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豊川市 外壁塗装 付帯部 破風 鼻隠し

「破風(はふ)・鼻隠し(はなかくし)」とは?役割とメンテナンスの重要性 【豊川市】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     外壁塗装の見積もり書には、普段の生活では聞きなれない専門用語がたくさん並んでいます。その中でも、特にお客様からご質問をいただくのが「破風(はふ)」と「鼻隠し(はなかくし)」という項目です。「見積もりに『破風・鼻隠し』と書いてあるけれど、これは家のどこの部分のことだろう?」「壁や屋根は塗装が必要だと分かるけれど、この細かい板のような部分は本当に塗装する必要があるのだろうか?」 このように感じられる方は非常に多いです。専門的な名前がついているため、難しく聞こえるかもしれませんが、実はこの2つの部材は、住宅を「雨風」や「火災」から守るための、極めて重要な役割を担っています。ここを疎かにすると、最悪の場合、屋根が飛んだり雨漏りしたりする原因にもなりかねません。       そもそも「破風(はふ)」と「鼻隠し(はなかくし)」はどこにある?違いは? まずは、この聞き慣れない2つの部材が、家のどこにあるのかを明確にしましょう。どちらも屋根の「先端」や「側面」に取り付けられている板のことですが、取り付けられている場所によって名前が変わります。 破風(はふ)とは 切妻屋根(きりづまやね:本を開いて伏せたような三角形の屋根)の、雨どいが付いていない側の斜めの部分に取り付けられた板のことを「破風板(はふいた)」と呼びます。 漢字で「風を破る」と書く通り、屋根裏へ横や下から吹き込む風を分散させ、屋根が強風で飛ばされないように守る役割をしています。 鼻隠し(はなかくし)とは 屋根の先端で、雨どいが取り付けられている側の水平な部分に取り付けられた板のことを「鼻隠し(はなかくし)」と呼びます。屋根の内部構造である垂木(たるき:屋根を支える骨組み)の先端を、建築用語で「鼻先(はなさき)」と呼びます。この鼻先の切り口を隠して見栄えを良くするために取り付けられることから「鼻隠し」という名前が付けられました。     なぜ塗装が必要?破風・鼻隠しが担う4つの重要な役割 「ただの飾り板なら、ボロボロになっても放置しておけば良いのでは?」と思われるかもしれません。しかし、破風板と鼻隠しには、住宅の寿命を左右する4つの重要な機能があります。外壁塗装の際にこれらをしっかりとメンテナンスすることは、家全体を守ることにつながります。 1. 強風や雨水の吹き込みを防ぐ(耐風・防水機能) 屋根は上からの雨には強いですが、横や下からの風雨には弱い構造をしています。破風板があることで、横殴りの雨や、台風の強風が屋根裏(天井裏)へ侵入するのを防いでいます。もし破風板が劣化して穴が開いたり、剥がれ落ちたりすると、そこから一気に風が吹き込み、屋根全体がめくれ上がってしまうリスクがあります。 2. 火災の延焼を防ぐ(防火機能) 意外と知られていないのが防火機能です。住宅火災の多くは、下から上へと燃え広がります。窓から噴出した炎が屋根裏に回るのを、破風板と鼻隠しが防波堤となって食い止めています。 そのため、現在の建築基準法では、破風板や鼻隠しには不燃材料(窯業系サイディングや金属など)を使用することが義務付けられています。古い木製の破風板は燃えやすいため、板金で巻くなどのメンテナンスを行い、防火性能を高めることが重要です。 3. 雨どいの土台としての役割(支持機能) 鼻隠しの最も重要な物理的役割は「雨どいを支えること」です。雨どいを取り付ける金具は、鼻隠しにビスで固定されています。もし鼻隠しが腐ってボロボロになると、ビスが効かなくなり、雨どいがグラグラになります。最悪の場合、雪や大雨の重みに耐えきれず、雨どいごと落下してしまう事故につながります。鼻隠しを健全に保つことは、雨どいを守ることと同義なのです。 4. 建物の美観を引き締める(化粧機能) 破風板と鼻隠しは、家を正面から見たときに意外と目立つ「顔」の一部です。外壁塗装で壁を綺麗にしても、屋根の縁取りである破風板が色あせていたり、塗装が剥がれていたりすると、家全体が古ぼけた印象に見えてしまいます。 例えるなら、高級な絵画(家)を飾っても、額縁(破風・鼻隠し)が壊れていては台無しになるのと同じです。       素材によって寿命が違う!破風・鼻隠しの種類と特徴 ご自宅の破風・鼻隠しがどの素材で作られているかをご存じでしょうか。素材によって劣化の仕方が異なり、外壁塗装時の対処法も変わってきます。 木質系(木材) 築30年以上の住宅や和風住宅に多く見られます。 特徴: 呼吸をするため塗料が密着しにくく、最も塗装が剥がれやすい素材です。 劣化症状: 塗膜の剥がれ、腐食、コケの発生。 メンテナンス: こまめな塗装(3〜5年ごと)が必要です。劣化が激しい場合は、金属板で覆う「板金巻き」を強くおすすめします。 窯業系(ようぎょうけい・不燃ボード) 現在の新築住宅で主流の素材です。セメントと繊維質を混ぜて固めたもので、耐久性と耐火性に優れています。 特徴: 意匠性が高く、様々なデザインがあります。 劣化症状: 吸水によるひび割れ、塗膜の色あせ。 メンテナンス: 外壁塗装と同じタイミング(10年〜15年)での塗り替えで十分長持ちします。 金属系(ガルバリウム鋼板・ステンレス) 耐久性が非常に高く、スタイリッシュな見た目が特徴です。 特徴: サビにくいですが、全くサビないわけではありません。 劣化症状: チョーキング(白亜化)、もらいサビ、色あせ。 メンテナンス: 定期的なケレン(サビ落とし)と塗装で、20年以上長持ちさせることが可能です。       【Q&A】破風・鼻隠しの塗装に関するよくある質問 Q. 破風板の塗装が剥がれてボロボロ。塗装だけで直る? A. 木部が腐っている場合は、塗装では直りません。「板金巻き」か「交換」が必要です。 表面の塗料が剥がれているだけなら、古い塗膜を削り落とす「ケレン作業」を行ってから再塗装すれば綺麗になります。しかし、木材自体が雨水を吸って腐り、指で押すと沈むような状態や、欠損している状態では、塗装をしてもすぐに剥がれてしまいます。 その場合は、腐った部分を補修した上で、上からガルバリウム鋼板などの金属板を被せる「破風板板金巻き(はふいたばんきんまき)」という工事をご提案します。これにより、見た目が新品同様になるだけでなく、耐久性も格段に向上します。 Q. 外壁塗装の色と、破風・鼻隠しの色は合わせた方が良い? A. 「屋根の色」または「サッシの色」に合わせるのが一般的で、失敗が少ないです。 破風と鼻隠しは、家の輪郭を強調するラインの役割を果たします。そのため、以下の2つのパターンのどちらかをおすすめしています。 屋根と一体化させる: 屋根の色に近い濃い色(黒やダークブラウン)で塗り、重厚感を出す。 サッシ(窓枠)と合わせる: 窓枠が白なら白、黒なら黒で塗り、統一感を出す。 あえて外壁と同色にすることもありますが、全体がぼやけた印象になることがあるため、カラーシミュレーションで慎重に検討することをおすすめします。白系の破風は清潔感が出ますが、雨垂れの汚れが目立ちやすいというデメリットも考慮してください。 Q. 雨どいの交換をするなら、鼻隠しの塗装は不要? A. いいえ、雨どいを交換するタイミングこそ、鼻隠しをメンテナンスする絶好の機会です。 雨どいが付いている状態では、鼻隠しの裏側や隙間を完璧に塗装することは難しいです。雨どいを交換するために既存の雨どいを撤去した瞬間は、鼻隠しが剥き出しになる唯一のチャンスです。 このタイミングで鼻隠しをしっかり塗装(または板金巻き)しておけば、塗り残しがなくなり、耐久性が飛躍的に向上します。雨どい交換と鼻隠しメンテナンスはセットで考えることを強くおすすめします。 『付帯部塗装・・・一緒に塗装するメリット』     メンテナンスを怠るとどうなる? 「少し色が剥げているくらいなら大丈夫だろう」 この油断が、後に大きな出費を招くことがあります。ここではお客様の家の事例を一部紹介します。 そのお宅は築25年の木造住宅で、外壁塗装は一度もされていませんでした。破風板の塗装は完全に剥がれ落ち、木肌が露出して灰色に変色していました。足場を組んで近くで確認すると、破風板の接合部分(隙間)から長年にわたって雨水が侵入し、その裏にある屋根の垂木(たるき)や、軒天(のきてん)の下地材まで腐食させていました。 さらに恐ろしいことに、湿った木材を好むシロアリが屋根裏にまで到達していたのです。 結果的に、破風板の交換だけでなく、屋根の一部解体と大工工事、シロアリ駆除工事が必要となり、外壁塗装費用の倍以上の修繕費がかかってしまいました。「もっと早く塗装しておけばよかった」というお客様の悲痛な声は、今でも忘れられません。破風板や鼻隠しは、家を守る盾です。盾が壊れれば、家本体がダメージを受けるのは当然のことなのです。       破風・鼻隠し塗装の重要ポイント「ケレン」 外壁塗装業者の中には、破風や鼻隠しの塗装を「おまけ」程度に考え、十分な下地処理をせずに塗料を塗る業者も存在します。しかし、付帯部の塗装こそ、職人の腕と誠意が問われる場所です。 徹底的なケレン(下地調整)が命 破風板や鼻隠しの塗装で最も重要な工程は、塗る前の「ケレン(研磨)」です。 サンドペーパーやマジックロンという工具を使って、古い塗膜や汚れ、サビを徹底的に削り落とします。同時に、表面に細かい傷をつけることで、塗料の「食いつき」を良くします。このケレン作業をどれだけ丁寧に行うかで、塗装の持ち(耐久年数)が決まると言っても過言ではありません。見積書に「ケレン」や「下地処理」の項目が含まれているか、必ず確認してください。 高耐久な塗料の選定 屋根や破風などの高い場所にある部材は、紫外線や雨風を最も強く受けます。そのため、外壁に使用する塗料と同等、もしくはそれ以上の耐久性を持つ塗料(フッ素塗料や無機塗料など)を使用することが望ましいです。「付帯部は安いウレタン塗料でいいや」と安易に決めてしまうと、数年で破風だけ色あせてしまい、足場を組んで塗り直すことになりかねません。       まとめ 今回は、外壁塗装における「破風・鼻隠しの役割」と「メンテナンスの重要性」について解説しました。 記事の要点をまとめます。 破風・鼻隠しは、強風や雨水の侵入を防ぎ、火災の延焼を食い止める重要な役割がある。 鼻隠しが腐ると、雨どいを支える力がなくなり、落下の危険性が高まる。 木製の破風は劣化が早いため、塗装だけでなく「板金巻き」によるカバー工法が効果的である。 色選びは、屋根やサッシの色と合わせることで、建物全体の美観が引き締まる。 塗装工事においては、**「ケレン作業(下地調整)」**を丁寧に行うことが、剥がれを防ぐ最重要ポイントである。 破風や鼻隠しは、普段まじまじと見ることのない地味なパーツかもしれません。しかし、住宅という大きな資産を守るために、最前線で雨風と戦っている「縁の下の力持ち」です。 外壁塗装は、単に色を塗るだけでなく、こうした細かい部材の健康状態をチェックし、家全体の寿命を延ばすための大切な機会です。 「うちの破風板は木製だけど、まだ塗装で大丈夫かな?」「板金巻きにするといくらかかるの?」など、少しでも気になることがあれば、ぜひ専門家の診断を受けてみてください。経験豊富な職人が、最適なプランをご提案いたします。   河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2026.02.20 更新) 詳しく見る
豊川店ブログ外壁・屋根塗装のいろは新着情報
豊川 外壁塗装 庇 ひさし 付帯部

外壁塗装の盲点「庇(ひさし)」のメンテナンスを忘れていませんか?役割と補修が必要な理由 【豊川市】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     「外壁塗装の見積もりを見たら、『庇(ひさし)』や『霧除け(きりよけ)』という項目が入っていたけれど、これは家のどの部分のことだろう?」 「窓の上にある小さな屋根のような部分は、本当に塗装する必要があるのだろうか?ただの飾りではないのか?」 外壁塗装をご検討中のお客様から、このような疑問をいただくことは非常に多いです。外壁や大きな屋根に比べると、窓の上にある小さな「庇(ひさし)」は目立たない存在です。そのため、ついメンテナンスを後回しにしたり、費用を削るために塗装対象から外してしまったりする方がいらっしゃいます。 しかし、この小さな庇が、実は住宅を「雨漏り」という重大なトラブルから守るための、最前線の防御壁であることをご存じでしょうか。庇のメンテナンスを怠ることは、将来的に高額な修繕費用を招くリスクを高めることにつながります。 この記事を読むと、庇が住宅の寿命を延ばすために不可欠なパーツであることが分かります。そして、ご自宅の庇の状態に合わせて、塗装で済むのか、あるいは板金工事が必要なのか、正しい判断ができるようになります。       そもそも「庇(ひさし)」とはどこの部分?「軒(のき)」との違い 庇(ひさし)とは 庇(ひさし)とは、主に窓や勝手口などの開口部の上に取り付けられた、独立した小さな屋根のことです。建築用語では「霧除け(きりよけ)」や「霧除け庇」と呼ばれることもあります。外壁から飛び出すような形で設置されており、窓を雨や日差しから守る役割をしています。 軒(のき)との違い よく混同されるのが「軒(のき)」です。軒(のき)は、建物の最も上にある大屋根の先端が、外壁よりも外側に飛び出している部分を指します。簡単に言えば、屋根の一部が飛び出しているのが「軒(のき)」で、外壁に後付けのようにくっついている小さな屋根が「庇(ひさし)」です。外壁塗装の見積もりでは、これらは明確に区別されて記載されます。     なぜ家に「庇」がついているの?3つの重要な役割 近年では、デザインがスッキリした「軒ゼロ住宅」や、庇のない真四角な家も増えています。しかし、日本の気候風土において、庇には住宅を守るための非常に合理的な3つの役割があります。 1. 雨だれ汚れと雨漏りを防ぐ(防水・防汚機能) 庇の最大の役割は、雨水が窓ガラスやサッシ周りに直接当たるのを防ぐことです。もし庇がなければ、外壁を伝ってきた汚れた雨水がそのまま窓ガラスを直撃し、窓はすぐに泥汚れや水垢で真っ白になってしまいます。 さらに重要なのが「雨漏り防止」です。窓枠と外壁の隙間は、住宅の中でも特に雨漏りしやすい弱点(ウィークポイント)です。庇が傘の役割をすることで、この弱点に雨水が集中するのを防ぎ、雨漏りのリスクを大幅に下げているのです。 2. 夏の日差しを遮り、室内の温度上昇を防ぐ(遮熱機能) 日本には四季があり、夏の日差しは強烈です。庇は、夏場の高い位置にある太陽からの直射日光を遮り、室内に入る熱をカットします。一方で、冬場の低い位置にある太陽光は、庇の下を通り抜けて室内に届きます。つまり、庇があるだけで、夏は涼しく、冬は暖かいという、自然のエネルギーを利用した省エネ効果が得られるのです。庇がある家とない家では、夏のエアコン効率に大きな差が出ます。 3. 外壁材やシーリング材の劣化を遅らせる(保護機能) 紫外線は、外壁の塗膜や、窓周りのシーリング(ゴムパッキン)を分解し、劣化させる最大の原因です。庇が影を作ることで、その下にある外壁や窓周りの部材を紫外線から守っています。実際に私が現場調査を行うと、庇のある窓のシーリングは15年経っても弾力が残っているのに対し、庇のない窓のシーリングはボロボロにひび割れている、というケースによく遭遇します。庇は自分自身が紫外線を浴びることで、下の部材を身を挺して守っているのです。       外壁塗装の時に「庇(ひさし)」も塗装すべき理由とは? 「庇の役割は分かったけれど、わざわざ塗装までする必要があるの?」 そう思われるかもしれません。しかし、外壁塗装を行う際には、必ず庇もセットでメンテナンスを行うべきです。その理由は「美観」と「保護」の2点に集約されます。 理由1:素材である鉄部がサビて穴が開くのを防ぐため 多くの住宅の庇は、木材の下地に「トタン」や「ガルバリウム鋼板」といった金属の板を巻いて作られています。 金属は、表面の塗装が劣化すると空気中の酸素や水分と反応し、必ず「サビ(錆)」が発生します。以前お客様宅では、庇の塗装を一度も行わずに20年放置した結果、サビが進行して穴が開き、そこから雨水が侵入して中の木材が腐ってしまっていました。 こうなると、庇が落下する危険性があるため、塗装ではなく「板金交換工事」や「大工工事」が必要になり、費用も数倍に膨れ上がります。外壁塗装のタイミングで定期的に鉄部を塗装し、サビから守ることが最も経済的なメンテナンス方法です。 理由2:家全体の美観バランスを整えるため 外壁塗装で壁面を綺麗に塗り替えると、それまで目立たなかった付帯部(雨樋や庇など)の汚れや色あせが、急に浮き上がって見えてしまいます。 ピカピカの外壁に対して、庇だけがサビて茶色くなっていたり、色が剥げていたりすると、家全体が「手抜き工事をされた」ようなちぐはぐな印象になってしまいます。庇を、屋根の色やサッシの色に合わせて塗装することで、建物の輪郭が引き締まり、新築のような完成度の高い仕上がりになります。       【Q&A】庇(ひさし)の塗装や修理に関するよくある質問 Q1. アルミ製の庇は塗装しなくても良い? A. 基本的には塗装不要ですが、白サビが気になる場合や色を変えたい場合は塗装可能です。 最近の住宅では、アルミ既製品の庇が取り付けられているケースが増えています。アルミは非常に耐久性が高く、鉄のように赤くボロボロに錆びることはほとんどありません。そのため、機能維持のための塗装は必須ではありません。しかし、長期間放置すると表面に白い粉のような「白サビ」が発生し、見た目が悪くなることがあります。美観を回復させたい場合は、アルミ専用の下塗り材(プライマー)を使用することで塗装が可能です。「外壁の色を変えるので、アルミの色も合わせたい」というご要望にも対応できます。 Q2. 庇の上の板金がめくれています。塗装で直る? A. めくれや穴あきがある場合、塗装では直りません。「板金カバー工法」が必要です。 塗装はあくまで「表面の保護膜」を作る作業であり、壊れた形を元に戻す接着剤ではありません。強風で板金がめくれ上がったり、サビて穴が開いたりしている場合は、塗装をしても雨水の侵入を防ぐことはできません。その場合は、現在の庇の上から新しい金属板を被せる「板金カバー工法」や、庇自体を新しく作り直す「交換工事」をご提案します。無理に塗装で済ませようとすると、雨漏りの原因になるため注意が必要です。 Q3. 庇の色は何色がおすすめ? A. 屋根の色に合わせるか、サッシ(窓枠)の色に合わせるのが一般的です。 庇は屋根の一部と捉え、大屋根と同じ色(黒やダークブラウンなど)で塗ると、建物全体に統一感が生まれます。また、窓枠(サッシ)が黒なら黒、白なら白というように、サッシの色と合わせることで、窓周りがスッキリと見え、スタイリッシュな印象になります。外壁の色とは違う色(アクセントカラー)を使うことで、家全体を引き締める効果もあります。       素材別!庇(ひさし)の正しいメンテナンス方法 庇といっても、その素材は住宅によって様々です。素材に合ったメンテナンス方法を選ばなければ、すぐに剥がれたり劣化したりしてしまいます。 1. 鉄・トタン・ガルバリウム鋼板製の庇 最も一般的なタイプです。メンテナンスの基本は「塗装」です。 【施工のポイント】 何よりも重要なのが「ケレン作業(サビ落とし・目荒らし)」です。ヤスリや研磨たわしを使って、古い塗膜やサビを徹底的に落とし、表面に細かい傷をつけます。この作業をしないと、新しい塗料が密着しません。その上で、防錆効果の高い「エポキシ樹脂系サビ止め塗料」を下塗りし、シリコンやフッ素塗料で上塗りを行います。 2. 木造の庇 和風住宅によく見られる、木製の枠組みや銅板が使われているタイプです。 【施工のポイント】 木部は水分を吸いやすいため、防腐・防カビ効果のある「木部専用塗料」を使用します。木目を活かす浸透タイプの塗料を使うか、塗りつぶして保護する造膜タイプの塗料を使うかは、劣化状況やお客様の好みによって決定します。銅板部分は、独特の緑青(ろくしょう)という味わいが出るため、基本的には塗装せずにそのまま経年変化を楽しむことが多いです。  『緑青とは』 3. ガラス・ポリカーボネート製の庇 モダンな住宅や勝手口に使われる透明または半透明のタイプです。【施工のポイント】 これらの素材は塗装する必要はありません。外壁塗装の際に、高圧洗浄で汚れやコケを洗い流す清掃メンテナンスを行います。もし割れている場合は、パネルの交換を行います。       庇(ひさし)からの雨漏りは意外と多い!放置のリスク この記事の冒頭で「庇は雨漏りの最前線」とお伝えしました。最後に、庇のメンテナンスを放置した場合のリスクについて、より具体的にお話しします。 庇は、外壁に穴を開けて取り付けられています。新築時はしっかりと防水処理がされていますが、経年劣化で庇と外壁の境目のシーリングが切れたり、庇内部の防水シートが破れたりすると、そこは「水が入り放題」の状態になります。 庇から侵入した雨水は、壁の中を伝って室内側の窓枠からポタポタと垂れてきます。この時、壁の中にある断熱材はすでに水浸しになっており、柱や土台を腐らせている可能性が高いです。 「たかが小窓の屋根」と侮っていると、見えないところで家の骨組みが蝕まれ、シロアリ被害を誘発することさえあります。 外壁塗装を行う際は、単に色を塗るだけでなく、庇と外壁の取り合い部分(接合部)のシーリングを打ち替えたり、板金の浮きがないかを点検したりすることが、家を長持ちさせるためには極めて重要なのです。       まとめ 今回は、外壁塗装における「庇(ひさし)の役割」と「メンテナンスの重要性」について解説しました。 記事の要点をまとめます。 庇は、窓を雨や紫外線から守り、雨漏りを防ぐ重要な役割を担っている。 外壁塗装と同時に庇を塗装することで、サビによる穴あきや腐食を防ぎ、余計な交換費用がかかるのを回避できる。 美観の面でも、庇を塗装することで家全体の印象が引き締まる。 アルミ製は塗装必須ではないが、美観のために塗装可能。鉄部はケレンとサビ止めが必須である。 庇の付け根は雨漏りの原因になりやすいため、シーリング補修などの防水対策も同時に行うべきである。 外壁塗装は、外壁や屋根という大きな面に目が行きがちですが、庇のような「付帯部」のメンテナンスこそが、住宅の寿命を左右すると言っても過言ではありません。 「うちの庇は錆びてボロボロだけれど、塗装で直るのかな?」「雨漏りが心配だから一度見てほしい」など、少しでも気になることがあれば、ぜひ専門家の診断を受けてみてください。   河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! 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豊川店ブログ外壁・屋根塗装のいろは外壁リフォーム新着情報
豊橋 外壁塗装 水切り 付帯部 屋根水切り 土台水切 ベランダ水切り

外壁塗装の盲点「水切り」を放置すると家が腐る?役割とメンテナンスの重要性 【豊川市】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     外壁塗装の見積もり書をご覧になった際、「水切り(みずきり)」という項目があることに気づかれたことはありますでしょうか。「外壁や屋根は目立つから塗装するのは分かるけれど、足元の細い金属まで塗る必要があるの?」 「そもそも水切りって、家のどこの部分で、どんな役割をしているの?」 このようにお感じになる方は非常に多いです。確かに、水切りは幅数センチの目立たない部材です。しかし、この小さな金属板が、実は住宅を「雨漏り」や「シロアリ」から守るための、極めて重要な役割を担っていることをご存じでしょうか。       そもそも「水切り(みずきり)」とはどこの部分? まず、水切りが家のどこにあるのかを確認しましょう。戸建て住宅の外を見て回ると、外壁の一番下と、コンクリートの基礎との間に、金属のプレートがぐるりと一周取り付けられているのが見つかるはずです。これが「土台水切り(どだいみずきり)」と呼ばれるものです。 また、窓枠の下や、ベランダの手すりの下、1階の屋根と2階の外壁がぶつかる部分などにも取り付けられています。これらは全て、雨水を適切に処理するための「水切り」です。一般的にガルバリウム鋼板やアルミ、ステンレスなどの金属で作られています。 外壁塗装の現場では、これら金属部分を総称して「付帯部(ふたいぶ)」と呼びますが、その中でも水切りは特に機能性が高い部材なのです。(水切りが無い住宅もあります) 『付帯部の塗装』     なぜ水切りが必要なのか?住宅を守る2つの大きな役割 「別に金属の板なんてなくても、壁と基礎を直接くっつければ良いのではないか?」と思われるかもしれません。しかし、水切りには絶対に外すことのできない2つの重要な役割があります。 1. 基礎内部への雨水の侵入を防ぐ(防水機能) もし水切りがなかったら、外壁を伝って落ちてきた雨水は、そのまま基礎コンクリートの上面に回り込んでしまいます。 基礎と土台(木の柱)の隙間に水が入り込むと、床下の木材が腐食し、カビが発生する原因になります。水切りは、外壁を伝ってきた雨水を、基礎の内部に入れないように外側へ「切って」落とす役割をしています。まさに「水を切る」ための部材なのです。 2. 基礎を乾燥させ、シロアリを防ぐ(通気・防虫機能) 最近の住宅工法(基礎パッキン工法など)では、基礎と土台の間に隙間を空けて、床下の換気を行っています。水切りには、この隙間から雨水が入るのを防ぎつつ、空気だけを通すという役割もあります。また、水切りがあることで、地面から上がってくるシロアリが物理的に侵入しにくくなる効果もあります。つまり、水切りを健全に保つことは、シロアリ対策としても非常に重要なのです。       外壁塗装の時に「水切り塗装」を絶対に行うべき理由 「金属製なら丈夫そうだし、塗装しなくても良いのでは?」 予算を抑えるために、水切りの塗装を省きたいと考えるお客様もいらっしゃいます。しかし、私たちはプロとして、外壁塗装を行う際は必ず水切りも一緒に塗装することを強くおすすめしています。その理由は主に3つあります。 理由1:金属は必ず「サビ」る 多くの住宅で採用されている水切りは、スチールやガルバリウム鋼板といった金属製です。これらは表面に塗装やメッキ加工がされていますが、年数が経てば紫外線や雨風の影響で保護層が劣化します。保護層がなくなると、金属は酸化し、サビ(錆)が発生します。 築20年のお宅を調査に伺った際、水切りのメンテナンスを一度もしていなかったため、サビが進行してボロボロになり、指で押すと穴が開いてしまう状態でした。こうなると塗装では直せず、板金そのものを交換する大掛かりな工事が必要になります。外壁塗装のタイミングで塗装をして膜を作っておけば、サビの発生を防ぎ、長持ちさせることができます。 理由2:美観のバランスを整えるため 外壁塗装を行って壁がピカピカになると、それまで気にならなかった付帯部の汚れや色あせが、急に目立つようになります。壁は新築のように美しいのに、その足元にある水切りが色あせて古ぼけていたらどうでしょうか。家全体の印象が「リフォームしたのに、なんだか締まらない」という状態になってしまいます。水切りを、サッシの色や屋根の色に合わせて塗装することで、家全体の輪郭が引き締まり、完成度が格段に上がります。 理由3:雨漏りのリスクを最小限にするため 先ほどお伝えした通り、水切りに穴が開くと、そこから雨水が基礎内部へ侵入します。特に、1階の屋根と2階の外壁が接する部分にある水切りは重要です。ここが劣化すると、1階の天井裏に雨漏りが発生します。外壁塗装は、単に色を塗るだけでなく、こうした細部の劣化を見つけ出し、防水機能を回復させるメンテナンスの機会でもあります。       【Q&A】水切りの塗装について、よくある質問 Q1. 水切りはどんな色で塗るのが正解? A. 一般的には「サッシ(窓枠)の色」か「屋根の色」に合わせるのがおすすめです。 水切りは家の周囲を囲むラインのような存在です。外壁の色と全く同じにする場合もありますが、少しメリハリをつけるために、黒やブラウン、ホワイトなどのサッシ色に合わせるケースが多いです。 また、屋根の色と合わせることで、家全体に統一感が生まれます。汚れが目立ちにくい色(グレーやブラウン系)を選ぶのも一つのポイントです。 Q2. 基礎(コンクリート部分)も一緒に塗装したほうが良い? A. 基礎の塗装は必須ではありませんが、美観と保護のために専用塗料で塗ることは可能です。 注意していただきたいのは、水切りと基礎は「別物」だということです。水切りは金属用の塗料で塗りますが、基礎コンクリートには「基礎専用の通気性のある塗料」を使う必要があります。 もし、基礎に普通のペンキを塗ってしまうと、地面からの湿気が抜けなくなり、塗装がすぐに膨れて剥がれてしまいます。基礎も綺麗にしたい場合は、必ず基礎専用塗料(キソガードなど)を提案してくれる業者に依頼してください。 Q3. アルミ製の水切りは塗装しなくて良いと聞きましたが本当? A. 基本的には塗装不要ですが、美観のために塗ることも可能です。 アルミは非常にサビにくい金属なので、機能維持のために塗装が必須というわけではありません。また、塗料が密着しにくい素材であるため、かつては「アルミは塗れない」と言われていました。 しかし、現在は下塗り材(プライマー)の性能が向上し、アルミでも塗装が可能になっています。「白サビが出て見た目が悪い」「外壁の色を変えたので、アルミの色が浮いてしまう」といった場合は、適切な下処理を行った上で塗装することをおすすめします。       水切り塗装の工程と重要ポイント 水切り塗装は、ただペンキを塗れば良いというものではありません。特に金属部分の塗装は、下地処理が命です。ここでは施工手順をご紹介します。 1. ケレン作業(目荒らし・サビ落とし) これが最も重要な工程です。「ケレン」とは、ヤスリや研磨たわしを使って、金属表面の汚れやサビを落とす作業のことです。また、サビていない場合でも、わざと表面に細かい傷をつける「目荒らし」という作業を行います。ツルツルした金属のままでは塗料が引っかからず、すぐに剥がれてしまうからです。悪質な業者はこの工程を省き、いきなり塗料を塗ることがありますが、それでは数年で塗装がペリペリと剥がれてしまいます。見積書に「ケレン」や「下地処理」が含まれているか必ず確認してください。 2. サビ止め塗装(下塗り) 次に、金属専用の「サビ止め塗料」を塗ります。これは、金属と上塗り塗料を密着させる接着剤の役割と、新たなサビの発生を防ぐ防錆(ぼうせい)の役割を果たします。水切りは地面に近く湿気の影響を受けやすいため、防錆力の高いエポキシ樹脂系のサビ止め塗料を使用することが一般的です。 3. 中塗り・上塗り(仕上げ) 最後に、仕上げ用の塗料を2回塗ります(中塗りと上塗り)。使用する塗料は、外壁塗装で使う塗料と同等か、それ以上の耐久性を持つもの(シリコンやフッ素など)を選びます。 外壁は15年持つのに、水切りだけ10年で色あせてしまっては意味がありません。私たちは、建物全体の耐久バランスを考えて塗料を選定しています。     水切りにこんな症状があったら要注意!劣化のサイン ご自宅の水切りが塗装すべき状態かどうか、以下のチェックポイントを確認してみてください。 色あせ・チョーキング: 表面のツヤがなくなり、手で触ると白い粉がつく状態。塗装の膜が劣化しています。 赤サビ・白サビ: 金属が腐食し始めています。早急なケレンとサビ止め塗装が必要です。 変形・へこみ: 物をぶつけたりして大きく変形している場合、そこから水が入る可能性があります。場合によっては板金交換が必要です。 塗膜の剥がれ: 以前に塗装した箇所がペラペラと剥がれている場合、施工不良(ケレン不足)の可能性があります。 これらの症状が見られたら、外壁塗装を検討すべきタイミングです。放置すればするほど、修繕費用は高くなってしまいます。       まとめ 今回は、外壁塗装における「水切りの役割」と「メンテナンスの重要性」について解説しました。 記事のポイントをまとめます。 水切りは、基礎内部への雨水の侵入を防ぐとともに、シロアリ対策としても重要な役割を担っている。 外壁塗装と同時に水切りを塗装することで、サビによる腐食(穴あき)を防ぎ、住宅の寿命を延ばすことができる。 水切りを塗装することで、建物全体の美観が引き締まり、リフォームの完成度が上がる。 アルミ製や銅製の水切りなど、素材によって塗装の要・不要や工法が異なるため、プロの判断が必要である。 塗装工事においては、**「ケレン作業(目荒らし)」**を行うかどうかが、長持ちするかどうかの分かれ道となる。 「たかが数センチの金属板」と思われるかもしれませんが、水切りは住宅を足元から支える縁の下の力持ちです。外壁塗装は、壁を綺麗にするだけでなく、こうした付帯部の機能を回復させ、家全体をリセットする大切な機会です。 「うちの水切りはサビているけれど大丈夫かな?」「交換が必要なのか塗装で直るのか見てほしい」など、少しでも気になることがあれば、ぜひ専門家の診断を受けてみてください。       河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! 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豊川 外壁塗装 雨樋

『外壁塗装と雨どい』同時にメンテナンスがおすすめ!役割と修理・交換のサイン 【豊川市】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     「外壁塗装の見積もりをお願いしたら、雨どいの塗装も入っていたけれど必要なの?」「雨どいなんてただの筒だし、壊れていなければそのままで良いのではないか?」 外壁塗装を検討されているお客様から、このようなご質問をいただくことは非常に多いです。確かに、外壁や屋根に比べると、雨どいは地味で目立たない存在かもしれません。予算を抑えるために、雨どいの塗装を削りたいと考えるお気持ちもよく分かります。 しかし、雨どいは住宅を雨水から守るための非常に重要な役割を担っています。雨どいのメンテナンスを軽視してしまうと、結果として外壁を汚したり、最悪の場合は雨漏りの原因になったりすることさえあります。       雨どい(雨樋)とは?地味だけど住宅を守る「影の立役者」 外壁塗装の話をする前に、まずは雨どいの基本的な役割について理解を深めることが重要です。雨どいとは、屋根に降った雨水を集めて、地上や排水溝へスムーズに流すための設備のことです。もし雨どいがなかったら、住宅はどうなってしまうのでしょうか。 雨水による外壁や基礎へのダメージを防ぐ 雨どいが機能していないと、屋根に降った雨水は軒先から直接地面に落下します。高い場所から水が落ちると、地面の泥が跳ね返り、外壁の低い部分(基礎周辺)を泥だらけにしてしまいます。泥汚れは美観を損ねるだけでなく、外壁材の劣化を早める原因になります。 さらに深刻なのは、跳ね返った雨水が住宅の基礎部分や土台を湿らせてしまうことです。豊橋市のお客様のケースでは、雨どいが割れて水が溢れていた場所の真下だけ、床下の湿度が極端に高くなっていました。調査の結果、その湿気を好むシロアリが発生してしまっていたのです。雨どいを正常に保つことは、シロアリ対策としても非常に重要な意味を持っています。 騒音トラブルや近隣への迷惑を防ぐ 雨どいが詰まったり壊れたりしていると、雨水がバシャバシャと音を立てて落ちてくることがあります。この「雨だれ」の音は意外と大きく、夜間の睡眠を妨げる原因になります。また、隣の家との距離が近い場合、溢れた雨水が隣家の敷地に飛び散り、ご近所トラブルに発展するケースもあります。円満な近所付き合いを守るためにも、雨どいの機能維持は欠かせません。       外壁塗装の際に「雨どい」も一緒に塗装すべき3つの決定的な理由 多くの塗装業者が、外壁塗装とセットで雨どいの塗装を提案するには、明確な理由があります。単に売上を上げたいからではありません。お客様にとってのメリットが大きいからこそ、セットでの施工をおすすめしているのです。 理由1:足場代を一度で済ませて節約するため これが最も大きな理由です。雨どいは通常、屋根の軒先や外壁の高い位置に設置されています。そのため、雨どいの修理や塗装を行うには、必ず「足場」が必要になります。 一般的な2階建て住宅の場合、足場の設置費用は約15万円から20万円程度かかります。もし、外壁塗装の時に「雨どいはまだ大丈夫」と言って後回しにし、3年後に雨どいだけを修理することになったとします。そうすると、その時にまた足場代がかかってしまいます。 外壁塗装を行う際には必ず足場を組みます。その足場があるうちに雨どいのメンテナンスも済ませてしまえば、足場代の重複を防ぐことができ、トータルコストを大幅に節約することができます。 理由2:建物の美観を統一し、綺麗に見せるため 外壁塗装を行って壁がピカピカになると、それまで気にならなかった雨どいの汚れや色あせが急に目立つようになります。まるで、新品のスーツを着ているのに靴だけボロボロのような、ちぐはぐな印象を与えてしまいます。 雨どいを外壁の色に合わせたり、サッシの色に合わせてアクセントにしたりすることで、建物全体の印象が引き締まります。せっかく外壁塗装でお金をかけて家を綺麗にするのですから、付帯部である雨どいも一緒に塗装して、新築のような美しさを取り戻すことをおすすめします。 理由3:雨どいの素材(塩化ビニル)を紫外線から守るため 多くの住宅で使われている雨どいの素材は「塩化ビニル樹脂(塩ビ)」です。塩化ビニルは軽量で加工しやすい反面、紫外線に弱いという弱点があります。長期間、日光にさらされ続けると、可塑剤(かそざい)が抜けて柔軟性がなくなり、硬く脆くなってしまいます。 塗装を行うことで、塗膜が紫外線をカットし、雨どい本体の劣化スピードを遅らせることができます。ただし、すでに割れてしまっている雨どいは塗装では直せないため、割れる前の「予防」として塗装を行うことが重要です。       【Q&A】外壁塗装と雨どいに関するよくある質問 Q1. 雨どいが割れてしまっています。塗装で直せますか? A. 残念ながら、割れや変形は塗装では直せません。交換工事が必要です。 塗装はあくまで「表面の保護」と「美観の回復」を行うものであり、割れた部分を接着したり、歪んだ形を元に戻したりする機能はありません。小さなひび割れであれば、コーキング材で補修してから塗装することもありますが、あくまで応急処置です。 雨どいが割れていたり、雪の重みで大きく曲がっていたりする場合は、その部分の「部分交換」または「全交換」をご提案します。外壁塗装のタイミングであれば、足場があるので交換工事もスムーズに行えます。 Q2. 雨どいの色は、外壁と同じ色にするのが良いですか? A. 一般的には「サッシ(窓枠)の色」に合わせるか、「外壁の色」に合わせるかの2パターンが多いです。 雨どいを目立たせたくない場合は、外壁塗装で使用する色と同じ色(または近似色)で塗り、壁と同化させます。一方で、建物のアクセントとして見せたい場合は、サッシの色(黒、ブロンズ、白など)に合わせて、屋根の破風板(はふいた)や雨どいを統一した色で塗ると、全体が引き締まって見えます。 どちらが良いかは好みによりますので、カラーシミュレーションを使ってご相談させていただきます。 Q3. 雨どいの修理に火災保険は使えますか? A. 劣化の原因が「自然災害(風災・雪災・雹災)」であれば、使える可能性があります。 単なる経年劣化(老朽化)による破損には火災保険は使えません。しかし、「台風で飛んできた物が当たって割れた」「大雪の重みで雨どいが歪んだ」といった自然災害が原因であれば、ご加入の火災保険が適用されるケースがあります。河合塗装工業では、保険申請のための現地調査や写真撮影、見積書作成のサポートも行っておりますので、心当たりがある方は外壁塗装の相談時にお声がけください。  『火災保険で外壁・屋根補修』     あなたの家の雨どいは大丈夫?自分で確認できる劣化サイン 雨どいのメンテナンス時期を見極めるには、いくつかのサインがあります。普段、雨どいをじっくり見ることは少ないかもしれませんが、外壁塗装を検討する時期には、ぜひ一度上を見上げて確認してみてください。 1. 色あせ・変色(チョーキング現象) 雨どいの表面の色が薄くなったり、白っぽくなったりしている状態です。手で触ると白い粉がつく場合(チョーキング現象)、素材を守る力が弱まっています。この段階であれば、塗装メンテナンスを行うことで、雨どいの寿命を延ばすことができます。外壁塗装と同時に行うのに最適なタイミングです。 2. 金具のサビ 雨どいを支えている金具が金属製の場合、経年劣化でサビが発生することがあります。サビを放置すると金具が腐食して折れてしまい、雨どい本体が落下する危険性があります。外壁塗装の際に、ケレン作業(サビ落とし)を行い、サビ止め塗料を塗ることで腐食の進行を食い止めることができます。 3. 雨どいの詰まり・溢れ 雨が降っている時に、雨どいの途中から水が溢れ出ている場合は、落ち葉や土埃が詰まっている可能性があります。近くに大きな木がある家では特によく起こります。この場合、塗装をする・しないに関わらず、清掃が必要です。詰まりを放置すると、水の重みで雨どいが変形してしまう原因になります。 4. 継ぎ目の隙間・水漏れ 雨どいの部品同士をつなぐ継ぎ目(ジョイント)部分から水が漏れている場合、専用の接着剤が劣化して剥がれている可能性があります。外壁塗装の工程の中で、継ぎ目の補修を行うことができます。       雨どいの修理・交換の費用相場と判断基準 外壁塗装の見積もりの中に含まれる雨どいの工事費用。これが適正なのかどうか不安に思う方もいらっしゃるでしょう。ここでは一般的な費用相場と、塗装か交換かの判断基準をお伝えします。 雨どい塗装の費用相場 雨どい塗装の費用は、長さ(メートル)で計算されることが一般的です。 単価相場:1メートルあたり 1,000円程度 一般的な2階建て住宅(雨どいの全長が約30m〜40m)の場合:約3万円〜5万円程度 この金額で、雨どいの耐久性を高め、外壁塗装全体の美観を向上させることができるため、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。 雨どい交換の費用相場 劣化が激しく交換が必要な場合は、既存の雨どいの撤去処分費と、新しい材料費、取り付け工賃がかかります。 部分交換:1箇所あたり数万円〜 全交換:一般的な住宅で 15万円〜30万円程度(足場代別) 塗装か交換かの判断基準 塗装でOKな場合: 割れや変形がなく、表面の色あせや汚れだけの場合。 交換が必要な場合: 雨どい本体が割れている、大きく歪んでいる、金具が折れている場合。また、築20年以上経過していて、一度も交換していない場合は、素材自体の寿命が近いため、塗装してもすぐに壊れるリスクがあります。その場合は交換をおすすめすることがあります。       雨どい塗装の工程とプロのこだわり 「雨どいの塗装なんて、ただ色を塗るだけでしょ?」と思われるかもしれませんが、長持ちさせるためにはプロならではの重要な工程があります。 徹底的な下地処理(ケレン作業) 最も重要なのが「ケレン作業」です。目の細かいヤスリやタワシのような工具を使って、雨どいの表面をわざと少し傷つけます。これを「目荒らし」と言います。 ツルツルした塩ビの表面にそのまま塗料を塗っても、すぐに剥がれてしまいます。表面に細かい傷をつけることで、塗料の食いつき(密着性)を良くするのです。この作業をサボる業者に頼むと、1〜2年で塗装がペラペラと剥がれてきてしまいます。 適切な塗料の選定 外壁塗装で使う塗料と同じグレード、あるいは付帯部専用の塗料を使用します。一般的にはウレタン塗料やシリコン塗料、フッ素塗料などが使われます。外壁に高耐久な無機塗料を使う場合は、雨どいも耐候性の高いフッ素塗料などを使用し、外壁と寿命のバランスを合わせることが望ましいです。       まとめ 今回は、外壁塗装における「雨どいの役割」と「メンテナンスの重要性」について解説しました。 記事のポイントをまとめます。 雨どいは雨水から外壁や基礎を守り、シロアリ被害を防ぐ重要な設備である。 外壁塗装と同時に雨どいを塗装することで、足場代の節約、美観の統一、素材の保護という3つのメリットがある。 色あせやチョーキングは塗装のサインだが、割れや変形がある場合は交換が必要である。 自然災害による破損は火災保険が適用される可能性がある。 プロの雨どい塗装は、丁寧なケレン作業(目荒らし)によって剥がれにくい強固な塗膜を作る。 たかが雨どい、されど雨どいです。小さな部材ですが、家の寿命を左右する大切な役割を持っています。外壁塗装をご検討の際は、ぜひ雨どいの状態もしっかりとチェックし、適切なメンテナンスを行ってください。 「うちの雨どいは塗装で大丈夫?それとも交換が必要?」と迷われた方は、ぜひ専門家の診断を受けてみてください。私たちは、お客様の家の状態に合わせ、無駄のない最適なプランをご提案いたします。   河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! 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豊橋市 外壁塗装 シーリング

シーリング工事の重要性 外壁塗装の寿命を左右するのは「隙間」! 【豊川】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。     「外壁塗装の見積もりを見たら『シーリング工事』という項目があったけれど、これは本当に必要な工事なのだろうか?」 「壁の色を変えることばかり考えていたけれど、目地のゴムのような部分も工事する必要があるのだろうか?」 このようにお悩みの方は非常に多いです。外壁塗装というと、どうしても壁の「色」や「塗料の種類」に注目が集まりがちです。しかし、実は住宅の寿命を長く保つために、塗料以上に重要な役割を果たしているのが「シーリング(コーキング)」なのです。 この記事を読むと、シーリング工事が単なる隙間埋めではなく、住宅を雨水や地震から守る「命綱」であることが分かります。そして、ご自宅に最適なシーリング工事の方法を選ぶ判断基準が身につきます。 戸建て住宅の外壁塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!       「シーリング」とは?なぜ住宅にあるの? 見積書に記載されている「シーリング」や「コーキング」。名前は聞いたことがあっても、具体的にどのような役割をしているのかを知らない方は少なくありません。 Q. そもそもシーリングとは何ですか? A. シーリングとは、外壁材のボードとボードの継ぎ目(目地)や、窓サッシと外壁の隙間を埋めている、ゴム状のパッキンのことです。 サイディング外壁やALC外壁の住宅にお住まいの方は、外壁をよく見てみてください。板と板の間に、柔らかいゴムのような素材が挟まっているはずです。これがシーリングです。「コーキング」と呼ばれることもありますが、建築現場では基本的に同じものを指しています。 Q. なぜわざわざ隙間を作って、それをシーリングで埋めるのですか? A. 主な理由は「防水」と「クッション(緩衝材)」という2つの重要な役割があるからです。 住宅は、気温の変化によって微妙に動いています。夏は熱で膨張し、冬は寒さで収縮します。また、地震の揺れや、近くを大型車が通った際の振動によっても建物は揺れています。 もし、外壁材同士を隙間なくぴったりとくっつけて貼り付けてしまうとどうなるでしょうか。地震や気温変化で建物が動いた際に、硬い外壁材同士がぶつかり合い、割れたり欠けたりしてしまいます。 そこで、あえて隙間(目地)を設け、そこに弾力性のあるシーリング材を充填します。シーリングがクッションの役割を果たすことで、建物の動きを吸収し、外壁材が割れるのを防いでいるのです。同時に、その隙間から雨水が侵入しないように、水を食い止める防水の役割も担っています。     シーリング工事が外壁塗装において重要である決定的な理由 多くの専門家が「外壁塗装をするならシーリング工事もセットで行うことが重要である」と口を揃えます。なぜそこまでシーリング工事が重要視されるのでしょうか。 建物の防水機能の「最初の砦」だから シーリング部分は、外壁面の中で最も雨水が侵入しやすい弱点です。外壁材そのものよりも先に、継ぎ目であるシーリングが劣化します。シーリングが切れれば、そこは穴が開いているのと同じ状態です。穴から入った雨水は、外壁材の裏側に回り込み、断熱材や柱を濡らします。つまり、シーリング工事を適切に行うことは、建物内部への水の侵入を防ぐための最重要課題なのです。 シーリングの劣化が外壁材の破損を招くから 過去の診断の事例をお話しします。そのお宅は築15年で、シーリングがカチカチに硬化し、あちこちでひび割れが起きていました。お客様は「壁はまだ綺麗だから大丈夫」とおっしゃっていましたが、詳しく調査すると、シーリングが硬くなってクッション性を失ったことが原因で、サイディングボードの端が欠けてボロボロになっていました。 一度割れてしまったサイディングボードは、塗装では元に戻せません。シーリング工事が重要である理由は、シーリングという「緩衝材」を常に柔らかい状態に保っておかないと、高価な外壁材そのものを壊してしまうリスクがあるからなのです。       自分でチェックできる!シーリング工事が必要な劣化サイン シーリング工事を行うべきタイミングは、新築や前回のメンテナンスから約7年〜10年が目安です。しかし、立地環境によってはもっと早く劣化が進むこともあります。以下の症状が見られたら、シーリング工事が極めて重要となるサインです。 1. ひび割れ・破断 シーリングの表面に細かい亀裂が入っていたり、真ん中からパックリと割れていたりする状態です。紫外線によってシーリング材の可塑剤(かそざい:柔らかさを保つ成分)が気化し、弾力を失った証拠です。すでに防水機能は失われています。 2. 肉やせ(剥離) シーリングの厚みが減り、目地の中で痩せてしまっている状態、または外壁材との間に隙間ができている状態(剥離)です。隙間ができているということは、雨水が自由に侵入できる状態です。早急なシーリング工事が必要です。 3. 硬化(弾力不足) 見た目に変化がなくても、指で押したときにゴムのような弾力がなく、石のように硬くなっている場合は要注意です。クッション機能が失われているため、次の地震や強風の際に外壁材に負荷がかかり、外壁材が割れる恐れがあります。     「打ち替え」と「増し打ち」の違いを知ることが重要 シーリング工事の見積もりを取ると、「打ち替え(うちかえ)」と「増し打ち(ましうち)」という2つの工法が出てくることがあります。この2つの違いを理解しておくことは、適切な工事を選ぶ上で非常に重要です。 打ち替え工法(推奨) 既存の古いシーリング材をカッターなどで全て撤去し、新しいシーリング材を充填する方法です。 メリット: 古いゴムを全て取り除くため、目地の中に新しいゴムがしっかりと充填されます。耐久性が非常に高く、シーリング本来の性能を100%発揮できます。 デメリット: 撤去の手間がかかるため、費用と工期がやや多くかかります。 増し打ち工法 既存の古いシーリング材を撤去せず、その上から新しいシーリング材を薄く塗り重ねる方法です。 メリット: 撤去費用がかからないため、安価で工事ができます。 デメリット: 新しいシーリングの厚みが確保できないため、すぐに剥がれてしまうリスクが高いです。あくまで応急処置的な意味合いが強いです。 結論:サイディング外壁なら「打ち替え」が圧倒的に重要 一般的なサイディング住宅の場合、基本的には「全撤去・打ち替え」を強く推奨します。目地の深さは通常10mm程度しかありません。その上に増し打ちをしても、十分な厚みを確保できず、数年でまた切れてしまうからです。 ただし、窓サッシの周りなどは、カッターを入れると防水シート(透湿防水シート)を傷つける恐れがあるため、あえて「増し打ち」を選択するケースもあります。場所によって最適な工法を使い分ける知識を持っている業者を選ぶことが、シーリング工事では重要になります。       シーリング工事を放置した場合に起こる「負の連鎖」 「たかが隙間のゴム」と侮ってシーリング工事を後回しにすると、住宅には深刻なダメージが蓄積されていきます。シーリング工事が重要であると再認識していただくために、放置のリスクを解説します。 雨漏りの発生とシロアリの誘発 シーリングの隙間から侵入した雨水は、壁体内を伝って下に落ちていきます。その過程で、木材を湿らせ、腐食させます。湿った木材はシロアリの大好物です。雨漏りに気づいたときには、すでに柱がシロアリに食べられてスカスカになっていた、というケースは珍しくありません。こうなると数百万円規模の修繕費が必要になります。 外壁材の反り(そり)と浮き サイディングボードなどの外壁材は、側面(切断面)からの吸水に非常に弱いです。シーリングが劣化して側面から水を吸うと、ボード自体が膨張し、乾燥するときに反り返ってしまいます。一度反ってしまったボードは、ビスで固定し直しても元には戻りません。美観を損ねるだけでなく、隙間がさらに広がり、建物の耐久性を著しく低下させます。       良いシーリング工事をするための業者の選び方 シーリング工事が重要であることはご理解いただけたかと思います。最後に、失敗しないために確認すべき業者のポイントをお伝えします。 2面接着と3面接着の違いを理解しているか 少し専門的な話になりますが、サイディングの目地は「2面接着(にめんせっちゃく)」が基本です。目地の底には接着させず、左右の2面だけを接着させる工法です。 底にも接着してしまう「3面接着」にしてしまうと、シーリングが自由に伸び縮みできず、すぐに裂けてしまいます。これを防ぐために、目地底には「ボンドブレーカー」という絶縁テープを貼る必要があります。見積もりに「ボンドブレーカー」や「2面接着」への配慮があるかを確認してください。 耐久性の高いシーリング材を提案してくれるか 外壁塗装に使う塗料が高耐久(フッ素や無機など)であるならば、シーリング材もそれに見合った高耐久なもの(オートンイクシードなど)を選ぶことが重要です。塗料は20年持つのに、シーリングが10年で切れてしまっては、足場代が無駄になってしまいます。「塗料の寿命とシーリングの寿命を合わせる」提案をしてくれる業者が信頼できます。       まとめ 今回は、外壁塗装における「シーリング工事の重要性」について詳しく解説しました。 記事のポイントをまとめます。 シーリングは、建物の防水とクッションの役割を果たす重要な部材である。 シーリングが劣化すると、雨漏りや外壁材の破損、シロアリ被害に直結する。 ひび割れや硬化が見られたら、メンテナンスの緊急性が高いサインである。 サイディング住宅の目地は、基本的に「増し打ち」ではなく「打ち替え」を選ぶことが重要である。 塗料の耐用年数に合わせた、高耐久なシーリング材を選ぶことが、長期的にはコストダウンになる。 外壁塗装を検討する際は、どうしても「どんな色にするか」「どの塗料を使うか」に意識が向きがちです。しかし、建物を長く守るという観点において、シーリング工事は塗装以上に重要な工事と言っても過言ではありません。 「うちのシーリングは打ち替えが必要な状態なのかな?」「増し打ちで見積もりが出ているけれど大丈夫かな?」と不安に思われた方は、ぜひ専門家の診断を受けてみてください。   河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1番地   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2026.01.23 更新) 詳しく見る
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警告!「地域限定モニターで半額」は本当?外壁塗装の訪問販売で絶対に即決をしてはいけない理由 【豊川市】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。       「ピンポーン」とインターホンが鳴り、玄関を開けると「近くで工事をしている者ですが、お宅の屋根が割れているのが見えました」と指摘された経験はありますでしょうか。突然、自宅の不具合を指摘されると、誰でも不安な気持ちになってしまいます。さらに「今なら地域限定のモニター価格で工事ができます」と提案されると、お得な話に聞こえて心が揺らいでしまうかもしれません。 この記事では、外壁塗装や屋根塗装の業界で横行している「モニター商法」の手口と、その甘い言葉の裏に隠されたリスクについて詳しく解説します。 ご自宅のメンテナンスを検討中の方だけでなく、訪問販売の業者に提案を受けて迷っている方も、大切なお住まいと資産を守るために、戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!       屋根塗装は重要だからこそ「モニター商法」の標的にされやすい まず、大前提としてお伝えしたいのは、屋根塗装や外壁塗装は住宅を長持ちさせるために非常に重要であるという事実です。屋根は紫外線や雨風を直接受け止めており、定期的な塗装メンテナンスを行わなければ、雨漏りや建物の腐食につながります。 しかし、この「屋根塗装は重要である」という事実を逆手にとって、不安を煽(あお)り、不当な契約を結ばせようとする業者が存在します。それが「モニター商法」を用いる一部の訪問販売業者です。 モニター商法とは、「この地域のモデルケースとして、特別にモニター価格で施工します」と持ちかけ、大幅な値引きを装って契約を迫る手法です。       『モニター商法』を知っていますか?甘い言葉の裏側をQ&Aで解説 「モニター」という言葉には、「選ばれた人」「特別なお得感」という響きがあります。しかし、外壁塗装において、この言葉が出たら警戒レベルを最大まで上げる必要があります。   Q. 「今日契約してくれたら半額にする」と急かされています。今日中に決めたほうが良いですか? A. 絶対に今日中に決めてはいけません。即日契約を迫る業者に、優良な業者は存在しないと断言できます。 まともな塗装業者であれば、現地調査を行い、家の劣化状況を詳細に診断し、塗布面積を正確に計算してからでないと、正確な見積もり金額を出すことはできません。現場を見たその場で「半額にします」と言えるのは、どんぶり勘定で見積もりを作っている証拠です。 また、「今日だけ」と期限を切るのは、お客様に冷静に考える時間を与えず、他の業者と比較検討(相見積もり)をさせないための作戦です。屋根塗装は重要かつ高額な工事です。即決を迫る姿勢そのものが、お客様の利益を無視している証拠と言えます。       悪質な業者がよく使う「3つの危険なキーワード」 訪問販売業者が来訪した際、以下のキーワードが出てきたら、その話は疑ってかかる必要があります。これらの言葉は、消費者の不安と射幸心(しゃこうしん:偶然の利益を期待する心)を煽るための常套句です。   1. 「近所で工事をしているので挨拶に来ました」 これは「挨拶」を口実にして、玄関のドアを開けさせるためのテクニックです。実際には近所で工事などしていない場合も多くあります。また、本当に工事をしていたとしても、別の家の工事担当者が、わざわざ頼まれてもいないお宅の屋根を細かくチェックすることは、通常業務ではあり得ません。 2. 「屋根が割れています/瓦がズレています」 屋根は下から見えにくいため、嘘をついてもバレにくい場所です。そこを狙って、実際には何の問題もないのに「割れている」「ズレている」と嘘の報告をするケースが後を絶ちません。中には、屋根に登って点検するフリをして、自分たちでわざと瓦を割って写真を撮り、「壊れていました」と報告する極めて悪質な業者も存在します。知らない業者は絶対に屋根に登らせてはいけません。 3. 「キャンペーンで残り1枠です」 「限定」や「残りわずか」という言葉で焦燥感を煽ります。「この地域であと1軒だけモニター価格で提供できます」といった言い回しは、マニュアル通りのセールストークです。実際には、何軒契約しても「残り1枠」と言い続けています。 実体験を紹介します  「訪問販売会社の常套手段に注意!」     なぜ屋根塗装・外壁塗装で「訪問販売の即決」は絶対にしてはいけないのか この記事で最もお伝えしたいことは、**「訪問販売での即決は絶対にダメ」**ということです。その理由を明確にします。 適正価格かどうかの判断が不可能であるため 外壁塗装や屋根塗装には「定価」が存在しません。家の大きさ、劣化状況、使用する塗料の種類によって価格は大きく変動します。そのため、1社だけの見積もりを見ても、その金額が高いのか安いのか、一般の方が判断することは不可能です。即決をしてしまうと、相場より50万円以上高い金額で契約してしまうリスクが非常に高くなります。 施工品質が保証されないリスクが高いため 即決を迫る業者は、「契約を取ること」がゴールになっています。契約さえ取れれば、工事は下請け業者に丸投げし、施工管理を一切行わないケースが多々あります。その結果、塗料を既定の量より薄めて使ったり、乾燥時間を守らずに塗り重ねたりする手抜き工事が発生します。どんなに良い塗料を使っても、施工品質が悪ければ、数年で塗装が剥がれてきます。屋根塗装は重要なメンテナンスですが、質の悪い工事をするくらいなら、何もしない方がマシな場合さえあります。 冷静な判断力を失っている状態での契約になるため 突然の訪問で「雨漏りする」と脅され、「今なら安い」と誘惑された状態は、心理的にパニックに近い状態です。そのような精神状態で、数十万円から百万円を超える契約書にハンコを押すのはあまりにも危険です。家族や知人に相談し、地元の信頼できる塗装専門店に見積もりを依頼し、比較検討する時間を必ず確保してください。       もし契約してしまったら?「クーリング・オフ」を活用してください 万が一、その場の雰囲気に飲まれて契約書にサインをしてしまっても、諦める必要はありません。訪問販売による契約の場合、法律で定められた「クーリング・オフ制度」を利用できます。 契約書面を受け取った日を含めて8日以内であれば、無条件で契約の解除が可能です。理由は必要ありません。「やっぱりやめます」と伝えるだけで、契約は白紙に戻り、違約金などを支払う必要も一切ありません。 もし業者が「材料をすでに発注したからキャンセルできない」「足場の手配をしたから違約金がかかる」と言ってきても、それは法律違反です。8日以内であれば、工事が始まっていたとしても、業者の負担で元の状態に戻させることができます。少しでも「おかしいな」「早まったかな」と思ったら、すぐに消費生活センターや、地元の信頼できる塗装店に相談してください。       まとめ 今回は「モニター商法」の手口と、屋根塗装・外壁塗装における訪問販売のリスクについて解説しました。 記事の要点をまとめます。 屋根塗装は住宅を守るために重要だが、その重要性を悪用する業者が存在する。 「モニター価格」「足場代無料」は、お得に見せかけるための危険な罠である。 「今すぐ契約すれば半額」といった甘い言葉を信じてはいけない。 屋根の不具合を指摘されても、知らない業者を絶対に屋根に登らせてはいけない。 訪問販売での即決は絶対にダメ。必ず複数の業者で比較検討を行う。 契約してしまっても、8日以内ならクーリング・オフが可能である。   外壁塗装や屋根塗装は、10年に一度の大切なイベントです。だからこそ、焦って決める必要はありません。お客様ご自身が納得し、信頼できる業者とじっくり話し合って決めることが、失敗しない塗装工事の第一歩です。 「うちの屋根は本当に大丈夫だろうか?」「他社で見積もりを取ったけれど、適正価格なのか見てほしい」といったご相談も大歓迎です。私たちは、お客様の不安を煽るような営業は一切いたしません。   河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1番地   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2026.01.16 更新) 詳しく見る
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屋根塗装 豊川市 調査 塗り替え時期

屋根塗装の重要性 なぜ定期的なメンテナンスが必要なの?放置するリスクとメリット 【豊川市】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。       「屋根塗装は本当に必要なのだろうか?」 「まだ雨漏りしていないから、高い費用をかけてまで塗装する必要はないのではないか?」 このようにお考えの方は非常に多いです。屋根は普段生活している中で直接目にする機会が少ないため、ついついメンテナンスを後回しにしてしまいがちです。しかし、屋根塗装の重要性を理解せずに放置してしまうと、後になって取り返しのつかない大きな出費につながる可能性があります。 この記事では、屋根塗装がなぜ重要なのか、その根本的な理由と、定期的なメンテナンスを怠った場合に起こりうるリスクについて詳しく解説します。また、塗料の種類による耐用年数の違いや、適切な塗り替えのタイミングについてもご紹介します。 この記事を読むと、ご自宅の屋根を守るために「いつ」「何を」すべきかが明確に分かります。そして、適切な時期に適切なメンテナンスを行うことが、結果として生涯にかかる住宅維持費用を大幅に抑えることにつながる理由もご理解いただけます。 戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!       屋根塗装が住宅の寿命を延ばすために重要である理由 屋根塗装を行う最大の目的は「美観を保つこと」だけではありません。屋根塗装の最も重要な役割は、過酷な自然環境から住宅そのものを守る「防水保護機能」を維持することです。 屋根は365日24時間、紫外線、雨、風、雪といったダメージを直接受け続けています。特に紫外線は強力で、屋根材の表面にある塗膜を少しずつ分解し、劣化させていきます。屋根塗装を行うことで形成される塗膜は、屋根材をこれらの外的要因から保護する「鎧(よろい)」のような役割を果たしています。 もし屋根塗装を行わずに塗膜が劣化したまま放置してしまうと、屋根材そのものが水分を吸収し始めます。水分を含んだ屋根材は、気温の変化による膨張と収縮を繰り返し、やがてひび割れや反り(そり)を引き起こします。一度屋根材が破損してしまうと、塗装だけでは修復ができず、屋根の葺き替え(ふきかえ)やカバー工法といった高額な工事が必要になります。 つまり、屋根塗装の重要性は「雨漏りしてから直す」のではなく、「雨漏りする前に屋根材を保護し、住宅の構造体を守る」という予防保全の点にあります。定期的に屋根塗装を行い、常に強固な塗膜で屋根を覆っておくことこそが、住宅を長持ちさせるための唯一にして最大の秘訣です。       「定期的な塗替えが必要」とは言われていますがそれはなぜなのでしょうか? 多くの専門業者が「10年に一度は塗り替えを」と推奨していますが、なぜ一度きりの塗装ではいけないのでしょうか。   Q. 新築時の塗装や、一度塗装した屋根はずっと持たないのですか? A. 残念ながら、どのような高価な塗料を使っても「永久」に持つ塗料は存在しません。塗料には必ず「耐用年数(寿命)」があり、時間が経てば防水機能は失われてしまうからです。 住宅を守っている塗膜は、毎日少しずつ厚みを減らしています。これを専門用語で「摩耗」と呼びますが、人間の肌が日焼けをするように、屋根の塗膜も紫外線によって化学結合が破壊され続けています。 過去にお客様で、築25年間一度もメンテナンスをしてこなかったお宅がありました。「見た目は特に問題なさそうだったから」というのが理由でしたが、実際に屋根に登って調査をしてみると、屋根材であるスレートは水分を含んでボロボロになり、手で触れるだけで崩れてしまう状態でした。 この状態になってしまうと、もう屋根塗装では対応できません。塗装はあくまで「屋根材の表面を守る」ものであり、「壊れた屋根材を元通りにする」ものではないからです。結果的にそのお客様は、屋根塗装の3倍近い費用をかけて屋根の葺き替え工事を行うことになりました。「もっと早く相談しておけばよかった」と肩を落とされていました。 定期的な屋根塗装が必要な理由は、屋根材が「手遅れの状態」になる前に、防水機能(=鎧)を新品に取り替える必要があるからです。塗料メーカーが定める耐用年数が過ぎれば、防水機能は確実に低下しています。目に見える被害がなくても、定期的にプロによる診断と塗り替えを行うことが、結果として一番の節約になるのです。       自分でチェックできる!屋根塗装が必要な劣化サイン 屋根塗装の重要性は理解できても、実際に自分の家が塗装すべき時期なのかどうかを判断するのは難しいものです。ここでは、専門家でなくてもある程度判断できる、屋根の劣化サインを具体的に紹介します。これらの症状が見られたら、屋根塗装を検討すべきタイミングです。   1. 色あせ・変色 最も初期に現れる劣化サインは「色あせ」です。新築時や前回の塗装時よりも屋根の色が薄くなったり、白っぽくなったりしている場合、塗膜の樹脂が劣化し始めています。緊急性は高くありませんが、屋根塗装を検討し始める準備段階と言えます。 2. チョーキング現象(白亜化) 屋根の表面を手で触ったときに、白い粉のようなものが手に付着する現象を「チョーキング現象」と呼びます。これは、塗料に含まれる顔料が紫外線によって分解され、粉状になって表面に浮き出てきている状態です。この状態になると、塗膜の防水機能はほとんど失われていると考えられます。屋根塗装の重要性が高まっている明確なサインです。 3. コケ・藻・カビの発生 屋根の北側や日当たりの悪い場所に、緑色や黒色のコケ・藻が発生しているのを見かけることがあります。これは、屋根材の表面の撥水性(水をはじく力)がなくなり、常に湿気を帯びている証拠です。コケや藻は根を張り、屋根材の内部に侵入して劣化を早めます。また、胞子を飛ばして近隣へ広がることもあるため、早急な高圧洗浄と屋根塗装が必要です。 4. ひび割れ(クラック) スレート屋根やモニエル瓦などでよく見られる症状です。屋根材に亀裂が入っている状態を指します。幅0.3mm以下の細いひび割れ(ヘアクラック)であれば塗装で埋めることができますが、幅0.3mmを超える大きなひび割れ(構造クラック)の場合は、雨水が建物内部に侵入するリスクが非常に高くなります。この段階まで放置すると、屋根塗装だけではなく補修工事が必要になるため、費用もかさみます。 5. 鉄部のサビ トタン屋根やガルバリウム鋼板の屋根、あるいはスレート屋根の棟板金(むねばんきん)部分にサビが発生している場合も要注意です。サビは金属を腐食させ、穴を開けてしまいます。屋根に穴が開けば、そこから雨水が直に侵入し、雨漏りに直結します。サビが見つかったら、ケレン作業(サビ落とし)とサビ止め塗装を含む屋根塗装が不可欠です。     屋根塗装を放置した場合の恐ろしいリスク 「もう少し先延ばしにしても大丈夫だろう」という油断が、住宅にとって致命的なダメージを引き起こすことがあります。屋根塗装の重要性を軽視し、メンテナンスを放置した場合に起こりうる具体的なリスクについて解説します。   建物内部への雨水の侵入(雨漏り) 屋根材の防水機能が失われ、ひび割れや隙間から雨水が侵入すると、天井や壁にシミができる「雨漏り」が発生します。しかし、室内に雨漏りの症状が現れた時には、すでに屋根裏や壁の内側では深刻な被害が進行していることがほとんどです。   断熱材の腐食とカビの発生 侵入した雨水は、壁の中にある断熱材(グラスウールなど)を濡らします。水分を含んだ断熱材は断熱性能を失うだけでなく、カビの温床となります。壁の内部でカビが大量発生すると、室内の空気が汚染され、アレルギー性鼻炎や喘息といった健康被害を引き起こす原因にもなります。家族の健康を守るためにも、屋根塗装による防水対策は極めて重要です。   柱や梁(はり)の腐食とシロアリ被害 木造住宅にとって最大の敵は「湿気」です。雨漏りによって柱や梁といった主要な構造木材が濡れ続けると、木材腐朽菌(もくざいふきゅうきん)が繁殖し、木が腐り始めます。さらに、湿った木材はシロアリの大好物です。シロアリに柱を食べられてしまうと、建物の耐震強度が著しく低下します。最悪の場合、地震が発生した際に倒壊するリスクさえ生じます。ここまで被害が拡大すると、数百万円から一千万円規模の大規模なリフォーム工事が必要となってしまいます。       塗料の種類と耐用年数の目安 屋根塗装を行う際、どの塗料を選ぶかによって次回のメンテナンス時期(耐用年数)と費用が大きく変わります。ご自身のライフプランに合わせて最適な塗料を選ぶことが大切です。ここでは代表的な塗料の特徴、耐用年数の目安を比較します。   1. シリコン塗料 耐用年数:10年~15年 特徴:現在、屋根塗装で最もスタンダードな塗料です。価格と耐久性のコストパフォーマンスに優れています。汚れにくく、カラーバリエーションも豊富です。迷ったらシリコン塗料を選ぶのが無難な選択と言えます。   2. フッ素塗料 耐用年数:15年~20年 特徴:東京スカイツリーなどの大型建造物にも使われるほど耐久性が高い塗料です。紫外線に非常に強く、長期間光沢を保ちます。シリコン塗料よりも費用は高くなりますが、塗り替えの回数を減らしたい方におすすめです。屋根塗装の重要性を重視し、長期的な視点で考える方に人気があります。   3. 無機塗料 耐用年数:20年~25年 特徴:ガラスや陶器などの無機物を配合した最高級ランクの塗料です。紫外線で分解されにくく、極めて高い耐久性を誇ります。初期費用は高額ですが、一度塗れば20年以上メンテナンスが不要になる可能性があるため、トータルコストを抑えることができます。       まとめ 今回は「屋根塗装の重要性」と「定期的なメンテナンスが必要な理由」について詳しく解説させていただきました。 記事のポイントをまとめます。 屋根塗装は美観だけでなく、建物を雨や紫外線から守る「防水保護」のために重要である。 塗料の耐用年数には限界があり、放置すると屋根材自体が劣化し、高額な修復費用がかかる。 色あせ、チョーキング、コケ、ひび割れなどのサインを見逃さず、適切な時期に塗装を行うべきである。 メンテナンスを怠ると、雨漏り、木材の腐食、シロアリ被害など、住宅の構造に関わる重大なリスクを招く。 塗料の種類(シリコン、フッ素、無機など)によって耐用年数が異なるため、ライフプランに合った塗料選びが重要である。 屋根塗装は、決して安い買い物ではありません。しかし、適切なタイミングで塗装を行うことは、将来的に発生するかもしれない数百万円規模の修繕費用を回避するための「賢い投資」です。 大切なお住まいに長く安心して住み続けるためにも、ぜひ一度、屋根の状態を専門家に診断してもらうことをおすすめします。私たちのような専門業者は、ドローンや高所カメラを使って、お客様と一緒に屋根の状態を確認することも可能です。       河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1番地   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2026.01.09 更新) 詳しく見る
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屋根カバー工法で失敗しない!屋根塗装との違いや費用・メリットを徹底解説

屋根カバー工法で失敗しない!屋根塗装との違いや費用・メリットを徹底解説 みなさんこんにちは。愛知県豊橋市・豊川市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 「屋根のメンテナンス時期だけど、塗装だけで大丈夫かな?」「屋根カバー工法という言葉を聞いたけれど、塗装と何が違うの?」と、屋根のリフォーム方法について悩んでいませんか。屋根は普段目に見えない場所だからこそ、適切な工法を選ぶのは難しいですよね。 この記事では、屋根カバー工法の基礎知識から、屋根塗装との決定的な違い、費用相場、そしてメリット・デメリットを詳しく解説します。 この記事を読むと、ご自宅の屋根には「屋根カバー工法」と「屋根塗装」のどちらが最適なのかが明確に分かります。 戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください! 屋根カバー工法とは?古い屋根を剥がさずに新しい屋根を重ねる工法 屋根カバー工法とは、現在の屋根材を撤去せずに、その上から新しい防水シートと新しい屋根材を被せるメンテナンス手法を指します。屋根カバー工法は「重ね葺き(かさねぶき)」とも呼ばれ、リフォーム業界では非常に一般的な工法です。 私は以前、築20年のお客様から「雨漏りはしていないけれど、屋根の表面がボロボロで塗装ができるか不安だ」という相談を受けたことがあります。その際、屋根カバー工法を提案したところ、工事後の断熱性の向上に非常に喜んでいただけました。 屋根カバー工法が適しているのは、主にスレート屋根(コロニアル・カラーベスト)です。一方で、日本瓦のような凹凸の激しい屋根には屋根カバー工法を施工することはできません。屋根カバー工法は、屋根の重さが従来の約2倍近くになるため、金属屋根などの軽量な材料を選ぶことが一般的です。 屋根カバー工法と屋根塗装の決定的な3つの違い 屋根カバー工法と屋根塗装には、主に「耐久年数」「費用」「工事内容」の3点において大きな違いがあります。 耐久年数の違い 屋根塗装の寿命は、使用する塗料にもよりますが約8年から15年です。対して、屋根カバー工法は新しい屋根材を設置するため、約25年から30年の長期間にわたって家を守ることができます。 費用の違い 屋根塗装の相場は、一般的な30坪の住宅で約30万円から60万円です。一方、屋根カバー工法の費用相場は、約80万円から150万円と高額になります。しかし、次のメンテナンスまでの期間が長いため、長期的なコストパフォーマンスは屋根カバー工法が優れている場合が多いです。 工事内容と防水性 屋根塗装は表面の保護膜を塗り直す作業ですが、屋根カバー工法は防水の要である「ルーフィング(防水シート)」を新しく交換します。雨漏りリスクを根本的に低減させたい場合は、屋根塗装よりも屋根カバー工法が圧倒的に有利です。 屋根カバー工法を選ぶ5つのメリット 屋根カバー工法には、他のリフォームにはない独自のメリットが5つあります。 工事費用を抑えつつ新調できる:古い屋根を剥がす「葺き替え工事」に比べ、廃材の処分費用が発生しないため、約20万円から40万円ほど安く済みます。 断熱性と遮音性が向上する:屋根が二重構造になるため、夏場の室温上昇を抑え、雨音が室内に響くのを防ぐ効果があります。 工期が短い:屋根を解体する工程がないため、最短5日から10日程度で工事が完了します。 アスベスト対策になる:2004年以前のスレート屋根にはアスベストが含まれていることがありますが、屋根カバー工法ならアスベストを封じ込めることができ、飛散リスクを抑えられます。 見た目が新築同様になる:最新のガルバリウム鋼板などの屋根材を被せるため、家の外観が見違えるほど綺麗になります。 知っておきたい屋根カバー工法のデメリットと注意点 メリットの多い屋根カバー工法ですが、注意すべきデメリットも存在します。 まず、屋根カバー工法を行うと屋根全体の重量が増加します。金属屋根を使用すれば重量増は最小限に抑えられますが、耐震性に不安がある古い建物では慎重な判断が必要です。 また、屋根カバー工法は「下地(野地板)が腐っている場合」には施工できません。屋根内部に湿気が溜まり、腐食が進んでいる状態で新しい屋根を被せると、土台が崩れてしまう危険があるからです。 私が担当した現場でも、一見カバー工法が可能に見えましたが、調査の結果下地がボロボロだったため、急遽「葺き替え」に変更した事例があります。事前の現地調査でプロにしっかり診断してもらうことが、屋根カバー工法で失敗しない最大のポイントです。 屋根カバー工法の費用相場と内訳を具体例で紹介 屋根カバー工法の費用は、屋根の面積や使用する材料によって変動します。ここでは、延床面積30坪(屋根面積約80平米)の住宅を例に具体的な内訳を見てみましょう。 項目 単価目安 合計目安 足場架設費用 750円〜1,000円/㎡ 185,000円〜230,000円 屋根カバー本体工事 7,500円〜11,000円/㎡ 600,000円〜880,000円 ルーフィング(防水シート) 900円〜1,500円/㎡ 75,000円〜120,000円 役物・端部処理費用 一式 150,000円〜250,000円 合計金額 約1010,000円〜1,400,000円 ※屋根の形状や勾配、材料価格上昇など条件により価格は変動します 屋根カバー工法に使用される主な屋根材は「ガルバリウム鋼板」や、さらに耐久性を高めた「エスジーエル(SGL)」です。初期費用は屋根塗装の約2倍かかりますが、30年間のスパンで考えると、屋根塗装を3回繰り返すよりも屋根カバー工法を1回行う方が安くなる計算になります。 まとめ 屋根カバー工法は、古い屋根の上に新しい屋根を重ねることで、費用を抑えながら住まいの寿命を延ばせる優れた工法です。屋根塗装と比較すると初期費用はかかりますが、防水性や断熱性の向上といった付加価値は非常に大きいです。 特に、築20年を超えている場合や、前回のメンテナンスから時間が経過している場合は、屋根塗装ではなく屋根カバー工法を検討するべきタイミングだと言えます。ただし、建物の構造や劣化状況によっては施工できないケースもあるため、必ず専門業者による正確な診断を受けてください。 河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。 さらに詳しい見積もりや診断をご希望ですか? ご自宅の屋根の状態を無料で診断し、最適なメンテナンスプランをご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。 河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。 お問い合わせはコチラから!  来店予約はコチラから! スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。         ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊川市K様邸 外壁塗装・屋根塗装 ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。      河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休) 〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう! ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2026.01.06 更新) 詳しく見る
豊川店ブログ外壁・屋根材屋根リフォーム
豊川市 外壁塗装 季節 タイミング

外壁塗装はどの季節・時期がベスト?春夏秋冬の違いと東三河(豊橋市・豊川市)で年中できる理由 【豊川市】

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。       外壁塗装を検討している方の多くが、「外壁塗装はどの季節に行うのが良いのか」「外壁塗装の時期を間違えると失敗するのではないか」と悩んでいます。外壁塗装は高額な工事であり、簡単にやり直しができないため、季節や時期に不安を感じることは自然なことです。 春夏秋冬それぞれの特徴、外壁塗装に適した条件、注意点を詳しく解説します。 この記事を読むと、外壁塗装に適した季節や時期の考え方、工事を成功させるための判断基準、東三河で外壁塗装を安心して行える理由が分かります。戸建て住宅の外壁塗装、屋根塗装を検討中の方はぜひ最後まで読んでみてください!     Q. 外壁塗装は季節や時期を間違えると失敗しますか? A. 外壁塗装は季節や時期そのものよりも、気温・湿度・天候条件を守って施工できているかどうかが重要です。外壁塗装に適した条件は、気温5℃以上、湿度85%未満、雨や結露が発生していない状態です。これらの条件を満たしていない状態で施工を行うと、塗膜の剥がれ、膨れ、色ムラなどの不具合が起こりやすくなります。一方で、施工管理が徹底された業者であれば、春夏秋冬それぞれの特徴を考慮しながら、外壁塗装を問題なく行うことができます。 愛知県東三河地区は、年間を通して施工条件を満たしやすい地域のため、外壁塗装は季節を問わず対応可能です。       外壁塗装の季節と時期が重要な理由 結論:外壁塗装は気温と湿度が品質を左右する 外壁塗装において季節や時期が重要な理由は、塗料の性能が気温と湿度に大きく影響されるからです。塗料は適切な温度と湿度の環境で乾燥・硬化することで、本来の耐久性を発揮します。   理由:塗料メーカーが定める施工条件がある 多くの塗料メーカーでは、以下の条件を基準としています。 気温5℃以上 湿度85%未満 雨や結露が発生していないこと この条件を満たさない場合、塗膜の密着不良、膨れ、剥がれ、色ムラが発生する可能性があります。       春の外壁塗装の特徴とメリット・注意点 結論:春は外壁塗装に適した季節だが混雑しやすい 春は外壁塗装のベストシーズンとして知られています。   理由:気候が安定している 春は気温が15〜25℃前後で安定し、湿度も比較的低く、塗料が乾燥しやすい環境です。そのため、外壁塗装の品質が安定しやすいという特徴があります。   注意点:繁忙期で予約が取りにくい 春は外壁塗装の依頼が集中し、希望する時期に工事ができない場合があります。3月に問い合わせを受けても、工事開始が3~5ケ月先になるケースが多くあります。       夏の外壁塗装は本当に避けるべきなのか 結論:夏でも条件を守れば外壁塗装は可能 「夏は暑いから外壁塗装に向かない」と思われがちですが、結論として夏でも外壁塗装は可能です。   理由:気温が高く乾燥が早い 夏は塗料の乾燥が早く、工期が短縮できるメリットがあります。ただし、直射日光が強い時間帯を避け、早朝や夕方に作業を行う工夫が必要です。       秋の外壁塗装の特徴とメリット 結論:秋は春と並ぶ人気の外壁塗装シーズン 秋も外壁塗装に適した季節として人気があります。   理由:台風後は気候が安定する 10月以降は台風が減り、気温20℃前後、湿度も落ち着きます。塗料の密着性が高まり、美しい仕上がりが期待できます。   注意点:台風シーズンの見極めが重要 9月前半は台風の影響を受けやすいため、天候管理が重要です。       冬の外壁塗装は本当にできないのか 結論:東三河では冬でも外壁塗装は可能 冬は外壁塗装を避けるイメージがありますが、東三河地区では問題なく施工できます。   理由:積雪や凍結が少ない地域特性 豊橋市・豊川市は、最低気温が5℃を下回る日が少なく、積雪もほとんどありません。塗料メーカーの施工条件を満たす日が多いため、冬でも外壁塗装が可能です。   実体験:冬施工でトラブルがなかった事例 実際に1月に施工した住宅でも、工程管理を徹底することで、春施工と同等の仕上がりになりました。   【 冬の外壁塗装はできる?気温と湿度の関係を解説 】   外壁塗装の季節よりも重要なポイント 結論:業者選びと施工管理が最重要 外壁塗装は季節や時期よりも、施工管理と業者の技術力が重要です。   理由:適切な判断で施工時期は調整できる 信頼できる業者は、天候を見極め、無理な施工を行いません。塗料の特性を理解し、最適なタイミングで作業を進めます。       愛知県東三河地区は年中外壁塗装ができる理由 結論:温暖な気候と施工管理で季節を問わない 愛知県東三河地区は、外壁塗装を季節問わず行える地域です。   理由:年間を通して施工条件を満たしやすい 極端な寒さが少ない 積雪がほぼない 湿度管理がしやすい これらの条件がそろっているため、年間を通じて外壁塗装が可能です。       まとめ 外壁塗装は、春や秋が人気の季節ですが、気温・湿度・天候管理を適切に行えば、夏や冬でも問題なく施工できます。特に愛知県東三河地区では、地域特性により外壁塗装を年中行うことが可能です。外壁塗装の成功には、季節や時期だけでなく、信頼できる業者選びと丁寧な施工管理が欠かせません。       河合塗装工業では、豊橋市・豊川市を中心に、外壁塗装や屋根塗装、防水工事などを手掛けております。 みなさまに気軽に相談できる会社を目指しサービスを展開しておりますので今後ともよろしくお願い致します。   お問い合わせはコチラから!    来店予約はコチラから!    スムーズにご案内させていただくため、当店ではご来店前のご予約をお願いしております。ホームページ・お電話でお気軽にご予約ください。       ❁❁❁ インスタグラム 公開中 ❁❁❁       ↓ click     ❁❁❁ 施工事例一部ご紹介 ❁❁❁        ↓ click    豊橋市A様邸 外壁塗装・屋根塗装     ❁❁❁ 助成金について ❁❁❁      ↓ click       ❁❁❁ ショールーム来店予約はこちら ❁❁❁       ↓ click             ご相談・現地調査・お見積り提出まで無料です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市からの案件増加に伴い、田原市・蒲郡市等東三河エリアでのお問い合わせが急増しています。 豊橋市・豊川市同様に、地域密着スピード対応でご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせください。       河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 〇 豊橋ショールーム 〒440-0831 愛知県豊橋市西岩田5丁目9-14TEL:0532-61-4368  FAX:0532-61-6658営業時間:9:00~18:00(日曜定休)   〇 豊川ショールーム 〒442-0051 愛知県豊川市中央通4丁目1番地   ショールームでできること📋 専門スタッフによる無料相談お住まいの外壁・屋根の劣化状況、外壁塗装工事のことについてなど、どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。🏠 実際の塗装サンプルをご覧いただけます豊富なサンプルを用意しております。サンプルを見ながらの説明。塗装後のお住まいをイメージできます。実際に「見て」「触れる」ことができるショールームで、お家の未来を一緒に考えていきましょう!   ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! (2025.12.27 更新) 詳しく見る
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