳しく見る 屋根リフォーム
『タテイルアルファ』外壁塗装・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 超耐候性とフレキシブル性を併せ持つ「タテイルアルファ」 ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用しさらに紫外線による塗膜劣化を抑制するラジカル制御技術も兼備。先進のハイブリッド技術で超耐候性とフレキシブル性の両立を実現した新世代無機塗料です。 ラジカルを5つのステージコントロール技術で抑制紫外線などが原因で発生する塗膜劣化の原因になる「ラジカル」を「5つのステージコントロール技術」で抑制コントロール。 一般的な塗膜 タテイルアルファの塗膜 1.発生してしまったラジカルも厚い無機バリア内に封じ込めラジカルの増殖を抑制 2.HALS(光安定剤)により発生したラジカルを封じ込め増殖を抑制 3.厚い無機バリア層で酸化チタン(顔料)の表面をコートして紫外線の侵入を防ぐ 4.紫外線吸収剤により紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換して放出 5.ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用。 優れたコストパフォーマンスと圧倒的なライフサイクルコストの低減 一般的に無機塗料のような高性能塗料は割高ですが耐候性が高く塗替周期が長いので長期的に見ればライフサイクルコストは低減されます。タテイルアルファは優れたコストパフォーマンスと圧倒的なライフサイクルコストの低減を叶えたバランスの良い無機塗料です。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2020.01.21 更新) 詳しく見る 塗料について