『下地調整は重要な作業です!』 外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 下地調整とはペンキを塗ったり、防水工事をしたりする前に素地の補修や強化などをすることを指します。素地調整、下地処理とも言われます。上から塗装などを行うため、最終的には見えない部分です。しかし、塗装などを長持ちさせるためにはとても重要な作業です。 下地調整には高圧洗浄などで汚れを落とす作業、クラック(ひび割れ)をシーリング材などで埋める補修作業、劣化したシーリングを直す作業、凹み部分をパテなどで埋めて調整する作業などがあります。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 関西ペイントのリフォームサミット店、『プラチナ会員』に選ばれました!!関西ペイントに提案力・技術力が認められ選ばれたお店「リフォームサミット店」しか扱えない「リフォームサミット店専用塗料」を使用し、一般的な塗料よりも高品質な塗料でお客様により良い外壁塗装・住宅塗装をお届けするために日々努力しきたことが認められました。これからもさらに頑張りますのでよろしくお願いいたします。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.01.29 更新) 詳しく見る 外壁・屋根塗装のいろは
『屋根に耐久性が求められている理由』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 屋根は直射日光や風雨にさらされるため、外壁よりも約2倍の速度で劣化が進むと言われます。つまり外壁よりも屋根が「より耐久性」を必要とされているのです。塗料のグレードをあげるなら外壁よりも屋根をオススメします。最近の傾向としては屋根をフッ素塗料で塗替えをされるお客様が多いです。外壁よりも塗る面が少ないので差額も外壁ほどではありません。外壁にシリコン、屋根をフッ素にされる組み合わせが多く見られます。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.01.28 更新) 詳しく見る 塗料について豆知識
『外壁塗装の必要性』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 外壁は紫外線が直接あたる部分です。そして雨水や大気中の汚染物質が付着しやすい環境にあります。そのため時間とともに劣化が起こってしまうので定期的に外壁塗装をすることが必要だとされています。外壁には塗料が塗られていますがその塗料にも寿命があり、住まいを長持ちさせるには7~10年ごとの塗替えが最適とされています。塗料が劣化することによって、紫外線が外壁の下地に直接あたってしまったりひび割れから湿気が入り込んでしまい建築資材をいためてしまう可能性があります。 塗料を塗ることで塗膜ができ、その塗膜には撥水性があるため汚れを付着しにくくしたり雨水をはじく効果があります。しかしその塗膜の劣化は避けられないので塗料の塗替えが必要になってくるのです。塗膜の劣化から生じる防水機能低下による建物へのダメージは大きいので家そのものの強度や耐震性を脅かすことになります。 外壁に付着した雨水や湿気が塗膜が劣化したことにより家の内側にまで入ってしまうとカビが発生しやすくなったり、構造体を腐食させることにつながります。このように外壁塗装は定期的に行うことが必要とされています。 ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。 豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.01.24 更新) 詳しく見る 豆知識
『シーリング補修』外壁塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 サイディング壁はつなぎ目部分をシーリング材で充填していますが、経年劣化によりシーリングがひび割れたり縮んでいきます。シーリングにひびが入ってもすぐに問題が発生するわけではありませんが放っておくと雨漏りなどの原因になります。 外壁塗装をDIYで行うのは難しいですがシーリングの補修は自分でやってしまう人も多いです。シーリング材(コーキング)はホームセンターでも売られています。キッチンやお風呂などシーリング補修をDIYでされる方は多いですが外壁のシーリング補修は思っているより難しいのでプロに任せたほうが良いと思います。簡単にできそうに感じるかもしれませんが補修の仕方が悪いとそこから浸水してきます。建物内部に水が入ると木部の腐食に繋がるので大変です。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.01.16 更新) 詳しく見る 劣化症状
『アレスダイナミックMUKI』 外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 現在、無機系と呼ばれる外壁塗装用の塗料がさまざまなメーカーから発売されています。無機系の塗料の特徴はフッ素を超える耐用年数です。その無機系塗料に新しいものが加わりました。現段階では究極とさえ言えるテクノロジーが詰め込まれた塗料が「アレスダイナミックMUKI」です。 アレスダイナミックMUKIは関西ペイントの技術力が集結された塗料です。関西ペイントH.R.Dテクノロジー、ハイブリッド技術・ラジカル制御技術樹脂間結合技術が詰め込まれた塗料でこれまでのフッ素塗料を超える耐用年数を実現しました!!まず無機に有機のフッ素の組み合わせという贅沢仕様です。それに近年の技術トレンドであるラジカル制御を備えています。さらに無機レジンとフッ素レジンをダイナミックに結合させ強固な塗膜を形成します。 アレスダイナミックMUKIには専用の中塗り用塗料「アレスダイナミックMUKI中塗り」と下塗り用塗料「アレスダイナミック防水フィラー」が用意されています。専用のものが用意されているということはそれぞれを組み合わせて使うことを前提にチューニングされているということであり最大限の性能を発揮できるということです。 ※価格等、お気軽にお問合せください!! 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。 豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.01.15 更新) 詳しく見る 塗料について
『窯業サイディングのメンテナンス』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 住宅の外壁材として最も多く使用されている窯業サイディング。塗装や補修といったメンテナンスを定期的に行いましょう。 外壁材の主流 窯業サイディング 最近よく見かける石積み調やタイル調などのおしゃれな外壁の多くは窯業サイディングです。30年ほど前から住宅の外壁材として使用されるようになり、今では新築住宅の約7割で採用されるほどになりました。 窯業サイディングとは??セメントを主な原料とした板状の外壁材。製造過程で窯(かま)を使うので「窯業(ようぎょう)」と呼ばれています。 10年ごとの塗り替えで防水機能を保つ!! 窯業サイディングの主原料はセメント。セメントは水を吸収しやすいので表面の塗装によって防水しています。そのため、塗料が劣化すると防水機能が低下し劣化が急速に進んでしまいます。一般的な窯業サイディングの塗装の目安は10年ごと。塗装には、おもにウレタンやシリコンといった樹脂系の塗料が使われます。元のデザインを活かしたい場合にはクリア塗装がおすすめです。透明な塗装剤でコーティングをするので元の色や模様が鮮やかに蘇ります。ただし、色落ちや劣化が進んでしまってからではクリア塗装は行えませんので早めに塗り替えましょう。 シーリングの劣化には早めの対応を!! サイディングのつなぎ目にはシーリングというゴム状のものが使用されています。シーリングは傷みやすくひび割れが起こると内部の腐食や雨漏りの原因となってしまいます。3~5年を目安にチェックし、シーリングが劣化した場合は放置せずに打ち増しや打ち直しで補修しましょう。防汚性や耐久性に優れたシーリングも登場しているので、そういった製品を選ぶのも長持ちさせるコツです。 ご不明な点はお気軽にお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.01.11 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『塗装できない屋根材パミールに要注意』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 1996年から2008年にニチハ㈱から発売された屋根材の「パミール」。これは塗装ではなくカバー工法や葺き替えが推奨されている屋根材のため注意が必要です! パミールは名古屋に本社があるニチハ㈱が1996年から2008年までに製造販売した無石綿スレート屋根材です。現在では販売終了となっています。 1996年と言えば各社アスベストを使わない屋根材の販売がスタートした年です。これが問題を引きおこすことになりました。アスベストの代わりに使われた新素材が、想定よりも粘着性能が発揮されず早期の剥がれに繋がったのではないかといわれています。 パミールでよく報告のある不具合例 剥離・めくれ・浮き 屋根材の端部が剥がれたり、浮き上がってきます。ケーキのミルフィーユのように各層が剥がれる層間剝離も出てきます。ニチハ㈱側は、素材の責任ではなく経年劣化と主張しています。 釘の腐食によるズレ、落下 この釘に関しては、ニチハ㈱も2010年11月に認めていて、新聞などでリコールの広告を出していました。 リフォーム方法は、カバー工法か葺き替え パミールに塗装ができないわけではありませんが、塗装してもすぐに劣化してくるので無意味です。また既に劣化している屋根材に高圧洗浄するとさらに劣化することもあります。そのため塗装は推奨しません。 ニチハ㈱でもパミールで不具合があった場合の提案として別屋根材を上からかぶせる「カバー工法」を推奨しています。塗装に比べると費用が高くなりますが、カバー工法か新しい屋根材に取り換える「葺き替え」をオススメします。 自宅の屋根材がパミールか確認する方法 ・建築時の設計書を見る ・建築会社に問い合わせる ・塗装業者など屋根に詳しい業者に実際見てもらう 実際に屋根材がどのような状態かを確認するため、塗装業社などの屋根に詳しい業者にみてもらう方法をオススメします。 カバー工法 ご不明な点はお気軽にお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.01.10 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『タテイルアルファ』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 超耐候性とフレキシブル性を併せ持つ「タテイルアルファ」 ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用しさらに紫外線による塗膜劣化を抑制するラジカル制御技術も兼備。先進のハイブリッド技術で超耐候性とフレキシブル性の両立を実現した新世代無機塗料です。 ラジカルを5つのステージコントロール技術で抑制紫外線などが原因で発生する塗膜劣化の原因になる「ラジカル」を「5つのステージコントロール技術」で抑制コントロール。 一般的な塗膜 タテイルアルファの塗膜 1.発生してしまったラジカルも厚い無機バリア内に封じ込めラジカルの増殖を抑制 2.HALS(光安定剤)により発生したラジカルを封じ込め増殖を抑制 3.厚い無機バリア層で酸化チタン(顔料)の表面をコートして紫外線の侵入を防ぐ 4.紫外線吸収剤により紫外線を吸収し、熱などのエネルギーに変換して放出 5.ガラスと同じ珪石(石英)を原料とする紫外線に強い合成樹脂を採用。 優れたコストパフォーマンスと圧倒的なライフサイクルコストの低減 一般的に無機塗料のような高性能塗料は割高ですが耐候性が高く塗替周期が長いので長期的に見ればライフサイクルコストは低減されます。タテイルアルファは優れたコストパフォーマンスと圧倒的なライフサイクルコストの低減を叶えたバランスの良い無機塗料です。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2019.01.08 更新) 詳しく見る 塗料について
『UVプロテクトクリヤー②』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ☘外壁の美しさを長持ちさせる「UVプロテクトクリヤー」☘ デザイン性の高いサイディングボード。様々なカラーや模様、テクスチャーは今や家屋に欠かせないものになっています。しかし、サイディングボード自体が直接風雨や太陽光(紫外線)にさらされると最初はきれいなサイディングも、だんだんと劣化が進行し、汚れや破損が目立つようになってきます。サイディングボードも保護が必要なのです。かといって、せっかくデザイン性に優れているサイディングボードを塗料で塗りつぶしてしまってはもったいないですよね。そこでおすすめしたいのが「UVプロテクトクリヤー」です。 ☘このような場合におすすめしております☘ 外壁が2色以上使用されたデザインサイディングで外壁を保護しながらもその意匠を残したい場合※ただし、色あせや色落ち前に塗装することが大切です。 ☘このような場合はおすすめしていません☘ 外壁がデザインサイディングであっても経年により色あせや色落ちが激しい場合UVプロテクトクリヤーは透明のクリヤー塗料のため、既に色落ちしてしまっている場合その色を復元することはできません。 外壁がサイディング以外、またはサイディングであっても単色で塗装されている場合この場合、透明のクリアー塗料ではなく、有色のエナメル樹脂塗料のほうが費用対効果が高く、既存の状態やお施主様の意向に沿ったエナメル(塗りつぶし)塗料をおすすめいたします。※耐久性に応じ、ウレタン・シリコン・フッ素・光触媒・無機塗料などがあります。 ご不明な点はお気軽にご相談ください!! 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.28 更新) 詳しく見る 塗料について