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『2回塗りと3回塗りの違い』外壁・屋根塗装 豊川市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 2度塗り、3度塗りのどちらであっても作業工程はまず高圧洗浄で外壁や屋根についた汚れを落とし乾いた後ひび割れや傷みの点検をするところからスタートします。 それが済んだら1度目の塗りに入ります。シーラーと呼ばれる塗料を塗りますがこれを塗ることでその上に塗る塗料がしっかりと接着します。これは「下塗」と呼ばれます。 下塗が乾いたら次は2度目となる「中塗」ですがその上に重ねて塗る3度目の「上塗」との違いをはっきりさせるよう(塗り残し防止のため)同じ種類の塗料で微妙に色のトーンが異なるものを塗ることが多いです。 3度目の塗装は最終的な仕上げ段階で2度目に塗った塗料を保護し、耐久性を高めることが主な目的になります。そして当然のことながら2度塗りよりも3度塗りした方が塗膜が厚くなるので長持ちします。外壁塗装の基本は3度塗りになります。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.11.19 更新) 詳しく見る 外壁・屋根塗装のいろは
『ペンキの落とし方』外壁・屋根塗装 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 DIYでさびた金属や傷んだ場所をペンキで直す機会があるかもしれません。しかし、衣服や手、髪に付いたペンキはなかなか落ちません。ペンキの落とし方を紹介します。 ペンキは一般的には塗料全般をさす言葉のように理解されていますが、厳密にはペンキと塗料は違います。ペンキとは、本来植物油などで薄めるものです。安くて施工性は良いのですが、耐候性や乾きが悪いため、現在はほとんど使われていません。現在使われているのは合成樹脂調合ペイントと呼ばれる塗料です。ウレタン樹脂やシリコン樹脂などがあります。いずれも耐候性や乾燥性に優れているので、外壁など建物外部の塗装の中心的な塗料です。ここでは、塗料をペンキとして扱います。 ☆ペンキは水性と油性の2つペンキは水性と油性に大別されます。油性は水性より耐久性があると言われてきましたが乾いてしまえばどちらも同じです。ホームセンターの売り場を見ても水性の塗料がたくさん置いてあります。理由は扱いやすく、臭いもしないといった点があります。体や衣類についたペンキは油性か水性かで汚れの落とし方が変わってきます。水性ならば手に付いても乾く前に水で洗えば落とせます。しかし油性の場合は、薄め液とか溶剤と呼ばれる液体(シンナーやベンジン)以外はうまく落とせません。注意が必要です。 ・手に付いたペンキ水性の場合、乾く前なら石鹸をつけて水やぬるま湯で洗うと簡単に落とせます。油性の場合も、乾く前ならぬるま湯と石鹼で大半は落とすことが可能です。乾いてしまったら薄め液を布にしみ込ませ、ていねいに拭き取ってください。 ・顔についたペンキ顔はデリケートな場所です。水性ならともかく、油性だと慎重に落とさなければなりません。薄め液を使えば落ちますが、シンナーやベンジンは目に入るのも、鼻から吸い込むのも危険です。肌が荒れる心配もあります。可燃性ですから、どうしても使う場合は火の気がなく風通しの良い場所で行ってください。薄め液以外では、マニュキアを落とす除光液が効果的だと言われます。皮膚に触れてもあまり影響がないと言われ、薄め液より安全です。落としたらすぐに石鹸で洗い流し、ハンドクリームなどを塗って肌を守ると良いでしょう。 ・髪に付いたペンキ髪の場合も少し大変です。目・耳・鼻に入る心配があります。油性の場合、顔の場合と同様に薄め液で落とせますが髪や肌へのダメージが心配です。実ははシャンプーで洗ったらよく落ちたという報告があります。ペンキの量にもよりますが試してみてはいかがでしょうか。 ・衣類に付いたペンキ水性なら水で洗い流し、油性なら薄め液を使うのは同じです。ぬるま湯に数分間つけておき、水性なら洗濯用洗剤、油性ならシンナーを含んだタオルを押し付けて落としましょう。シンナーを使う場合は変色の心配もあります。完全に落とすのは難しいようなので、クリーニング屋さんにお願いするのが良いかもしれません。 弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.11.16 更新) 詳しく見る 豆知識
『相見積もりのチェックポイント』外壁・屋根塗装 豊川市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 外壁塗装を依頼する業者を決める前には、必ず相見積もりを取って複数の業者を比較することが大切です。相見積もりを取ることで地域内のベストの業者を選び抜くことができますが正しい判断を行うためには重要なチェックポイントがあります! 相見積もりのチェックにおいて何よりも重要となるのが金額が安いだけで決めないということです。金額の安さは大切ではありますが中身をチェックせずに額面だけを見てしまうと失敗してしまうケースもあります。 具体的にはまず塗料のランクが同じで、塗装が3度塗りになっているかをチェックすることが重要です。外壁と屋根、その他の部分で異なるランクの塗料が使われていると耐久性の違いによって後々バランスが悪くなってしまう事があります。また塗料の性能を引き出すためには、下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが必須ですが一部の業者には3度塗りを行わず安い見積もりを提示してくるところもあるので注意が必要です。 そして総面積を比較することも忘れてはならないポイントです。他の業者とかけ離れた塗装面積を提示してくるところは避けるのがよいでしょう。 ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.11.15 更新) 詳しく見る 塗装業者選び
外壁・屋根塗装 豊橋市 タスペーサー工法
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 コロニアルやカラーベストの屋根材が増えている昨今。屋根を塗装する際に気にしておきたいのが「タスペーサー」の存在です。屋根は1枚1枚屋根材を積み重ねることによって完成します。雨が降った時に屋根材の隙間から内部に雨水が入り込むことがありますが防水シート(ルーフィング)と屋根材によって雨水を外へ逃がすことができます。 しかし屋根の上から塗料を塗ってしまうと、屋根の隙間が塗料で塞がってしまい雨水の逃げ道が無くなってしまいます。そうなると下地から屋根は腐食し、雨漏りの原因や破損の原因なってしまいます。そんな屋根塗装の悩みを解決するために登場したのが「タスペーサー」なのです。 タスペーサーのメリットタスペーサーは小さなプラスチックの部材です。これを屋根の塗装前に屋根材の隙間に設置します。1つの屋根材に15センチ間隔で2個ずつ設置し屋根に必要な隙間を確保します。手順としては高圧洗浄→下地の調整→下塗(十分乾かします)→タスペーサーを挿入→中塗→上塗→完成といった流れになります。 ※ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 河合塗装工業 ショウルーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.11.13 更新) 詳しく見る 豆知識
『アレスダイナミックMUKI』 外壁・屋根塗装 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 現在、無機系と呼ばれる外壁塗装用の塗料がさまざまなメーカーから発売されています。無機系の塗料の特徴はフッ素を超える耐用年数です。その無機系塗料に新しいものが加わりました。現段階では究極とさえ言えるテクノロジーが詰め込まれた塗料が「アレスダイナミックMUKI」です。 アレスダイナミックMUKIは関西ペイントの技術力が集結された塗料です。関西ペイントH.R.Dテクノロジー、ハイブリッド技術・ラジカル制御技術樹脂間結合技術が詰め込まれた塗料でこれまでのフッ素塗料を超える耐用年数を実現しました!!まず無機に有機のフッ素の組み合わせという贅沢仕様です。それに近年の技術トレンドであるラジカル制御を備えています。さらに無機レジンとフッ素レジンをダイナミックに結合させ強固な塗膜を形成します。アレスダイナミックMUKIには専用の中塗り用塗料「アレスダイナミックMUKI中塗り」と下塗り用塗料「アレスダイナミック防水フィラー」が用意されています。専用のものが用意されているということはそれぞれを組み合わせて使うことを前提にチューニングされているということであり最大限の性能を発揮できるということです。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.11.12 更新) 詳しく見る 塗料について
『ガイナ』のご相談 外壁・屋根塗装 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 折込広告よりお問合せ頂きました豊橋市のお宅へ伺ってきました。外壁・屋根塗装を検討されており、塗料は『ガイナ』を希望とのことでした。無料外壁診断と無料雨漏り診断をさせて頂いたあと現状をご説明し、後日お見積りをお届けさせて頂くことになりました。 ガイナの効果・ガイナの本領発揮!はなんといっても遮熱です。 一般住宅だけではなく、工場・倉庫などにも効果的です。・冬の寒さ対策ができるのはガイナだけです。「暖房をつけているのに効きが悪い。」 「暖かくなるのがとても遅い。」を解決します。・薄い塗膜でも、専門家が驚くほど高性能な2層式塗料。 ガイナで結露を止めることもできます。・ガイナの効果には防臭もあります。しかしガイナは決して万能な塗料ではありません。ガイナの持つ特性上、性能を発揮できない場合をはじめ何点か弱点があるのも事実です。ガイナの弱点も知っておきましょう。 ガイナの弱点①基本的に淡色しかありません 濃い色はそれだけで熱を蓄えます。そのためガイナは遮熱性能を 第一に考え、真っ黒や真っ青など濃い色がありません。②ツヤがありません ガイナはツヤなしのマットな仕上がりとなります。光沢のある仕上がりを 希望される場合はガイナをオススメできません。③平滑な塗布面になりません ガイナには大量のセラミックスビーズと弾性を出すためにシリコンが 含まれています。シリコンがセラミックスビーズを引っ張るため、どうしても 塗布面が平らな仕上がりになりません。④「汚れにくさ」を発揮できない場合があります ガイナの塗布面は静電気を起こさないのでホコリが付きにくく汚れにくいのですが 万能ではありません。 ツヤがなく小さなでこぼこのある塗布面のため藻ができやすい場所、雨だれが 付きやすい場所などは環境によってはほかの一般的な塗料同様汚れます。 このようにガイナにもメリット、デメリットがあります。塗料の説明を丁寧にさせて頂き、それぞれのお宅に合った塗料をオススメさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.11.09 更新) 詳しく見る 塗料について
『UVプロテクトクリヤー②』外壁・屋根塗装 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ☘外壁の美しさを長持ちさせる「UVプロテクトクリヤー」☘ デザイン性の高いサイディングボード。様々なカラーや模様、テクスチャーは今や家屋に欠かせないものになっています。しかし、サイディングボード自体が直接風雨や太陽光(紫外線)にさらされると最初はきれいなサイディングも、だんだんと劣化が進行し、汚れや破損が目立つようになってきます。サイディングボードも保護が必要なのです。かといって、せっかくデザイン性に優れているサイディングボードを塗料で塗りつぶしてしまってはもったいないですよね。そこでおすすめしたいのが「UVプロテクトクリヤー」です。 ☘このような場合におすすめしております☘ 外壁が2色以上使用されたデザインサイディングで外壁を保護しながらもその意匠を残したい場合※ただし、色あせや色落ち前に塗装することが大切です。 ☘このような場合はおすすめしていません☘ 外壁がデザインサイディングであっても経年により色あせや色落ちが激しい場合UVプロテクトクリヤーは透明のクリヤー塗料のため、既に色落ちしてしまっている場合その色を復元することはできません。 外壁がサイディング以外、またはサイディングであっても単色で塗装されている場合この場合、透明のクリアー塗料ではなく、有色のエナメル樹脂塗料のほうが費用対効果が高く、既存の状態やお施主様の意向に沿ったエナメル(塗りつぶし)塗料をおすすめいたします。※耐久性に応じ、ウレタン・シリコン・フッ素・光触媒・無機塗料などがあります。 ご不明な点はお気軽にご相談ください!! 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.11.08 更新) 詳しく見る 塗料について