『雨漏り診断①』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 雨漏りは非常に厄介なものです。雨漏りに気づいた時にはすでに建物が大きなダメージを受けている場合があります。また雨漏りは原因の究明が困難な場合もあり雨漏りの修理をしてもまた雨漏りするようになったというケースも少なくありません。 セルフチェックをしてみましょう!屋内の場合・壁や天井にシミがないか・壁材や天井材に膨張や剥がれがないか。・壁に触ると湿っぽくないか。・サッシが濡れていないか(結露は除く)。・室内がカビ臭くないか。屋外の場合・屋上やベランダにカビがないか。・板金屋根の軒先部に錆がでていないか。・壁に触ると湿っぽくないか。・外壁にヒビ割れがないか。・外壁の一部に変色がないか。不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.04.16 更新) 詳しく見る 雨漏り修理
『塗装工事の流れ』 外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 屋根・外壁の塗替えには足場を組んでから工事完了まで多くの工程があります 30~40坪程度の一戸建て住宅の場合、塗替えに要する期間は外壁と屋根を合わせて10日前後が基本です。ただ天候の影響を受けやすいので雨の多い時期ですと工期が延びる場合もあります。①足場を組み、飛散防止ネットを張る↓↓↓②高圧洗浄機で劣化した塗料や汚れを落とす↓↓↓③乾燥させる↓↓↓④窓などの塗装しない部分に養生シートを張る↓↓↓⑤下地調整↓ ・ひびや剥がれなどがあれば補修する↓ ・鉄部の汚れやサビなどを落としてサビ止めを塗る↓⑥下塗↓ ・下塗とは塗料の密着性を上げるためのもの↓ ・シーラーやプライマー、フィラーなどとも呼ばれる↓⑦本塗↓ ・本塗は2回が基本↓ ・同じ塗料を重ねて塗るのが一般的だが同じ色だと塗り残しが起こりやすいので↓ 1回目と2回目で塗料の色を変える場合もある↓ ・1回目の本塗を中塗、2回目を上塗と呼ぶ場合もある↓⑧木部や鉄部など、付帯部分の塗装 ↓↓↓⑨養生シートや足場の撤去 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.04.15 更新) 詳しく見る 外壁・屋根塗装のいろは
『カラーシュミレーション』 外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 さて、今回は弊社で導入しており、大変ご好評頂いておりますカラーシュミレーションについてです。外壁塗装・屋根塗装を行う際、よくある失敗が色選びです。膨大な数のカラーサンプルの中から色を選んで実際に塗装をしたらイメージと違った・・・というのはよく聞く話です。 「想像以上に明るい色になってしまった」「地味すぎてなんか暗い」「全然周囲に溶け込んでいない」・・・などのお客様の不安を解消するために河合塗装工業で是非体験して頂きたいのがカラーシュミレーションです! ☑いっぱい色がありすぎてよく分からない。 ☑サンプルを見せられてもピンとこない。 ☑仕上がりのイメージが全くできない ☑選んだ色が近所で浮かないか心配 などの不安を解決できます!ご自宅のお写真が1枚あればお手軽で簡単にシュミレーションできます。 ※お見積りご希望の方は弊社スタッフがご訪問の際に撮影致します。 まずは、ぼんやりとで構いませんので「可愛く」「シックに」「ブラウン系で」など、ご希望の色合いやイメージをスタッフにお伝えください。そこからカラーサンプルや見本板を見ながら色を絞っていきます。 そして絞り込んだ候補を専用ソフトを使ってシュミレーションしていきます。写真なのでイメージがとてもしやすく周囲の景観とのバランスもばっちり見ることができます。すべて無料でお試し頂けますので、理想のご自宅をシュミレーションしてみてください! ※シュミレーション画面の色と実際の色とでは若干の誤差が生じる場合があります。 予めご了承ください。 体験されたお客様からは「仕上がりがイメージ通りでした」「色決めがスムーズにできました」とのお声を頂いております。是非お試しくださいませ。 豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! お電話番号はコチラ0532-61-4368 (2019.04.12 更新) 詳しく見る 色選びのコツ
『スレート屋根』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 スレート屋根とはカラー展開豊富!軽くて人気の屋根材ですスレートは厚さ約2~5㎜程度の屋根材です。カラー展開が多いため設計がしやすく、重量も軽いなどの理由で一気に普及したと言われています。よく「カラーベスト」「コロニアル」と言われることがありますが、これはもともとスレート材の商品名でシェアや人気度の高さから代名詞として使われているものです。 2004年以前に作られたスレート屋根は強度を出すためにアスベストをセメントで固めて作られたものが大半を占めています。しかしアスベストによる健康被害が注目され始め、これにより1993年には含有量を5%以下にすることが定められ、2004年にはアスベストの使用が全面的に禁止になりました。現在(2004年以降)作られているスレート屋根にはアスベストは含まれていません。安心ではありますが、その分強度や寿命は下がっています。 スレート屋根のメリット①経済的である天然スレートなど一部高価なスレートもありますがほとんどのスレート材が比較的安価です。②軽くて、強い(アスベスト含の場合)スレート材は非常に軽いのが特徴でありながらアスベストを含んでいる場合は素材そのものの強度が強いものが多いです。③耐火性・耐熱性に優れている燃えにくく、熱伝導率が低い素材を使用しています。④施工がしやすい施工がしやすいため、複雑な家の屋根にも適しています。⑤色が豊富カラーバリエーションが豊かなので、好みの屋根色を実現できます。 スレート屋根のデメリット①細かなメンテナンスが必要表面劣化が起こりやすく、こまめなメンテナンスが必要です。②トータルコストに不安メンテナンスを繰り返すうちにコストがかさむこともあります。③アスベスト問題アスベストを含んでいる場合、葺き替え時などに処分費用がかかります。反対にアスベストを含まない場合は、メンテナンスのスパンが短くなるというデメリットがあります。④デザイン性に乏しい板状の屋根材ですのですっきりとしたデザインは得意ですがその他のデザイン性には乏しいと言われます。スレート屋根は定期的なメンテナンスが必要です。放っておくと屋根材の下地が傷み雨漏りなどを引き起こします。築10年を過ぎたら早めの塗替えをオススメします。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.04.11 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『こんな症状雨漏りかも!?』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ★こんな症状が出たら雨漏りかも?! 雨漏りは早期発見が重要です!早めに専門業者に相談することをオススメします。天井のシミ等、明らかに雨漏りがしているところを発見しなくてもすでに雨漏りが進行している可能性があります。 〇壁やクロスにシミができる 真っ白な壁紙やクロスにシミができるようなら要注意です。特に何かをこぼしたり、液体をかけたわけでもないのに、クロスや壁にシミができるようなら内装の内側に湿気が溜まったり、漏水している可能性があります。また雨漏りが壁紙やクロスを濡らしてしまうと接着剤が剥がれてクロスがめくれる現象がおこります。また剥がれた壁紙の裏にカビが広がっている可能性もあります。壁紙の内側から腐食が進んでしまう前に雨漏りの根本的な修理をオススメします。 〇天井にシミができている 天井から水がポタポタと滴り落ちてくれば、まず雨漏りを疑いますが必ずしも天井裏で雨漏りをしていても部屋の中に水が落ちてこなければ多くの人がそれを疑いません。認識できるほどの漏水がなくても、天井裏で水が侵入してくるケースは多く、部屋の中から眺めて天井に不自然なシミができている場合は雨漏りをしている可能性が高いです。 これは外壁や屋根のヒビ割れなどから2次防水を破って建物内に水が侵入してきている証拠なので早急に検査が必要です。腐食が進み、シロアリが発生して家屋に壊滅的な被害が及ぶ前に手を打ちましょう。 〇家がカビ臭く感じる 目に見えない雨漏りの場合でも、家の内側に水が溜まり天井裏や壁裏、床下に水が入って湿気が滞留していけば木材が腐食してカビが発生し、屋内がカビ臭くなってきます。これは木材が腐食するときに発生する木材腐朽菌が原因です。木材腐朽菌が繁殖すると家の中がカビ臭くなるだけでなく、徐々に建物内の木材を蝕んでいきます。柱や土台などの構造的な重要な部分にまで被害が及ぶと取り返しのつかないダメージに発展してしまいます。家の中がカビ臭く感じるようになったら目の届かないところで雨漏りがしている可能性が高いです。 お気軽にご相談くださいませ! 豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.04.10 更新) 詳しく見る 雨漏り修理
『一級塗装技能士がいる業者を!』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 実は、外壁塗装の工事をするのに資格は必要ありません!工事をするために特に資格は必要ないですが「一級塗装技能士」という国家資格があります。 年に一度の試験に合格すればもらうことのできる資格であり、難易度の高い学科と実技のテストに合格する必要があるため、一級塗装技能士の資格を持っているということは塗装に関する専門的な知識と技術を持っているという証明になります。さらには実務経験が7年以上あることか、二級合格後2年の実務経験が必要であることから実績がある証明にもなります。 ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.04.09 更新) 詳しく見る 塗装業者選び
雨漏り防止対策!『タスペーサー』 豊川市 外壁・屋根塗装 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店、豊橋市の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 先日、雨漏り診断に伺わせて頂いた豊川市S様邸、診断の結果「屋根塗装」を検討したいとのお返事を頂きました。外壁の劣化も進んでいたため併せて見積り依頼を頂きました。ありがとうございます。 さて雨漏り防止対策に『タスペーサー』と呼ばれるものがあります。 スレート屋根材に一般的な3回工程塗装をすると多くの場合、屋根材と屋根材の間に塗料が入り接着した状態になってしまいます。その状態になると雨水を排出することが出来なくなり下地材の腐朽から最悪の場合、雨漏りにつながります。耐久性の向上を目的とした塗装工事が原因で雨漏りしてしまったら元も子もありませんよね。 そこで屋根塗装の際には『タスペーサー』の挿入をおすすめしております!『タスペーサー』と呼ばれる部品を下塗り後に手で挿入していくのですが作業時間は1人で2時間~3時間ほどで済み、一般住宅の屋根で平均1,000個前後のタスペーサーを使用します。コストは3万円~5万円程度の追加になりますがS様にもご提案させて頂きたいと思います。 豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! お電話番号はコチラ 0532-61-4368 (2019.04.08 更新) 詳しく見る 豆知識
『外壁塗装の必要性』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 外壁は紫外線が直接あたる部分です。そして雨水や大気中の汚染物質が付着しやすい環境にあります。そのため時間とともに劣化が起こってしまうので定期的に外壁塗装をすることが必要だとされています。外壁には塗料が塗られていますがその塗料にも寿命があり、住まいを長持ちさせるには7~10年ごとの塗替えが最適とされています。塗料が劣化することによって、紫外線が外壁の下地に直接あたってしまったりひび割れから湿気が入り込んでしまい建築資材をいためてしまう可能性があります。 塗料を塗ることで塗膜ができ、その塗膜には撥水性があるため汚れを付着しにくくしたり雨水をはじく効果があります。しかしその塗膜の劣化は避けられないので塗料の塗替えが必要になってくるのです。塗膜の劣化から生じる防水機能低下による建物へのダメージは大きいので家そのものの強度や耐震性を脅かすことになります。 外壁に付着した雨水や湿気が塗膜が劣化したことにより家の内側にまで入ってしまうとカビが発生しやすくなったり、構造体を腐食させることにつながります。このように外壁塗装は定期的に行うことが必要とされています。 ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.04.05 更新) 詳しく見る 豆知識
『遮熱塗料で夏を涼しく!』 外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 塗るだけで夏の室温が2~3℃下がる! 夏場の屋根は80℃になることも 夏の厳しい太陽光が直接あたる屋根の表面温度は60~80℃になることもあります。その熱が室内に伝わり、室内の温度も上昇します。室内の温度上昇を抑えるには屋根や外壁の温度が上がり過ぎないようにする必要があります。 赤外線を反射して温度上昇を抑える 太陽光のなかで熱の原因となる「赤外線」を反射し、表面の温度上昇を抑えるのが「遮熱塗料」です。「遮熱塗料」を塗布した屋根や外壁の表面温度は、10~20℃下ると言われています。 エアコンの使用頻度を減らせる 遮熱塗料を塗ると室内の温度は2~3℃程下がります。今までエアコンをフル稼働させていた部屋でも使用頻度を減らすことができます。エアコンの効きも良くなるので設定温度を高めにしても快適に過ごせるでしょう。エアコンの設定温度を1℃高くすると消費電力は約13%減らせるので光熱費が抑えられエコにもつながります。光熱費を安く抑えたい方や冷房の使用を控えたい方にもおすすめの塗料です。 遮熱塗料を選ぶ際のポイント せっかく遮熱塗料を塗布しても表面に汚れがつくと十分に遮熱効果が発揮できません。塗料を選ぶ際は防汚性が高いものを選ぶことが大切です。また塗料の色は、白に近いほど赤外線の反射率が高くなります。なるべく明るい色を選ぶとよいでしょう。 ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.04.04 更新) 詳しく見る 塗料について