『UVプロテクトクリヤー①』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ☘外壁の美しさを長持ちさせる「UVプロテクトクリヤー」☘ デザイン性の高いサイディングボード。様々なカラーや模様、テクスチャーは今や家屋に欠かせないものになっています。しかし、サイディングボード自体が直接風雨や太陽光(紫外線)にさらされると最初はきれいなサイディングも、だんだんと劣化が進行し、汚れや破損が目立つようになってきます。サイディングボードも保護が必要なのです。かといって、せっかくデザイン性に優れているサイディングボードを塗料で塗りつぶしてしまってはもったいないですよね。そこでおすすめしたいのが「UVプロテクトクリヤー」です。 ☘紫外線吸収材と強い分子結合で外壁をしっかりガード☘ 一般的なサイディングボード等では、紫外線が塗装面を侵食、ひび割れや雨ジミの原因になります。これに「UVプロテクトクリヤー」を塗布することで性能は激変します。ケイ素(Si)と酸素(O)の強力な分子結合のため、紫外線の劣化はほとんどありません。さらに紫外線吸収材の働きで外壁塗装の色落ち、色あせを防ぎます。 ☘新築から築10年程度のお客様におすすめです☘ UVプロテクトクリヤーの施工は、新築から築10年程度のお客様におすすめです。まだ劣化や腐食が進んでいない時期にUVプロテクトクリヤーを施工することで見た目の美しさも引き立ち、外壁・塗装の寿命が飛躍的に伸び、結果としてお住いの維持コストの削減にもつながります。いつまでも新築当時そのままのような色つやを長期間にわたって維持します。 ☘カビや藻を寄せ付けず汚れが雨で洗い流されます☘ UVプロテクトクリヤーの表面は超親水性塗膜です。UVプロテクトクリヤーを施した外壁なら表面に付着した汚れを雨が浮かせて流すことができます。さらにUVプロテクトクリヤーには防カビ・防藻性があり、いやなカビ菌や藻の発生を長期間にわたり抑制することができます。それらの性能によりお家の外観を長期間清潔に、美しく保つことができます。 ご不明な点はお気軽にご相談ください!! 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.27 更新) 詳しく見る 塗料について
『来年10月より消費税がアップします』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 2019年10月に消費税が8%から10%にアップすることが決まりました。 2019年3月31日までに契約をしていただければ消費税が8%のままとなる特例(経過措置)をご存知ですか?? 2019年3月31日までに工事の契約をしておくと工事の完成が2019年の10月を過ぎても消費税が8%のままでよいという経過措置があります。 住宅の塗装工事はふつう何か月もかかることはありません。4月以降にご依頼いただいても10月までに工事が完了すれば8%のままで大丈夫です。 しかしご予約をたくさんいただきますとどうしても順番に施工させていただきますので10月までに完了しなければ10%になってしまいます。通常時でも3か月程度お待ち頂くこともあります。 増税前は混みあうことが必至ですので外壁塗装をお考えの方はお早めにご検討頂けますようよろしくお願いします。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.26 更新) 詳しく見る スタッフブログ
『アレスダイナミックMUKI』 外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 現在、無機系と呼ばれる外壁塗装用の塗料がさまざまなメーカーから発売されています。無機系の塗料の特徴はフッ素を超える耐用年数です。その無機系塗料に新しいものが加わりました。現段階では究極とさえ言えるテクノロジーが詰め込まれた塗料が「アレスダイナミックMUKI」です。 アレスダイナミックMUKIは関西ペイントの技術力が集結された塗料です。関西ペイントH.R.Dテクノロジー、ハイブリッド技術・ラジカル制御技術樹脂間結合技術が詰め込まれた塗料でこれまでのフッ素塗料を超える耐用年数を実現しました!!まず無機に有機のフッ素の組み合わせという贅沢仕様です。それに近年の技術トレンドであるラジカル制御を備えています。さらに無機レジンとフッ素レジンをダイナミックに結合させ強固な塗膜を形成します。 アレスダイナミックMUKIには専用の中塗り用塗料「アレスダイナミックMUKI中塗り」と下塗り用塗料「アレスダイナミック防水フィラー」が用意されています。専用のものが用意されているということはそれぞれを組み合わせて使うことを前提にチューニングされているということであり最大限の性能を発揮できるということです。 ※価格等、お気軽にお問合せください!! 外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。 豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.25 更新) 詳しく見る 塗料について
『近年注目の外壁ALC④』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALCは通常の外壁に比べて再塗装の難しい外壁材です。適切な外壁塗料を使用して適切な処理や施工が必要になります。ALCの再塗装を依頼する場合にはALC塗装に関して施工実績のある業者を選ぶことが大切です。 下地補修 ALCの防水機能を回復するためには下地処理が大切です。爆裂補修・クラック補修などALCの劣化を補修した上で再塗装することは外壁リフォームでは大切な施工になります。ALC外装の補修・リフォームを依頼する場合にはさまざまな下地処理に対応できる業者を選ぶことが大切です。 シーリング工事 ALC外壁ではシーリング箇所が最も劣化の激しい場所です。外壁リフォームではシーリング工事は重要な施工になります。ALC外装リフォームを検討している場合どのようなシーリング工事を行っているのかしっかりと確かめるようにしましょう。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.21 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『近年注目の外壁ALC③』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALC外壁のデメリット 建材を上手に選び、上手にメンテナンスするためにはデメリットを知ることが大切です。ALCのデメリットのついてご紹介します。 防水性は仕上げ材(塗料)に依存する ALCは多孔構造であることから防水性がありません。防水性を高めるために表面に仕上げ材を塗布するので防水性に関しては仕上げ材の機能に依存します。防水性や耐久性の低い塗料を使用することで耐久性が著しく低下してしまうのがALCのデメリットです。 吸水性が高い ALCは吸水性が高く水に弱いという特徴があります。寒冷地などでは吸水した水が凍ることで剥離してしまうのです。ALCは表面の防水処理が寿命や耐久性に影響します。 ALCは表面塗装が重要です!! ALCの塗り替え時期は? ALCの機能を維持するためには塗り替えが必要になります。住宅の立地などの状況により外壁塗り替えのタイミングは大きく異なることから塗り替えの目安となる症状をご紹介します。 シーリングの劣化 ALCパネルの接合面に使用するシーリングの劣化は、耐水性低下の兆候です。シーリングの劣化はALCパネルの寿命を縮める原因になります。シーリングの亀裂を発見した場合には外壁リフォームのタイミングと考えましょう。 塗装の劣化 ALCは塗装によって防水性を維持しています。塗装が劣化することはALCパネルにとって危機的な状況と考えてよいでしょう。塗装の劣化の目安は塗膜の浮きや剥がれなどの症状によって知ることができます。 かび・こけ・藻の発生 塗装が正常に機能していれば、かび・こけ・藻などはあまり発生することはありません。ALC外壁にかび・こけ・藻が多く発生している場合には塗装の劣化の可能性があります。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.20 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『近年注目の外壁ALC②』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALC外壁のメリット 軽量な外壁材 ALCは気泡のあるコンクリートなので軽量といったメリットがあります。軽量であることで住宅への負担や施工の負担などが軽くなり工期短縮も可能です。 断熱性が高い ALCは壁材の中では断熱性の高い建材ですグラスウールなどの断熱材と併用することで住宅の断熱性を高めることができます。しかし住宅の断熱性能で重要なのは断熱材であることを覚えておきましょう。 耐火性が高い 材料がコンクリートなので、ALCは耐火性の高い特徴があります。国土交通省による耐火構造の認定を取得しており、非常に耐火性の高い壁材です。 遮音性が高いALCは発泡性の素材であることから遮音性の高い壁材です。防音壁としても使用する材料であることからも遮音性の高さを表しています。 調湿に優れる 多孔構造であることからALCは湿度を調整する機能があります。湿度を透過する機能はALCのデメリットにもなりますが適切な外装仕上げを行うことで室内の湿度を調整することも可能です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.19 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『近年注目の外壁ALC①』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ALCとは? 数ある外壁材の中でも近年、ALCが注目を集めています。ALCとはどのような外壁材なのでしょうか? ALCは・高温高圧蒸気養生(Autoclaved)・軽量気泡(Light weight aerated)・コンクリート(Concrete)の頭文字です。難しい名称のALCですが簡単に言うと「高温で発泡加工した軽量のコンクリート」と考えてよいでしょう。 壁材として使用するALCは、金属網(ラス網)によって補強したALCパネルです。工場でパネルに加工したものを建材として使用します。工場で生産されたパネルを取り付けるので、塗り壁に比べ施工にかかる時間が非常に少ないのが特徴です。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.18 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『塗装できない屋根材パミールに要注意』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 1996年から2008年にニチハ㈱から発売された屋根材の「パミール」。これは塗装ではなくカバー工法や葺き替えが推奨されている屋根材のため注意が必要です! パミールは名古屋に本社があるニチハ㈱が1996年から2008年までに製造販売した無石綿スレート屋根材です。現在では販売終了となっています。 1996年と言えば各社アスベストを使わない屋根材の販売がスタートした年です。これが問題を引きおこすことになりました。アスベストの代わりに使われた新素材が、想定よりも粘着性能が発揮されず早期の剥がれに繋がったのではないかといわれています。 パミールでよく報告のある不具合例 剥離・めくれ・浮き 屋根材の端部が剥がれたり、浮き上がってきます。ケーキのミルフィーユのように各層が剥がれる層間剝離も出てきます。ニチハ㈱側は、素材の責任ではなく経年劣化と主張しています。 釘の腐食によるズレ、落下 この釘に関しては、ニチハ㈱も2010年11月に認めていて、新聞などでリコールの広告を出していました。 リフォーム方法は、カバー工法か葺き替え パミールに塗装ができないわけではありませんが、塗装してもすぐに劣化してくるので無意味です。また既に劣化している屋根材に高圧洗浄するとさらに劣化することもあります。そのため塗装は推奨しません。 ニチハ㈱でもパミールで不具合があった場合の提案として別屋根材を上からかぶせる「カバー工法」を推奨しています。塗装に比べると費用が高くなりますが、カバー工法か新しい屋根材に取り換える「葺き替え」をオススメします。 自宅の屋根材がパミールか確認する方法 ・建築時の設計書を見る ・建築会社に問い合わせる ・塗装業者など屋根に詳しい業者に実際見てもらう 実際に屋根材がどのような状態かを確認するため、塗装業社などの屋根に詳しい業者にみてもらう方法をオススメします。 カバー工法 ご不明な点は塗装専門店までお問合せください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.17 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
『増税後も8%の経過措置が!?』外壁・屋根塗装 豊橋市 みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。 豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 2019年10月に消費税が8%から10%にアップすることが決まりました。 2019年3月31日までに契約をしていただければ消費税が8%のままとなる特例(経過措置)をご存知ですか?? 2019年3月31日までに工事の契約をしておくと工事の完成が2019年の10月を過ぎても消費税が8%のままでよいという経過措置があります。 住宅の塗装工事はふつう何か月もかかることはありません。4月以降にご依頼いただいても10月までに工事が完了すれば8%のままで大丈夫です。 しかしご予約をたくさんいただきますとどうしても順番に施工させていただきますので10月までに完了しなければ10%になってしまいます。通常時でも3か月程度お待ち頂くこともあります。 増税前は混みあうことが必至ですので外壁塗装をお考えの方はお早めにご検討頂けますようよろしくお願いします。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2018.12.13 更新) 詳しく見る スタッフブログ