『悪徳商法にひっかからない!!』 外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ヘンだな、と思ったら局番なしの188(イヤヤ)に相談を! 電話や訪問による悪徳商法が増えています。たとえば「屋根や外壁などの点検を無料で行って不安をあおり、契約をせまる」「工事の内容について詳しい説明を行わず、高額な請求をする」「市役所の者を名乗り義援金を求める」など、手口はさまざまです。 このような悪徳商法にひっかからないためには以下のような対応が有効です。・契約を迫られても即決せず、家族に相談する ・工事の内容や費用についてよく確認する ・複数の業者から見積もりを取る ・不審な電話はすぐに切り、来訪の申し出は断る 悪徳商法には高齢者が狙われやすい傾向があります。少しでも怪しいなと思ったら消費生活センター消費者ホットライン(局番なし188)に相談しましょう。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にお問合せくださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.08.07 更新) 詳しく見る 塗装業者選び
『遮熱塗料で夏を涼しく!』 外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 塗るだけで夏の室温が2~3℃下がる! 夏場の屋根は80℃になることも 夏の厳しい太陽光が直接あたる屋根の表面温度は60~80℃になることもあります。その熱が室内に伝わり、室内の温度も上昇します。室内の温度上昇を抑えるには屋根や外壁の温度が上がり過ぎないようにする必要があります。 赤外線を反射して温度上昇を抑える 太陽光のなかで熱の原因となる「赤外線」を反射し、表面の温度上昇を抑えるのが「遮熱塗料」です。「遮熱塗料」を塗布した屋根や外壁の表面温度は、10~20℃下ると言われています。 エアコンの使用頻度を減らせる 遮熱塗料を塗ると室内の温度は2~3℃程下がります。今までエアコンをフル稼働させていた部屋でも使用頻度を減らすことができます。エアコンの効きも良くなるので設定温度を高めにしても快適に過ごせるでしょう。エアコンの設定温度を1℃高くすると消費電力は約13%減らせるので光熱費が抑えられエコにもつながります。光熱費を安く抑えたい方や冷房の使用を控えたい方にもおすすめの塗料です。 遮熱塗料を選ぶ際のポイント せっかく遮熱塗料を塗布しても表面に汚れがつくと十分に遮熱効果が発揮できません。塗料を選ぶ際は防汚性が高いものを選ぶことが大切です。また塗料の色は、白に近いほど赤外線の反射率が高くなります。なるべく明るい色を選ぶとよいでしょう。 ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.08.06 更新) 詳しく見る 塗料について
『近年注目の外壁ALC④』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALCは通常の外壁に比べて再塗装の難しい外壁材です。適切な外壁塗料を使用して適切な処理や施工が必要になります。ALCの再塗装を依頼する場合にはALC塗装に関して施工実績のある業者を選ぶことが大切です。 下地補修 ALCの防水機能を回復するためには下地処理が大切です。爆裂補修・クラック補修などALCの劣化を補修した上で再塗装することは外壁リフォームでは大切な施工になります。ALC外装の補修・リフォームを依頼する場合にはさまざまな下地処理に対応できる業者を選ぶことが大切です。 シーリング工事 ALC外壁ではシーリング箇所が最も劣化の激しい場所です。外壁リフォームではシーリング工事は重要な施工になります。ALC外装リフォームを検討している場合どのようなシーリング工事を行っているのかしっかりと確かめるようにしましょう。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.08.02 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『近年注目の外壁ALC③』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALC外壁のデメリット 建材を上手に選び、上手にメンテナンスするためにはデメリットを知ることが大切です。ALCのデメリットのついてご紹介します。 防水性は仕上げ材(塗料)に依存する ALCは多孔構造であることから防水性がありません。防水性を高めるために表面に仕上げ材を塗布するので防水性に関しては仕上げ材の機能に依存します。防水性や耐久性の低い塗料を使用することで耐久性が著しく低下してしまうのがALCのデメリットです。 吸水性が高い ALCは吸水性が高く水に弱いという特徴があります。寒冷地などでは吸水した水が凍ることで剥離してしまうのです。ALCは表面の防水処理が寿命や耐久性に影響します。 ALCは表面塗装が重要です!! ALCの塗り替え時期は? ALCの機能を維持するためには塗り替えが必要になります。住宅の立地などの状況により外壁塗り替えのタイミングは大きく異なることから塗り替えの目安となる症状をご紹介します。 シーリングの劣化 ALCパネルの接合面に使用するシーリングの劣化は、耐水性低下の兆候です。シーリングの劣化はALCパネルの寿命を縮める原因になります。シーリングの亀裂を発見した場合には外壁リフォームのタイミングと考えましょう。 塗装の劣化 ALCは塗装によって防水性を維持しています。塗装が劣化することはALCパネルにとって危機的な状況と考えてよいでしょう。塗装の劣化の目安は塗膜の浮きや剥がれなどの症状によって知ることができます。 かび・こけ・藻の発生 塗装が正常に機能していれば、かび・こけ・藻などはあまり発生することはありません。ALC外壁にかび・こけ・藻が多く発生している場合には塗装の劣化の可能性があります。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.08.01 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『近年注目の外壁ALC②』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALC外壁のメリット 軽量な外壁材 ALCは気泡のあるコンクリートなので軽量といったメリットがあります。軽量であることで住宅への負担や施工の負担などが軽くなり工期短縮も可能です。 断熱性が高い ALCは壁材の中では断熱性の高い建材ですグラスウールなどの断熱材と併用することで住宅の断熱性を高めることができます。しかし住宅の断熱性能で重要なのは断熱材であることを覚えておきましょう。 耐火性が高い 材料がコンクリートなので、ALCは耐火性の高い特徴があります。国土交通省による耐火構造の認定を取得しており、非常に耐火性の高い壁材です。 遮音性が高いALCは発泡性の素材であることから遮音性の高い壁材です。防音壁としても使用する材料であることからも遮音性の高さを表しています。 調湿に優れる 多孔構造であることからALCは湿度を調整する機能があります。湿度を透過する機能はALCのデメリットにもなりますが適切な外装仕上げを行うことで室内の湿度を調整することも可能です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.07.31 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『近年注目の外壁ALC①』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALCとは? 数ある外壁材の中でも近年、ALCが注目を集めています。ALCとはどのような外壁材なのでしょうか? ALCは・高温高圧蒸気養生(Autoclaved)・軽量気泡(Light weight aerated)・コンクリート(Concrete)の頭文字です。難しい名称のALCですが簡単に言うと「高温で発泡加工した軽量のコンクリート」と考えてよいでしょう。 壁材として使用するALCは、金属網(ラス網)によって補強したALCパネルです。工場でパネルに加工したものを建材として使用します。工場で生産されたパネルを取り付けるので、塗り壁に比べ施工にかかる時間が非常に少ないのが特徴です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.07.30 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『2回塗りと3回塗りの違い』外壁・屋根塗装 豊川市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 2度塗り、3度塗りのどちらであっても作業工程はまず高圧洗浄で外壁や屋根についた汚れを落とし乾いた後ひび割れや傷みの点検をするところからスタートします。 それが済んだら1度目の塗りに入ります。シーラーと呼ばれる塗料を塗りますがこれを塗ることでその上に塗る塗料がしっかりと接着します。これは「下塗」と呼ばれます。 下塗が乾いたら次は2度目となる「中塗」ですがその上に重ねて塗る3度目の「上塗」との違いをはっきりさせるよう(塗り残し防止のため)同じ種類の塗料で微妙に色のトーンが異なるものを塗ることが多いです。 3度目の塗装は最終的な仕上げ段階で2度目に塗った塗料を保護し、耐久性を高めることが主な目的になります。そして当然のことながら2度塗りよりも3度塗りした方が塗膜が厚くなるので長持ちします。外壁塗装の基本は3度塗りになります。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.07.29 更新) 詳しく見る 外壁・屋根塗装のいろは
『ガイナ』のご相談 外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 折込広告よりお問合せ頂きました豊橋市のお宅へ伺ってきました。外壁・屋根塗装を検討されており、塗料は『ガイナ』を希望とのことでした。無料外壁診断と無料雨漏り診断をさせて頂いたあと現状をご説明し、後日お見積りをお届けさせて頂くことになりました。最近、「ガイナ」のお問合せをよく頂きます。近年の猛暑の影響でしょうか?先日は工場の屋根に「ガイナ」を、との問い合わせを頂きました。 ガイナの効果・ガイナの本領発揮!はなんといっても遮熱です。 一般住宅だけではなく、工場・倉庫などにも効果的です。・冬の寒さ対策ができるのはガイナだけです。「暖房をつけているのに効きが悪い。」 「暖かくなるのがとても遅い。」を解決します。・薄い塗膜でも、専門家が驚くほど高性能な2層式塗料。 ガイナで結露を止めることもできます。・ガイナの効果には防臭もあります。しかしガイナは決して万能な塗料ではありません。ガイナの持つ特性上、性能を発揮できない場合をはじめ何点か弱点があるのも事実です。ガイナの弱点も知っておきましょう。 ガイナの弱点①基本的に淡色しかありません 濃い色はそれだけで熱を蓄えます。そのためガイナは遮熱性能を 第一に考え、真っ黒や真っ青など濃い色がありません。②ツヤがありません ガイナはツヤなしのマットな仕上がりとなります。光沢のある仕上がりを 希望される場合はガイナをオススメできません。③平滑な塗布面になりません ガイナには大量のセラミックスビーズと弾性を出すためにシリコンが 含まれています。シリコンがセラミックスビーズを引っ張るため、どうしても 塗布面が平らな仕上がりになりません。④「汚れにくさ」を発揮できない場合があります ガイナの塗布面は静電気を起こさないのでホコリが付きにくく汚れにくいのですが 万能ではありません。 ツヤがなく小さなでこぼこのある塗布面のため藻ができやすい場所、雨だれが 付きやすい場所などは環境によってはほかの一般的な塗料同様汚れます。 このようにガイナにもメリット、デメリットがあります。塗料の説明を丁寧にさせて頂き、それぞれのお宅に合った塗料をオススメさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.07.26 更新) 詳しく見る 塗料について
『足場が必要な理由』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 外壁塗装の現場には必ず足場が設置してあります。そもそも足場はなぜ必要なのでしょうか。 ・安全管理のため 足場を設置する最大の目的は安全管理のためです。高所で作業を行う職人の安全を確保するため足場は欠かせないのです。例えば万が一現場で転落事故が発生してしまえば工事を依頼したお客様側の精神的な負担は相当なものになってしまうでしょう。労働安全衛生法でも2m以上の高所で作業をする場合には、足場の組立などの安全対策が義務付けられています。 ・施工品質を保つため 安定した足場がなければ足元が不安定になってしまいます。足元が不安定であるせいできちんと塗ることができず品質が落ちてしまうようではいけません。そういった事態を防ぐためにも足場の設置は大切なのです。 ・近隣住居などへの配慮のため 足場を組むことで周辺への塗料や水の飛散を防ぐ、飛散防止ネットを張ることができるようになります。吹付ではなく、ローラー塗りだったとしても塗料の飛散は少なからず起きます。近隣の方々と無用のトラブルを招かないためにも足場を作って飛散防止ネットを張ることが大切なのです。 ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.07.25 更新) 詳しく見る 豆知識