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外壁・屋根塗装 豊橋市 シリコン塗料の特徴
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装で最も使われている塗料がシリコン塗料です。耐久性がありコストパフォーマンスが高く人気があります。価格的には、アクリルやウレタン塗料よりも高くなりますが耐用年数が長いので数十年のトータルコストで考えるとシリコンがオススメです。シリコンの耐用年数は10~13年です。シリコンの含有量が多ければ15年ぐらい持つ場合もあります。ウレタン塗料とそれほど変わらない単価で、耐用年数は3~5年ほど伸びますので、ウレタンよりもシリコンの方が良いでしょう。シリコン塗料の特徴・耐久性が高くコストパフォーマンスに優れている・耐候性、耐汚染性、耐熱性に優れている・セラミック配合のシリコン塗料もある・光沢が長持ちし色褪せしにくい・ひび割れに対する追従性が低い耐汚染性に優れ、汚れが付きにくい塗料ですが、10年ほどで弾力性が失われひび割れを起こしやすい素材とも言えます。特殊な機能があるわけではありませんが長期間美しい外観を保ちますので塗料選びに迷ったらシリコンを選んでおけば間違いありません。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.02.15 更新) 詳しく見る 塗料について豆知識
外壁・屋根塗装 豊橋市 ~サイディング外壁~
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。住宅の壁の種類は、サイディング、ALCパネル、モルタルなどがありますが現在はサイディングが主流になっています。サイディングにも色々な種類がありますので素材によって良し悪しが変わってきますが、最も利用されている窯業系サイディングのメリット・デメリットを紹介します。サイディングのメリット・耐火性・耐久性に優れている・工場生産のため品質が安定している・タイル調・石張り調・木目調等のバリエーションが豊富・扱いやすく施工しやすい窯業系サイディングの場合、クラック(ひび割れ)が入ることはあまりありません。モルタル壁の場合経年劣化でひび割れが発生しやすいです。サイディングのデメリット・熱を吸収しやすい・塗膜がなくなると水を吸収する・シーリングの劣化も発生する窯業サイディングは熱が溜まりやすく真夏に直射日光を浴びる壁面は表面温度が60℃以上になることがあります。施工から5~7年もすると、表面の防水性能が落ちてきます。窯業サイディングの原料はセメントなので塗膜が剥がれてしまうと水を吸収します。経年劣化によりツヤが無くなり、色褪せなどが出てきますので塗膜の剥がれが発生する前に塗替えを行ないたいですね。サイディングボードの繋ぎ目にはシーリング材が充填されています。シーリングも経年劣化により、痩せやひび割れが発生します。隙間が出来ると、そこから雨水が侵入し、ボードや建物のカビやコケ、腐食の原因になります。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.02.14 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
外壁・屋根塗装 豊橋市 塗り方は3種類
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装で使われる塗り方(工法)は、刷毛・ローラー・スプレーの3種類があります。一般的にはローラー塗りが多いですが、細かい部分は刷毛を使ったり、素材によってはスプレーでの吹付け塗装が行なわれます。外壁や屋根の塗装でスプレーが使われる場合もあります。ローラー塗りであれば自分でできそうな気がするかもしれませんが、失敗すると余計な費用がかかりますのでやはりプロの塗装業者に依頼するのがよいでしょう。ローラー塗り最も一般的な外壁塗装の塗り方です。屋根でもローラー塗りが行われることが多いです。ローラーの素材は、羊などの動物の毛や合成繊維です。一度に塗膜を厚くすることができ、職人の差が出にくいので職人になりたての人でも比較的簡単にきれいに塗ることができます。荒い面の塗装は長毛タイプのローラーが使われ、平坦な面の塗装は短毛タイプのローラーが使われます。中毛タイプは壁を選ばない万能ローラーです。外壁塗装は3回塗りが基本で、下塗り・中塗り・上塗りと塗っていきますが全てローラーで行なわれます。 刷毛塗り昔ながらの塗り方が刷毛塗りです。DIYで犬小屋のペンキ塗りをするときなどに使われることが多いです。刷毛の素材は、馬や豚、羊などの動物の毛やナイロン繊維です。最近は刷毛で外壁全体を塗ることはありませんが、ローラーで塗りにくい細かい部分や塗り残しは刷毛が使われます。刷毛は職人による力の差が出やすく刷毛塗りで均等にキレイに塗るには熟練の技術が要ります。 スプレー塗装スプレー塗装は、塗料を圧力で霧状にして噴出するものです。スプレー塗装は音が出ることや塗料が周りに飛び散るため、注意しなければなりません。空気の力で噴出させるエアースプレーと、圧力で噴出させるエアレススプレーがあり、エアレススプレーが主流です。車や飛行機、船舶などの塗装はスプレー塗装で行われます。塗装面に近づいてスプレーするとムラになりやすいため、少し離れて塗装しなければならず距離が取れない場所には向きません。通常の外壁でスプレー塗装が選ばれることはないと思いますが塗装業者によってはスプレーを得意とする場合もあります。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.02.13 更新) 詳しく見る 豆知識
外壁・屋根塗装 豊橋市 光触媒塗料
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。光触媒塗料は次世代塗料として登場した塗料で「太陽の光で汚れを分解する・浮かせる」→「雨(水)で汚れを洗い流すことができる」つまり自然の力で汚れを落とすことができる、という特徴があり、さらに空気を浄化する性能を合わせもつ環境問題にも貢献できる塗料です。メーカーは光触媒塗料の耐用年数を約20年としていますが、注意したいのは光触媒塗料の性能自体が20年もったとしても下地の割れや下塗り塗料の剥がれ等が起きた場合は、当然上に乗せた光触媒塗料にも影響します。よって耐用年数約20年と言っていますが、実際は施工の技術と下地の耐用年数も大きく関係します。光触媒塗料のメリット・汚れが非常につきにくい・汚れを浮かせ、洗い流す・カビ・藻が発生しにくい・耐用年数が長い・空気を浄化する・臭いを分解する・環境に優しい・遮熱効果がある1番のメリットは汚れの付きにくさです。紫外線により汚れを分解し、浮かせ、自然の雨により洗い流してしまうという力があります。メーカーでは「セルフクリーニング効果」と呼んでいます。光触媒塗料のデメリット・施工価格が高い・塗る人による性能差が生じる・サビには効果が無い・壁内からの汚れには対応できない・光が当たらないところには性能が発揮できない・雨水が当たりにくい箇所は汚れを自然に洗い流すことはできない・無機質系の汚れ(土砂など)は分解できない光触媒塗料のデメリットは施工する人により性能差がることがまず挙げられます。正しく塗布しなければ全く意味がありません。現在、光触媒塗料は認定施工店でしか取り扱うことができません。河合塗装工業では取り扱いをさせて頂いておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.02.10 更新) 詳しく見る 塗料について
外壁・屋根塗装 豊橋市 塗料の選び方
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁や屋根の塗装を行うときに塗料を選びますが、塗料によって耐久性や機能性が異なります。一般的にはシリコンやフッ素が使われていますが、遮・断熱塗料、光触媒塗料、セラミック配合塗料などの特殊な塗料もあります。同じ種類の塗料でも汚れに強いものや、藻やカビが発生しにくいものがあり耐久性と機能性のふたつの面で塗料を選ぶ必要があります。外壁塗装工事は2週間ほどの期間がかかり、その間は生活に多少の影響を与えます。足場を組む必要がありますのでご近所への配慮も必要です。耐久年数の少ない塗料を選ぶとそれだけ次の工事までの期間が短くなるということです。10年おきに塗り替えるのと20年おきに塗り替えるのでは手間やトータルコストが変わってきます。また、屋根と外壁では同じ塗料を使っても耐久性に違いが出てきます。屋根は直射日光を頻繁に浴びるため外壁よりも早く劣化します。屋根をフッ素にして外壁をシリコンにするというように屋根の塗料を耐久性が長いものにしておくと安心です。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.02.09 更新) 詳しく見る 塗料について
外壁塗装 豊橋市 一級塗装技能士とは?
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装は資格がなくてもできる仕事ですが、最近は資格を持っている職人さんが増えています。経験を積んでいる人であれば資格の有無と工事の出来栄えに関係はありませんが、資格を持っている人で尚且つ経験豊富な職人さんだと安心ですよね。塗装の資格は「塗装技能士」があります。1級塗装技能士の資格を持っている職人さんは知識と経験がある人ということになります。塗装技能士資格の試験では「木工塗装作業」、「建築塗装作業」、「金属塗装作業」、「噴霧塗装作業」、「鋼橋塗装作業」に分かれています。塗装技能士は、特級、1級、2級、3級とありますが上位になるほど受験資格が厳しくなります。・特級・・・1級合格後、実務経験5年以上・1級・・・実務経験7年以上・2級・・・実務経験2年以上・3級・・・実務経験6ヶ月以上1級試験を受けるのに実務経験が7年以上必要で、特級試験を受けるのに1級を取得してから5年かかりますので、最低でも12年の実務経験がないと特級は取得できません。試験に合格するためには実技試験と学科試験の両方をクリアしなければいけませんのでこの資格を持っている人は実技も伴っている人です。1級塗装技能士資格を持っている人は実務経験が7年以上ということです。それだけの期間塗装業を続けられた人ですので経験があり信頼度も高いです。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.02.08 更新) 詳しく見る 塗装業者選び
外壁塗装 豊川市 塗料による人体への影響やアレルギー
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装で塗料の臭いや人体への影響が気になる方もいると思いますが、現在使われている塗料は触ったり口にしたりしなければ人体に害がないものがほとんどです。水性塗料であれば臭いも気になりません。塗料メーカーは人や環境に優しい塗料の開発を進めており、シックハウス症候群の原因になるVOC(揮発性有機化合物)が少ない低VOC塗料も増えています。環境や人体への影響が気になる方は水性塗料や低VOC塗料を使うのがよいでしょう。臭いに敏感な方は、塗料の臭いでアレルギー反応が出る方もいます。塗装工事をしている最中は基本的に窓が開けられませんので臭いが室内に充満することもあります。通気口を塞いで作業しますので室内に臭いが届きにくいようにしてくれますが、それでも敏感なかたは気になるかもしれません。塗料は水性塗料と油性塗料(溶剤塗料)に分けられますが、安全性が高く臭いが少ないのは水性塗料です。臭いが気になる方は水性塗料にしましょう。外壁塗装で使われる塗料には顔料、添加剤、合成樹脂などが含まれており、合成樹脂塗料によってウレタン塗料やシリコン塗料と呼ばれています。どのタイプの塗料を使う場合でも水性と油性があります。油性塗料のほうが耐久性が高いですが最近の水性塗料は油性塗料に引けを取らない耐久性になっています。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.02.03 更新) 詳しく見る 塗料について