現場日誌・現場ブログ塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場日誌・現場ブログ

河合塗装工業の活動ブログ 記事一覧

外壁塗装 豊橋市 ジョリパットとは・・・

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装素材にはいくつかの様々な種類があります。その中で最近注目を集めてるのが塗り壁として多くの人気を得ている低汚染外壁塗材として知られる「ジョリパット」です。「ジョリパット」とは、防水性・耐火性・防カビ性に優れた安全性の高い外壁塗装素材であり自由なデザインを作ることができる塗装素材のことをいいます。塗料と砂を混ぜたものをモルタル外壁の上から塗装した外壁素材で一般的な塗装方法は吹付け施工が多いです。「ジョリパット」の塗布液は弾性・粘性のある特徴が挙げられ、刷毛やローラー・コテを使用しておしゃれなデザインのある模様を形成することもできます。お客様のニーズに合わせていろいろな使用方法ができるので近年とても人気が高い塗料となっています。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.20 更新) 詳しく見る
外壁・屋根材

塗装リフォーム 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。塗装リフォームで屋根の色選びに悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。普段視界に入りにくい場所ではありますが、家全体で見ると屋根の占める面積が多いため、イメージにも大きな影響を与えます。せかっくのリフォームですからお色味も気に入って頂きたいです。色次第でお家のイメージがガラリと変わるため瓦や外壁のデザインなども考慮して飽きのこないまとまりのある色を選ぶ必要があります。しかし、色の種類も多く、どうやって選んでいいか分からないですよね。色選びのポイント日本では多くの屋根塗装に暗めの色が使われます。元々、瓦に使われていた素材が灰色やいぶし銀であったことの名残りという説や灰色が熱反射率が高いという説もあります。屋根は外壁よりも直射日光を受けやすく、赤や青など原色に近い鮮やかな色は色褪せも早いため汚れが目立たないという点で灰色や黒が合理的なのかもしれません。外壁ほど目立つ場所ではないため難しく考える必要はありません。全体的なまとまりを出すためには外壁との色調を整え、色の系統が一緒のものを選ぶということです。色調がまったく違うものを選ぶと家全体がちぐはぐな印象になり落ち着きがなくなります。ポップな印象を出したい場合は良いかもしれませんが同系色で地味に思えるくらいがちょうどいいでしょう。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.19 更新) 詳しく見る
色選びのコツ

外装リフォーム 豊川市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。火災保険で屋根・外壁補修ができます!外壁や屋根の補修費用は大きな負担になります。しかし一定の条件がありますが火災保険で補修工事などに適用することができるのをご存知でしょうか?~火災保険で賄える条件~①火災保険に加入していること②加入している火災保険が『風災』を保険適用範囲内としていること③保険会社が派遣する外壁診断士に『風災』と判定されることがあげられます。適用条件「風災」の定義・強風や竜巻によって外壁や屋根が破損した・台風や暴風雨によって外壁や屋根が破損した・突風によって外壁や屋根が破損したという定義になります。したがって「強風によって屋根が破損した」「台風によって物が飛んできて外壁が破損した」「大雪で屋根が破損した」といった例が保険の適用範囲になります。火災保険申請には損害保険会社へ各書類の提出が必要になります。自分でも作成することができるのですが専門の業者に任せたほうが安心ですし、スムーズに話が進みます。保険会社によっては適用外の項目もありますので注意が必要ですが保険が使えるケースがあるということを参考にして頂ければ幸いです。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.16 更新) 詳しく見る
助成金・補助金について

外装リフォーム 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。※防水工事(シーリング)の必要性建物の防水工事は雨漏りを防いだり生活水などの漏水を防ぐためには欠かすことができません。日本は台風や梅雨などの影響もあり、雨や雪に対する環境は世界的にも過酷な地域と言われています。建物の中に雨水などが建物内部に侵入すると天井にシミや悪臭が現れたり建物の腐食の原因になります。放置しておくことは建物自体の寿命を縮めるだけではなく住んでいる人の環境にも直接的な影響を及ぼします。防水加工でチェックすべき場所のひとつが他の箇所より雨漏りしやすいと言われている窓廻りです。ご自宅の防水チェック方法で一番分かりやすいのが窓枠などのシーリング材が傷んでいないかどうか、シーリングの消滅や剥離、割れがないかも注意してみる必要があります。シーリング材とは空気や水が入らないように隙間に充填する防水性・伸縮性のある詰め物のことでサッシの取り付け部・外壁の隙間・コンクリートのつなぎ目などに使われている合成樹脂やモルタル・油性パテなどです。このシーリング材は建物の構造上どうしても発生してしまう隙間を埋める作業のことで、劣化で傷んでいたりすると水漏れ・雨漏りがしやすくなってしまいます。窓廻りのシーリングは一般的に外壁塗装の寿命より短く、その寿命は5~10年と言われています。シーリングの寿命は環境によって変化があるため、定期的にチェックするのが大事です。普段チェックする機会があまり多くないだろうと思われる部分ですがお時間のある時にでもご自宅の窓廻りや壁のシーリングの状態をご覧になってみてはいかがでしょうか。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.15 更新) 詳しく見る
防水について

外壁・屋根塗装の必要性 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装の必要性は?放っておくとどうなるのでしょうか・・・・①防水効果が消え、壁に湿気を帯びる事が多くなるツヤがなくなり防水効果が少しずつなくなってきます。水をはじく力を失ってきた外壁に少しずつ水がたまったり、湿気を帯びたりするようになります。湿気を帯びた壁が乾くなどすることで壁自体にゆがむなどの動きが出てきます。②ゆがみが大きくなり、小さいヒビ等が発生壁に小さなヒビ(ヘアークラック)などが発生します。サイディングであればコーキングに小さな亀裂が入ります。そしてこの小さいヒビから水が侵入していきます。クラックがなくても塗膜が薄くなったところから水は入り込んでしまいます。③クラック・コーキングの亀裂が大きくなる補修せずに放置しておくと、どんどんヒビが大きくなります。ここまでの流れが前回塗装したときよりも10年以内に起こります。新築であれば塗料にもよりますが7年ほどで起こるとお考えください。④内部の防水材・防水シートにまで水が到達。外壁や屋根の内部にまで水が侵入し、中の防水シートにまで達してしまいます。もちろん、防水材・防水シートに関しては水を防ぐためにあるものなので水を寄せ付けないようにはなっています。この段階で放っておいたとしてもすぐには影響は出ないものと思われます。防水シート上で水は止まるようになっています。ただ防水シートにも隙間はありますのでその隙間からさらに内部に水が侵入する可能性は大いにあります。⑤水が侵入して内部から劣化外壁のキズから水が入った場合は様々な所から水が侵入してきますので防水シートだけでは水に抗うことはできません。結露・湿気が発生し、防水シートの内側にある鉄骨・コンクリート・木がどんどん劣化していきます。⑥家の土台や基礎部分まで劣化それでもまだ何もしないと今度は家の土台部分や、基礎部分にも劣化の影響が出てきていまいます。放っておくことで危なくて住むことが出来ないレベルにまで到達してしまうのです。家は人間のようにSOSを自ら出すことが出来ないので、住んでいる人が知識等をつけて最悪の状況を防ぐことで家の寿命を延ばしてあげましょう。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.14 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装のご相談 蒲郡市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗替え工事のご相談ということで新聞広告よりお問合せ頂きました蒲郡市のお宅に伺ってきました。築10年のお宅で初めての塗替えのご検討ということでした。無料外壁診断・無料雨漏り診断をしたあと現状を説明させて頂き後日お見積りをお持ちすることになりました。現場調査に伺うと「外壁・屋根塗装って必要なの?」とよく質問を受けます。確かに目に見えて傷みがないと後回しにしがちですし、お金がかかることですので目先の支出だけで言えば非常に高いですよね。なぜ10年ごとの塗り替えをオススメするのかというと、外壁・屋根塗装の一番の目的は『防水』なのです。美観も大事ですが外壁・屋根塗装は住宅にとって絶対に欠かすことができないものなのです。塗装したばかりのツヤが光っているような外壁は雨が降っても水が家に侵入することなくしっかり防水してくれます。ツヤがなくなってきたら最初の劣化の兆候です。ツヤがなくなると壁自体の防水効果が低くなります。水をはじく力を失ってきた外壁に少しずつ水がたまったり、湿気を帯びたりするようになってきます。湿気を帯びた壁が乾くなどすることで壁自体にゆがむなどの動きが出てきます。雨漏りが居住スペースに落ちはじめ表面化してしまったら末期の症状と考えたほうが良いでしょう。そうなると外壁・屋根以外の補修が必要となり、非常に高額な代金がかかります。そうなる前に外壁・屋根の定期的なメンテナンスをオススメします。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.13 更新) 詳しく見る
防水について

外壁塗装のご相談 豊橋市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。今日はHPよりお問合せ頂きましたお宅へ伺ってきました。まことにありがとうございます。築21年のお宅で2回目の外壁塗装のご検討ということでしたので無料外壁診断をさせて頂きました。診断の結果、塗替え時期の目安となる「チョーキング現象」が見られました。「チョーキング現象」とは外壁の表面を手で擦った際に手に白い粉がつく現象のことです。外壁に塗装してある塗料の防水効果がなくなると、このような現象が起こります。防水効果がなくなった外壁のまま過ごすことは良い事ではありません。チョーキング現象が起こったらなるべく早く外壁塗装の塗り替えの検討をオススメします。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.12 更新) 詳しく見る
劣化症状

外壁・屋根塗装のご相談 蒲郡市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。今日は新聞広告よりお問合せのお電話を頂きました。まことにありがとうございます。築10年のお宅で初めての外壁・屋根塗装のご検討ということでした。後日現場を見させて頂き、無料雨漏り診断・無料外壁診断をさせて頂きます。外壁・屋根塗装の目安は10年と言われています。おそらく築10年のお家はまだまだキレイだと思いますし、目立った劣化はないかも知れません。しかし10年ごとに定期的に塗り替えをすることで家を長持ちさせることができ耐用年数が延びるため住宅の資産価値も高まります。とはいえ、家の外壁の傷みが目に見えてわかるとき以外では、その必要性が感じられないと思います。実際外壁をチェックすることはなかなかないと思います。築8年目あたりから月に1度くらいは自宅の外壁をチェックすることをオススメします。少しでも早い劣化・傷みの発見が塗装費用の節約に繋がります。【外壁の傷み・劣化チェック項目】・ひび割れがある・塗装が剥がれている・外壁に汚れが付着している・外壁が色褪せている・塗装がふくれている部分がある・カビが発生している・腐食しているところがある・チョーキング現象の発生以上の症状が現れたら塗り替えのサインです。放置しておくと、どんどん劣化していきます。外壁塗装の塗り替えをオススメします。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.09 更新) 詳しく見る
劣化症状

外壁・屋根塗装 新城市

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗替え工事のご相談ということで新城市のお宅に伺ってきました。築13年のお宅で初めての塗替えのご検討ということでした。無料外壁診断・無料雨漏り診断をしたあと現状を説明させて頂き後日お見積りをお持ちすることになりました。屋根や外壁の塗装をおこなう前に、必ず高圧洗浄機を使ってカビや汚れを洗い落とす作業をします。それはただ単に塗装面をきれにするというだけでなく、洗浄することによって塗料の接着をよくする効果が高まるからなのです。例えば屋根や外壁材の劣化によってみられる白いチョークの粉のようなものはチョーキングと呼びますが、そのチョーキングが激しいと塗料がはがれることがあるのです。そこで高圧洗浄をすることによってカビやコケ、鳥の糞や様々な汚れやゴミを洗い落とすとともに劣化してざらついた面も流して、塗料の密着度を上げるというわけです。しかし一方で高圧洗浄後に塗装面を十分に乾かさずに塗装工事を行うと洗い流した屋根や外壁材の小さな隙間に水分が入り込んでしまいます。すると塗装後の塗膜の下で水分が蒸発しようとして、塗膜に膨れができることがあります。塗装面に膨れができると塗装の剥がれが起こりやすくなってしまいますので高圧洗浄後の乾燥には十分注意して施工していきます。  《屋根高圧洗浄作業中》外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2016.12.08 更新) 詳しく見る
劣化症状