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河合塗装工業の活動ブログ 記事一覧

外壁・屋根塗装 豊橋市 メンテナンスの重要性

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外装材や塗料のうたい文句として「メンテナンスフリー」という言葉を耳にします。確かにメンテナンスを行わなくても長く持つ、外装材や塗料があるのは事実です。たとえばタイルは劣化しにくく汚れも付きにくいので、基本的に手入れをしなくても問題ありません。しかし外壁は1枚の大きなタイルでできているわけではなく、小さなタイルが集まって壁を作っているわけです。当然、タイルとタイルの繋ぎ目にはゴムのような弾力が特徴の灰色がかったシーリングとよばれるものが充填されています。シーリングは平均10年前後の寿命とされており、寿命が過ぎればひび割れなどが発生し、雨などが浸水しやすくなります。タイル自体はメンテナンスフリーでも実際にはメンテナンスを行わなければならないのです。10年に1回は念のため点検してもらうことをおすすめします。☆劣化のサイン①チョーキング現象主にサイディングの外壁の劣化具合を調べるのに最適です。サイディングの外壁を手で軽くこすりもしも、チョークの粉のようなものが手に付着した場合は要注意です。外壁が劣化しているサインです。放置しておくと浸水してしまいます。場合によっては雨漏りや壁の腐食などの問題を引きおこします。②ひび割れひび割れは最も分かりやすい症状です。塗装にしても外壁材にしてもひび割れが起きている場合は深刻な状態と考えて良いでしょう。なるべく早く外装工事を行うべきです。③カビやコケの付着カビやコケが付着している状態はあまり良い状態とはいえません。カビやコケは内部まで根を張りますので中まで水を吸い込み、当然劣化しやすくなります。直ちに問題とはなりませんが外装工事を行ったほうがよいでしょう。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.08 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊橋市 外装工事の必要性

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。ひび割れなどの目に見える被害がないお宅の場合、外装工事の必要性を感じないと思いますが、実は目立った被害がなくても外装工事は必要です。一般的に目安は10年と言われています。現時点で問題がないのになぜ工事が必要なのでしょうか・・・・。それは兆候が見えてからでは遅いからです。そもそも外壁や塗装というのは雨漏りや日光によるダメージを防ぎ、家の寿命を延ばすことが目的です。しかし兆候が見えていたら外壁や塗装の下地、つまり家自体にダメージが及んでいるということになります。大切なマイホーム・・・長く、美しいままに使用しましょう!☆外装工事で使われる塗料の種類外装塗料には主に6つの種類があります。アクリル系塗料アクリル系塗料の特徴は価格の安さにあります。とりあえず家の外観をキレイにしたいという方や予算を抑えたいという方に非常に大きなメリットといえます。但し価格が安い代わりに塗料の寿命が短いのがデメリットです。そのため寿命で換算すると値段は高くなってしまいます。ウレタン系塗料ウレタン系塗料の特徴は低価格帯でありながらある程度の高い性能を持つことです。アクリル塗料よりも多少値段が高まるものの密着性に優れているのでアクリルよりも塗装が剥がれにくいのもメリットです。シリコン系塗料シリコン系塗料の特徴は費用対効果に優れている点です。耐用年数はウレタンの2倍以上にかかわらず費用がウレタンより少し高いだけです。現在主流となっている塗料なのでオススメ塗料の1つです。フッ素系塗料フッ素系塗料の最大の特徴は耐久性(耐候性)・耐熱性・耐寒性の3つが非常に優れている点です。耐用年数が15年と非常に長いのが特徴です。他の塗料に比べて耐候性(変色や変質、変形がしづらい)に優れています。そのため長い間きれいな外観を保つことができます。厳しい環境におかれる航空機や清潔感の必要な飲食店などで多く使われています。ただしネックとなるのが値段です。耐用年数の長さを考えると長期的に見れば割安となります。遮熱系塗料遮熱系塗料の特徴はその高い遮熱性(断熱性)にあります。遮熱性が高いので夏場には室温の上昇を防ぎ冬場には室温低下を防ぐことが可能です。夏場や冬場に高くなりがちな光熱費を下げることができます。家の快適さをあげる塗料です。光触媒系塗料光触媒系塗料の特徴は塗料系で最も長い耐用年数です。光触媒系塗料は太陽光を利用して汚れを浮かし雨によって洗い流すことができます。そのため他の塗料よりも汚れが付きにくいのが特徴です。さらに遮熱効果や空気清浄効果もあるので環境にも非常に配慮された素材です。デメリットは費用が高いということです。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.07 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊橋市 ペンキの落とし方

  みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。DIYでさびた金属や傷んだ場所をペンキで直す機会があるかもしれません。しかし、衣服や手、髪に付いたペンキはなかなか落ちません。ペンキの落とし方を紹介します。ペンキは一般的には塗料全般をさす言葉のように理解されていますが、厳密にはペンキと塗料は違います。ペンキとは、本来植物油などで薄めるものです。安くて施工性は良いのですが、耐候性や乾きが悪いため、現在はほとんど使われていません。現在使われているのは合成樹脂調合ペイントと呼ばれる塗料です。ウレタン樹脂やシリコン樹脂などがあります。いずれも耐候性や乾燥性に優れているので、外壁など建物外部の塗装の中心的な塗料です。ここでは、塗料をペンキとして扱います。☆ペンキは水性と油性の2つペンキは水性と油性に大別されます。油性は水性より耐久性があると言われてきましたが乾いてしまえばどちらも同じです。ホームセンターの売り場を見ても水性の塗料がたくさん置いてあります。理由は扱いやすく、臭いもしないといった点があります。体や衣類についたペンキは油性か水性かで汚れの落とし方が変わってきます。水性ならば手に付いても乾く前に水で洗えば落とせます。しかし油性の場合は、薄め液とか溶剤と呼ばれる液体(シンナーやベンジン)以外はうまく落とせません。注意が必要です。・手に付いたペンキ水性の場合、乾く前なら石鹸をつけて水やぬるま湯で洗うと簡単に落とせます。油性の場合も、乾く前ならぬるま湯と石鹼で大半は落とすことが可能です。乾いてしまったら薄め液を布にしみ込ませ、ていねいに拭き取ってください。 ・顔についたペンキ顔はデリケートな場所です。水性ならともかく、油性だと慎重に落とさなければなりません。薄め液を使えば落ちますが、シンナーやベンジンは目に入るのも、鼻から吸い込むのも危険です。肌が荒れる心配もあります。可燃性ですから、どうしても使う場合は火の気がなく風通しの良い場所で行ってください。薄め液以外では、マニュキアを落とす除光液が効果的だと言われます。皮膚に触れてもあまり影響がないと言われ、薄め液より安全です。落としたらすぐに石鹸で洗い流し、ハンドクリームなどを塗って肌を守ると良いでしょう。 ・髪に付いたペンキ髪の場合も少し大変です。目・耳・鼻に入る心配があります。油性の場合、顔の場合と同様に薄め液で落とせますが髪や肌へのダメージが心配です。実ははシャンプーで洗ったらよく落ちたという報告があります。ペンキの量にもよりますが試してみてはいかがでしょうか。・衣類に付いたペンキ水性なら水で洗い流し、油性なら薄め液を使うのは同じです。ぬるま湯に数分間つけておき、水性なら洗濯用洗剤、油性ならシンナーを含んだタオルを押し付けて落としましょう。シンナーを使う場合は変色の心配もあります。完全に落とすのは難しいようなので、クリーニング屋さんにお願いするのが良いかもしれません。   こちらもご覧ください    ↓ 『ローラー使用時の注意点』          弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。                    河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! 河合塗装工業の雨漏り診断 雨漏りのプロが原因を特定します。 お家の状況に合わせた納得のご提案をさせて頂きます。   豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.06 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊川市 モニター価格に注意!!

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装は飛び込みで営業マンが営業に来ることがありますが、その時によく使われるのが「モニター価格」や「キャンペーン価格」です。今工事をしてくれれば特別な価格で提供しますということですが怪しい業者がよく使う手法ですので注意が必要です。☆気を付けたいモニター商法の特徴1.飛び込みで営業に来た2.モニター価格で工事代金が大幅に割引される3.モニター募集期間がもうすぐ終了すると煽ってくる4.とりあえず見積もりだけでもさせてくれとお願いしてくる5.外壁や屋根が劣化していてすぐに工事しないと危ないと危険を煽る飛び込み営業で、モニター価格という言葉が出たら要注意です。訪問販売の場合、誤って契約しても8日以内であればクーリングオフが利用できます。契約書にサインする前に誰かに相談した方が良いですが契約後に変だなと感じた時もすぐに身近な人に相談しましょう。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.03 更新) 詳しく見る
塗装業者選び

外壁・屋根塗装 豊橋市 子供やペットがいる場合の外壁塗装 

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。子どもやペットがいるご家庭の塗装工事は、塗料や臭いが気になるかもしれませんが、塗りたての壁に触らなければ特に問題はありません。シックハウス症候群の原因は塗料などに含まれるホルムアルデヒド等の有機溶剤によって引き起こされると言われています。臭いに敏感な人の場合、塗料の臭いでアレルギー症状が出る可能性もあります。ただ最近の塗料は、VOC(揮発性有機化合物)が少ない低VOC塗料が増えており、臭いも水性塗料であればあまり気にならないはずです。外壁塗装工事は完了までに2週間程度かかります。塗料が使われるのは下塗り~上塗りの過程です。外壁塗装は3回塗りが基本で、下塗り➡乾燥➡中塗り➡乾燥➡上塗りという流れになりますので、5日間は塗りたての状態があります。塗料の乾燥時間は、使う塗料や気候によっても変わりますが、半日~1日かかりますので塗装後の塗りたての状態で子どもが壁を触らないように注意しましょう。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.02 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊川市 屋根のメンテナンス

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。屋根の修復は、塗装、葺き替え、カバー工法の3つの方法があります。☆施工法・塗替え・・・屋根材に塗装する。劣化が激しい時や数ヵ所から雨漏りしている時は塗替えでは対応できない。・葺き替え・・・既存の屋根材を剥がし葺き替える。塗替えでは対応できない時の工法。費用がかかる。・カバー工法・・・既存の屋根の上に新たに屋根材を葺く方法。葺き替えよりも費用や工事期間が抑えられる。         ガルバリウム鋼板がよく使われる。 一般的に1度目のメンテナンスとして塗替えを行い、2度目は葺き替えるというお宅が多いです。昔のスレート屋根は、アスベストが含まれているものが多く、葺き替えのために解体すると粉塵が飛散するため既存の屋根を残すカバー工法が向いています。屋根の状態によって適切なメンテナンス方法が変わってきますのでどのような方法があるのかを業者に相談すると良いと思います。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.01 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊橋市 屋根塗装に最適な時期

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装や屋根塗装は、いつの時期でも行うことができますが、塗料の乾燥の関係で屋根塗装ができないときがあります。塗装工事は足場を組んだり塗料の乾燥の関係で数日で終わらせることができず、通常は2週間ほどの期間がかかります。基本的に雨が降ると塗装工事ができませんので工期が延びます。梅雨や秋雨の時期は避けた方がよいかも知れません。☆屋根塗装ができないとき  ・気温が5度以下のとき・湿度が85%以上のとき・雨や雪が降っているとき・屋根に霜が降りている時・真夏に晴れている時屋根に霜がおりるような時期は、10時~15時ぐらいの暖かい時間帯しか屋根塗装ができません。冬場はただでさえ日照時間が短くなるため、作業可能時間が減りますが寒冷地に住んでいる人は雪や霜などの影響もうけます。夏の日中に日差しが出ている時は暑くて屋根に登ることができず朝早くや夕方に作業することがあります。真夏は職人の靴が溶けるぐらい暑くなることがあります。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.02.28 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊橋市 塗料の色決め

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。使う塗料によっても選べる色が変わってきますが、今までの壁の色と異なる色、特に鮮やかな色を選ぶ場合には注意が必要です。イメージと違う仕上がりになる可能性があります。淡い色を選んでおけば失敗することはありませんがカラーサンプルで見た色と、実際に塗った時の色は違って見えますのでその点も注意しなければなりません。外壁塗装をした人がどんな色の塗料を使っているのか気になるかと思いますが、多くの人がベージュや白、グレー、茶色などの優しい色を選んでいます。迷ったらこの色から選んでおけば間違いなさそうです。ただ、家の他の部分の色や周りとの環境によっても馴染む色が変わってきますので『カラーシュミレーション』を使用して色決めで後悔しないようにしましょう。外壁の塗替えを行うときにどの塗料にするのか迷ってしまう方も多いと思います。塗料メーカーからは色々な種類の塗料が販売されています。初心者の方が自分で判断するのは難しいと思いますので塗装業者にそれぞれの特性を聞き、自分の家に合いそうな塗料をいくつかピックアップしてもらいその中から選ぶのがオススメです。弊社では『カラーシュミレーション』を導入しております。お気軽にお問合せくださいませ。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.02.27 更新) 詳しく見る
色選びのコツ

外壁・屋根塗装 豊橋市 見積書の見方

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装工事の見積書を見て、「これは必要なの?」と思う項目があるかもしれませんが、多くの場合必要な工事しか書かれていませんので省くことはできません。工事代金を節約するために必要な工事をしないと、雨漏りなどでもっと大掛かりな工事が必要になることもあります。☆屋根の塗装は必要?屋根は見えない部分なので、塗替えせずに放置しても良いと考えるかもしれませんが屋根は太陽光をまともに浴びているので外壁よりも早く劣化します。日本瓦(粘土瓦)のように30年以上メンテナンス不要な屋根材もありますが、スレート屋根は塗替えや葺き替えが必要になります。外壁塗装を塗替えた際に、屋根塗装をしなかったがために屋根材が劣化して雨漏りが発生し屋根リフォームだけでは済まなくなることもあります。外壁塗装と屋根塗装を同時にやらないと、足場代などが無駄にかかってきますので基本的には外壁と屋根の塗装は一緒に行うのがオススメです。☆付帯部の塗装は必要?軒天、破風、雨樋、雨戸など外壁や屋根以外にも塗替えが必要な箇所があります。これら付帯部と呼ばれる部分は塗替えしなくても大きな影響を与えないこともありますが、通常は外壁塗装のときに一緒に塗装します。外壁や屋根だけ塗替えをして他の部分が汚いままだと見た目もよくありません。☆下塗りは必要?外壁や屋根の塗装は「下塗り➡中塗り➡上塗り」の3回塗りが基本です。中塗りと上塗りはシリコン塗料やフッ素塗料などの上塗材が使われますが、下塗りはシーラーと呼ばれる下塗材が使われます。下塗りは壁と上塗材を密着させるために必要になるものですので省略することはできません。なお、上塗材は中塗りと上塗りで色を変えることもあります。違う色を使うと塗り残しがすぐに分かります。☆ケレンは必要?ケレンとは鉄部などの塗装で、塗料が部材にしっかり密着するように、下地を削って傷を付けることです。雨戸などでケレン作業が行われます。すべての材質でケレンが必要になるわけではないので見積もりにケレンが含まれない場合もあります。ケレンすることで部材と塗料が密着し、強い塗膜ができますので必要なケレンを省略することはできません。☆シーリングの打ち替えは必要?サイディングボードの場合、ボードの塗替えとともにボードの繋ぎ目にあたるシーリングの打ち替えを行うのが一般的です。既存のシーリングを撤去してマスキングテープを貼り、プライマーを塗り、シーリングを充填します。シーリングが痩せたりヒビ割れして劣化がひどくなると雨水が建物に侵入する可能性があります。塗装工事のときに一緒にやってもらうのがオススメです。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.02.24 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは