外壁・屋根塗装 豊川市 外壁塗装のメリット みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁の劣化は、外観を損ねるだけでなく、家自体を傷める原因にもなっています。外壁塗装をすることのメリットは何のでしょうか?まずは外観を心機一転させることです。外壁の雰囲気が変わるだけせも家全体の雰囲気が変わってきます。外壁は家の外観の大部分を担っており、この外壁が古く傷ついていると全体的に古い家に見えてくるものです。しかし外壁塗装を行ない新しい外壁になることで新しい家、きれいな家という印象を与えることができます。次に機能的なメリットです。外壁や屋根は常に紫外線や風雨にさらされています。長期間こういった環境に放置しておくことで、外壁や屋根の劣化が進んでしまいます。劣化が進んでいくと雨漏り・水漏れ・ひび割れなどの問題が出てくるのです。こいった劣化の進行の結果、外壁だけでなく建物の内部構造に至るまでの様々な箇所の不具合が生じることでしょう。建物に不具合が生じてからでは修繕の費用がかさみますし、建物の寿命も短くなってしまいます。外壁塗装を行うことは外観を良くすると同時に家を守り、寿命を延ばす効果もあります。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.09.21 更新) 詳しく見る 外壁・屋根塗装のいろは
外壁・屋根塗装 手抜き工事を見極めるには・・・ 豊橋市 河合塗装工業 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装を行う業者のほとんどは良心的で丁寧な工事をしていますが、未だに一部には悪徳業者が存在することは事実です。悪徳業者と呼ばれる業者は、手抜き工事をしたり、相場以上に高い費用を請求することがあります。手抜き工事をされやすい部分の1つが、塗装による手抜き工事です。外壁塗装は一般的に下塗り・中塗り・上塗りの3回の重ね塗りが一般的です。しかし手抜き工事では重ね塗りの回数を減らしてしまうので塗膜の耐久性が弱まったり仕上がりの美観を損ねてしまうことがあります。そのため、重ね塗りの回数を減らされないように塗料を惜しみなく使っているかを工事中に確認することが大事です。工事が終わりに近づくころに塗料がたくさん余ってないかを確認するだけでも手抜き工事を防ぐことにつながります。また養生作業を手抜きされると仕上がりに不備が出やすくなります。サッシ廻り等にしっかり養生を行っているかを確認することが必要です。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.09.20 更新) 詳しく見る 塗装業者選び
外壁・屋根塗装 蒲郡市 ラジカル塗料 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。ラジカル塗料は2015年に日本ペイントなどで発売された新しい塗料です。ラジカル塗料の「ラジカル」とは、酸素や紫外線、水などが顔料に接触することで生まれる劣化因子のことを指します。塗装が劣化してしまう原因は、ラジカルが発生することで塗膜の劣化がどんどん進んでいきます。そんなラジカルに目を向け、ラジカルを発生させない事にとことんこだわって作られた塗料です。ラジカル塗料はラジカルの発生を抑え塗膜が劣化しにくい状態を保つ塗料です。酸化チタンというのはラジカルを発生させている成分なのですが、高耐候酸化チタンはラジカルバリアという能力を持っていてラジカルを外に出さない性質があります。そのため、樹脂の分解を抑えて劣化しにくい塗膜を保つことができます。発生してしまったラジカルを捕まえてラジカルの発散を抑えます。ラジカル塗料は約15年の寿命の塗膜の寿命を保つことができます。ラジカル塗料の塗膜は綺麗なツヤ有りの光沢が出る塗膜で、汚れが付着しにくい塗膜です。汚れにくく綺麗な塗膜を保つことができるので、外壁の寿命にも大きく役立てることができます。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.09.19 更新) 詳しく見る 塗料について
外壁・屋根塗装 豊川市 屋根の縁切り みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。屋根塗装においては縁切りといった作業が必要になることがあります。縁切りとは隙間を塞いでいる塗料を除去するための作業です。日本の屋根は瓦をはじめとした材料を重ね合わせて作っていくことが少なくありません。この場合、材料1つ1つが重なる部分ができるわけですが、ここに塗装をすることで塗料が付着し隙間を塞いでしまうことがあります。すると雨水などが流れていかず雨漏りの原因になる可能性があります。不要な塗料を除去し、水の流れを良くする作業の事を「縁切り」と呼んでいます。現在ではあらかじめ縁切りをしなくてもいいように建築することもありますが、そうでないことも多いので塗装の際には縁切りが必要です。特に必要になるのは2回目以降の屋根塗装の時です。隙間を塞いでしまった塗料を除去する作業なので1回目の屋根塗装ではまだ塞がることが無い場合が多いです。2回目以降で塗料に厚みが出てきたときに必要になります。最近では「タスペーサー」というものを屋根の隙間に入れて塗料を塞がらないようにする方法もあります。この「タスペーサー工法」のことを縁切りというようになっているくらい一般的になってきています。今までの通常の縁切りだと塞いでいる塗料をカッターナイフ等を使い除去していたのですがこの方法だと非常に手間がかかり工数が増え、さらに除去するときに他の部分も傷を付けてしまうといった問題点がありました。それを解消するのが「タスペーサー工法」です。この工法だと塗装する前に予め屋根に「タスペーサー」を差し込むことで塞がらないようにします。手間が少ないので料金も今までの縁切りより安くなります。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.09.15 更新) 詳しく見る 外壁・屋根塗装のいろは
外壁・屋根塗装 豊橋市 熱交換塗料 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。太陽の熱を反射せずに、吸収して消耗させる従来の反射型遮熱塗料は太陽光を反射し表面温度を下げる効果を目的としています。表面に蓄えられるはずの熱が反射により上空へ逃がすことから反射による熱(照り返し)が発生します。一方、熱交換塗料は塗膜内に含まれる熱交換分子が熱に反応し運動エネルギーへと変換していきます。これにより表面温度を下げるだけではなく、照り返しによる熱を防ぐことが可能になった塗料です。汚れが付着しても効果が落ちない反射型遮熱塗料の問題点の1つに挙げられているのが「汚れによる反射率の低下」になります。塗膜表面にセラミック等の材料を含めることで太陽光を反射し遮熱効果を発揮できますが、屋外など風雨の影響を受ける場合は埃や塵などで汚れが付いてしまうのが現状です。熱交換塗料は熱に反応する原理から表面に汚れ等が付着しても消熱効果には影響ありません。反射型遮熱塗料は効果を持続させる為に定期的なメンテナンスを必要としますが熱交換塗料はノンメンテナンスで消熱効果を持続させられる唯一の塗料です。25℃以下には反応しないため暖房負荷が無い熱交換塗料は塗料中に含まれる熱交換分子の特性で25℃以下では運動が起きないため冬場は建物を温めてくれます。反射型遮熱塗料は温度に関係なく太陽光を反射し、室内温度を低下させるため、冬場は寒くなる傾向があります。夏場の冷房負荷を下げる効果はありますが、冬場の暖房効率は悪くなってしまいます。熱交換塗料は年間を通して冷暖房負荷を下げることが出来るエコ塗料になります。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.09.14 更新) 詳しく見る 塗料について
外壁・屋根塗装 豊橋市 Vカットシーリング・Uカットシーリング みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁などのひび割れを補修する際に、そのままの状態でシーリング材を充填する方法がありますが既存のすき間だけだとシーリング材の体積が少なく、力が加わった時の動きに追従できないことが考えられます。そこで、ひび割れている部分を削ってすき間をあえて幅広くし、そこにシーリング材を多く注入しようとする施工方法があります。Vカットは、薄い刃の工具などで文字のとおりV型の溝状にひびのすき間を施工します。Uカットは、巾10㎜×奥行10~15㎜程度のU型溝に施工します。Uの方が削る体積が多いため、粉塵も多く出ますがシーリング材を多く注入できるため、やや主流になっているようです。※ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.09.13 更新) 詳しく見る 豆知識
外壁・屋根塗装 モニエル瓦の塗装 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。モニエル瓦の塗装はとにかく敏感で、気を付けなければ剥離しやすいので注意が必要です。モニエル瓦の塗装の注意点を把握していない業者もいますので詳しい説明がない業者は要注意です。モニエル瓦の塗装が剥がれやすい理由は、モニエル瓦には表層に「ヒラリー層」という層があり、劣化してくると「ヒラリー層」が下地と剥離しやすくなる為です。要するに瓦の表面部分の層が本体から崩れて剥がれてしまうのです。★モニエル瓦専用の塗料を使用する★モニエル瓦が他の屋根材と比べて剥がれやすいという事は事実であり、それを認識せずに施工すると剥離の可能性が高くなります。塗料メーカーでもモニエル瓦専用塗料またはモニエル瓦に適した塗料というものをラインナップに加えているところが多いです。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.09.12 更新) 詳しく見る 外壁・屋根塗装のいろは
外壁・屋根塗装 豊橋市 シーリングの種類 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。変性シリコン系のシーリング材は、耐水性・耐熱性などは普通ですが柔軟性があります。非汚染性に優れ、塗料との相性が良く、塗装前でも塗装後でも使用できます。外壁のサイディングによく使われるオールマイティなシーリングです。シリコン系は耐久性・耐水性・耐熱性が高く、値段が安いです。水廻りの施工に向いています。ほこりが付きやすく汚れやすいです。塗料との相性があまり良くありません。ウレタン系は耐久性が一番高いですが紫外線に弱く、ほこりを吸いつけて汚れやすく上から塗装して塗膜で覆うことが大前提です。露出する部分やガラス面では使えません。硬化後はゴムのような弾力性を持ち、クラック補修などに使用されます。※ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.09.11 更新) 詳しく見る 豆知識
外壁・屋根塗装 豊橋市 弱溶剤と強溶剤 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。塗料の分類方法のひとつに、使用する溶剤(うすめ液)によって決まるものがあります。水性塗料、弱溶剤塗料、強溶剤塗料の3つです。塗料の主成分樹脂だけでは塗装ができないので、水や溶剤を混ぜたもので塗装し、蒸発した後で樹脂が塗装面に密着するということです。水性塗料はその名のとおり水でうすめて使用します。弱溶剤は塗装用シンナーとも言われ、石油系炭化水素(灯油に近い)という成分で構成されています。弱溶剤塗料は一般的に水性に比べると臭いがあり、耐候性・密着性がやや優れていて、乾きはやや遅いです。現場で使われていることが一番多いタイプです。強溶剤は、トルエン・キシレンなど芳香族炭化水素と言われるものと、エステル・ケトンなどで構成されているそうです。ラッカー・シンナーもその1種です。臭いが強いですが、塗膜も強いため、橋やタワーなど絶対さびてはいけないところに使用します。※ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.09.08 更新) 詳しく見る 塗料について