
河合塗装工業の活動ブログ 記事一覧
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外壁塗装 豊橋市 ジョリパットのメリット・デメリット
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。先日、最近人気の塗料「ジョリパット」のご紹介をさせて頂きましたが残念ながらどの塗料も万能ではありません。《ジョリパットのメリット》①経済性が高い!ジョリパットは耐久性に優れていることが特徴としてあります。通常、雨水などによる汚れは外壁に付着しやすいのですがジョリパットであればそのような汚れも付着しにくい性質を持っています。外壁に汚れが付着しにくいぶん塗装メンテナンスの回数を抑えることができ結果的にメンテナンス費用を安く抑えることができるため経済的と考えることができます。②耐久性・耐候性に優れているジョリパットの一番の特徴は防火性・耐火性・防カビ性に優れており湿気などによって発生するカビやコケを発生しにくくすることです。また自然素材を使用した塗料なので安全性が高いということが挙げられます。ジョリパットの耐久年数は大体15~20年位と言われています。もちろん定期的な洗浄などを定期的に行っておく必要がありますが長期間キレイで美しい外壁を維持することが可能なこともジョリパットのメリットです。③仕上がりデザインが自由仕上がりデザインが自由ということは皆さんのイメージする住宅に少しでも近づける施工ができるということです。弾性・粘性のある性質を生かして刷毛やローラー、コテを使用して自由にデザインを作ることができますので他の住宅にはない個性的なデザインにすることができます。《ジョリパットのデメリット》ジョリパットのデメリットとして挙げられることはデザインを作った部分に汚れが溜まりやすい事です。凹凸のない外壁であれば外壁の汚れを雨などの水分でキレイに流すことが可能ですがジョリパットの凹凸模様ですと、どうしてもその部分に汚れが溜まることは免れません。定期的な洗浄は必要になると考えてよいでしょう。他に自由にデザインを作れる半面この模様は塗装業者の腕に掛かっていると言っても過言ではありません。腕のある職人、ジョリパットの施工経験が豊富な職人へ依頼することができれば心配ありません。仕上がりの良し悪しは依頼する業者の腕で決まることもジョリパットのデメリットではないでしょうか・・・。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2016.12.26 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
外壁・屋根塗装のご相談 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。新聞広告よりお問合せ頂きました豊橋市のお宅へ外壁・屋根塗装のご相談にお邪魔してきました。築10年目のお宅で屋根はスレート葺、外壁はジョリパットで施工されていました。さっそく無料外壁診断と無料雨漏り診断をさせて頂きました。特に外壁に気になる汚れやクラック等もなく、チョーキング現象も見られませんでした。お客様が「10年程度が外壁・屋根塗装の目安とよく聞くが、特に問題らしいものが目につかなくても施工は必要なのか」という疑問をお持ちであり、将来的に転居の予定があるということで「問題ないようであればなるべくメンテナンスに費用をかけたくない」という要望を頂戴しました。結論からいうと今回は外壁・屋根塗装は行わずに先延ばしという判断を提案しました。すべての外壁・屋根塗装に言えることですが確かに10年程度が塗替えの目安と言われています。ただこれは一般的な基準であって築6年ほどで塗装するかたもいれば築15年で塗装するかたもいます。環境の違い、新築時の施工の仕方で大きく変わってくるのも事実です。今回のケースではクラックなどは見当たらず多少カビや汚れが発生したとしてもそれほどの緊急性はないと判断しました。屋根に関してもスレートだけでなく棟押えのトタンのサビや釘抜けのチェックも行ったうえで、現在特に劣化がないようなので塗装を先延ばしにしてメンテナンスサイクルを長くとる方向のご提案をさせて頂きました。「不安を煽り強引に外壁・屋根塗装を提案してきた他社とは異なり誠実さを感じた。塗装の機会にはぜひお願いしたい」という嬉しいお言葉を頂きました。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2016.12.22 更新) 詳しく見る 劣化症状
外壁塗装 豊橋市 ジョリパットとは・・・
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装素材にはいくつかの様々な種類があります。その中で最近注目を集めてるのが塗り壁として多くの人気を得ている低汚染外壁塗材として知られる「ジョリパット」です。「ジョリパット」とは、防水性・耐火性・防カビ性に優れた安全性の高い外壁塗装素材であり自由なデザインを作ることができる塗装素材のことをいいます。塗料と砂を混ぜたものをモルタル外壁の上から塗装した外壁素材で一般的な塗装方法は吹付け施工が多いです。「ジョリパット」の塗布液は弾性・粘性のある特徴が挙げられ、刷毛やローラー・コテを使用しておしゃれなデザインのある模様を形成することもできます。お客様のニーズに合わせていろいろな使用方法ができるので近年とても人気が高い塗料となっています。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2016.12.20 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
塗装リフォーム 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。塗装リフォームで屋根の色選びに悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。普段視界に入りにくい場所ではありますが、家全体で見ると屋根の占める面積が多いため、イメージにも大きな影響を与えます。せかっくのリフォームですからお色味も気に入って頂きたいです。色次第でお家のイメージがガラリと変わるため瓦や外壁のデザインなども考慮して飽きのこないまとまりのある色を選ぶ必要があります。しかし、色の種類も多く、どうやって選んでいいか分からないですよね。色選びのポイント日本では多くの屋根塗装に暗めの色が使われます。元々、瓦に使われていた素材が灰色やいぶし銀であったことの名残りという説や灰色が熱反射率が高いという説もあります。屋根は外壁よりも直射日光を受けやすく、赤や青など原色に近い鮮やかな色は色褪せも早いため汚れが目立たないという点で灰色や黒が合理的なのかもしれません。外壁ほど目立つ場所ではないため難しく考える必要はありません。全体的なまとまりを出すためには外壁との色調を整え、色の系統が一緒のものを選ぶということです。色調がまったく違うものを選ぶと家全体がちぐはぐな印象になり落ち着きがなくなります。ポップな印象を出したい場合は良いかもしれませんが同系色で地味に思えるくらいがちょうどいいでしょう。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2016.12.19 更新) 詳しく見る 色選びのコツ
外装リフォーム 豊川市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。火災保険で屋根・外壁補修ができます!外壁や屋根の補修費用は大きな負担になります。しかし一定の条件がありますが火災保険で補修工事などに適用することができるのをご存知でしょうか?~火災保険で賄える条件~①火災保険に加入していること②加入している火災保険が『風災』を保険適用範囲内としていること③保険会社が派遣する外壁診断士に『風災』と判定されることがあげられます。適用条件「風災」の定義・強風や竜巻によって外壁や屋根が破損した・台風や暴風雨によって外壁や屋根が破損した・突風によって外壁や屋根が破損したという定義になります。したがって「強風によって屋根が破損した」「台風によって物が飛んできて外壁が破損した」「大雪で屋根が破損した」といった例が保険の適用範囲になります。火災保険申請には損害保険会社へ各書類の提出が必要になります。自分でも作成することができるのですが専門の業者に任せたほうが安心ですし、スムーズに話が進みます。保険会社によっては適用外の項目もありますので注意が必要ですが保険が使えるケースがあるということを参考にして頂ければ幸いです。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2016.12.16 更新) 詳しく見る 助成金・補助金について
外装リフォーム 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。※防水工事(シーリング)の必要性建物の防水工事は雨漏りを防いだり生活水などの漏水を防ぐためには欠かすことができません。日本は台風や梅雨などの影響もあり、雨や雪に対する環境は世界的にも過酷な地域と言われています。建物の中に雨水などが建物内部に侵入すると天井にシミや悪臭が現れたり建物の腐食の原因になります。放置しておくことは建物自体の寿命を縮めるだけではなく住んでいる人の環境にも直接的な影響を及ぼします。防水加工でチェックすべき場所のひとつが他の箇所より雨漏りしやすいと言われている窓廻りです。ご自宅の防水チェック方法で一番分かりやすいのが窓枠などのシーリング材が傷んでいないかどうか、シーリングの消滅や剥離、割れがないかも注意してみる必要があります。シーリング材とは空気や水が入らないように隙間に充填する防水性・伸縮性のある詰め物のことでサッシの取り付け部・外壁の隙間・コンクリートのつなぎ目などに使われている合成樹脂やモルタル・油性パテなどです。このシーリング材は建物の構造上どうしても発生してしまう隙間を埋める作業のことで、劣化で傷んでいたりすると水漏れ・雨漏りがしやすくなってしまいます。窓廻りのシーリングは一般的に外壁塗装の寿命より短く、その寿命は5~10年と言われています。シーリングの寿命は環境によって変化があるため、定期的にチェックするのが大事です。普段チェックする機会があまり多くないだろうと思われる部分ですがお時間のある時にでもご自宅の窓廻りや壁のシーリングの状態をご覧になってみてはいかがでしょうか。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2016.12.15 更新) 詳しく見る 防水について
外壁・屋根塗装の必要性 豊橋市
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装の必要性は?放っておくとどうなるのでしょうか・・・・①防水効果が消え、壁に湿気を帯びる事が多くなるツヤがなくなり防水効果が少しずつなくなってきます。水をはじく力を失ってきた外壁に少しずつ水がたまったり、湿気を帯びたりするようになります。湿気を帯びた壁が乾くなどすることで壁自体にゆがむなどの動きが出てきます。②ゆがみが大きくなり、小さいヒビ等が発生壁に小さなヒビ(ヘアークラック)などが発生します。サイディングであればコーキングに小さな亀裂が入ります。そしてこの小さいヒビから水が侵入していきます。クラックがなくても塗膜が薄くなったところから水は入り込んでしまいます。③クラック・コーキングの亀裂が大きくなる補修せずに放置しておくと、どんどんヒビが大きくなります。ここまでの流れが前回塗装したときよりも10年以内に起こります。新築であれば塗料にもよりますが7年ほどで起こるとお考えください。④内部の防水材・防水シートにまで水が到達。外壁や屋根の内部にまで水が侵入し、中の防水シートにまで達してしまいます。もちろん、防水材・防水シートに関しては水を防ぐためにあるものなので水を寄せ付けないようにはなっています。この段階で放っておいたとしてもすぐには影響は出ないものと思われます。防水シート上で水は止まるようになっています。ただ防水シートにも隙間はありますのでその隙間からさらに内部に水が侵入する可能性は大いにあります。⑤水が侵入して内部から劣化外壁のキズから水が入った場合は様々な所から水が侵入してきますので防水シートだけでは水に抗うことはできません。結露・湿気が発生し、防水シートの内側にある鉄骨・コンクリート・木がどんどん劣化していきます。⑥家の土台や基礎部分まで劣化それでもまだ何もしないと今度は家の土台部分や、基礎部分にも劣化の影響が出てきていまいます。放っておくことで危なくて住むことが出来ないレベルにまで到達してしまうのです。家は人間のようにSOSを自ら出すことが出来ないので、住んでいる人が知識等をつけて最悪の状況を防ぐことで家の寿命を延ばしてあげましょう。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2016.12.14 更新) 詳しく見る 外壁・屋根塗装のいろは