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河合塗装工業の活動ブログ 記事一覧

外壁・屋根塗装 豊橋市 シーリングの役割

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。シーリングとは壁やサッシなどの隙間を埋めている防水材のことです。シーリングは外壁材の収縮やよじれを吸収しつつ雨水等の侵入を防ぐ役割を持っています。しかしシーリングの伸縮率より大きな収縮やよじれ、経年劣化によって硬くなってきます。そうなってしまうとシーリングの役割が果たせなくなります。シーリングの耐用年数が概ね10年と言われています。表面に塗装などがある場合とそうでない場合によって変わりますが塗替え周期ごとに見直すことをオススメします。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.10.24 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊川市 外壁・屋根塗装は一緒に!

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。屋根の劣化は気になるけれど外壁はまだ大丈夫そう・・・・しかし足場をせっかく組むのであれば外壁も一緒に塗装したほうがお得です!紫外線の影響を受ける屋根の塗装が先に劣化をしてしまい、メンテナンス周期が短くなってしまいます。新築から1回目の塗替えに関してはタイミングを計り屋根と外壁を一気に塗装した方が良いでしょう。その際には外壁塗装より少しランクを上げたもので屋根塗装を実施しておけば次回の外壁と屋根のメンテナンスが同時期で行え、無駄なく費用を抑えることができます。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.10.20 更新) 詳しく見る
価格・費用

外壁・屋根塗装 豊川市 クラックとは

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁や屋根に生じる「クラック」という現象をご存知でしょうか?クラックとは外壁や屋根に生じる亀裂やヒビのことを言います。木造では外壁がモルタル製であったりコンクリート製の建物に生じます。またALC外壁の建物などにもクラックが発生することもあります。クラックはなぜ発生するのでしょうか??モルタルやコンクリートは乾燥する際収縮します。その乾燥収縮の際にモルタルやコンクリートが変形し、合わせることが間に合わなくなってしまいクラックが生じるのです。建物の外壁はその面積が非常に大きくなっているため、クラックが生じることを防ぐのはほぼ不可能とされています。クラックは放置していても元に戻ることはありません。良くて現状維持程度です。クラックが生じることによって雨水が外壁本体に侵入すればさらなる二次災害へとつながります。クラックは塗装における重要な塗替えサインです。クラックを発見したら外壁塗装の検討をオススメ致します。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.10.19 更新) 詳しく見る
劣化症状

外壁・屋根塗装 豊橋市 足場が必要な理由

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 外壁塗装の現場には必ず足場が設置してあります。そもそも足場はなぜ必要なのでしょうか。 ・安全管理のため足場を設置する最大の目的は安全管理のためです。高所で作業を行う職人の安全を確保するため足場は欠かせないのです。例えば万が一現場で転落事故が発生してしまえば工事を依頼したお客様側の精神的な負担は相当なものになってしまうでしょう。労働安全衛生法でも2m以上の高所で作業をする場合には、足場の組立などの安全対策が義務付けられています。・施工品質を保つため安定した足場がなければ足元が不安定になってしまいます。足元が不安定であるせいできちんと塗ることができず品質が落ちてしまうようではいけません。そういった事態を防ぐためにも足場の設置は大切なのです。・近隣住居などへの配慮のため足場を組むことで周辺への塗料や水の飛散を防ぐ、飛散防止ネットを張ることができるようになります。吹付ではなく、ローラー塗りだったとしても塗料の飛散は少なからず起きます。近隣の方々と無用のトラブルを招かないためにも足場を作って飛散防止ネットを張ることが大切なのです。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.10.17 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊川市 外壁塗装はプロにお任せください!

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。ご自宅の外壁を自分で塗装したいと思ったことはありませんか?DIYの利点はコストがかからないということです。道具代と材料費以外の費用はかかりません。また時間がかかっても人件費はかかってきません。ただ外壁塗装は範囲が広く大掛かりな作業になるため、かなりの時間がかかります。そして職人が施工するようにキレイには仕上がりません。また慣れない作業を1人、または少人数で行うため時間がかかり、施工方法を間違えてしまうとすぐに劣化したり、やり直しになると費用がかさみます。職人が塗装を行った際、シリコン塗料で10~13年、フッ素であれば15~20年もつと言われていますがDIYですと1~2年で問題が発生する場合もあります。耐久性に関する違いの原因は、下地の処理だと言われています。この下地がしっかりできていないと塗膜のはがれなどの原因になります。 外壁塗装は想像しているよりも難しい作業だといえますのでプロにお任せ下さいませ! ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.10.16 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊橋市 紫外線による塗料の劣化

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。住宅の外壁は太陽の紫外線などにより日々劣化を生じてしまう部分です。劣化した外壁をそのままにしておくと雨をしみ込みやすくしてしまったり、経年劣化によりひび割れなどが発生しここから雨水が侵入して雨漏りなどの原因に繋がることも少なくありません。太陽の紫外線というのは、人間にとっても有害なものであり、住宅の外壁は紫外線によって塗料の組織が破壊されると言います。塗料は塗膜という塗料の膜が外壁の表面を覆っていますが紫外線によって塗料の組織が破壊されることで様々な悪影響を及ぼすことになります。また光沢を失い変色するといった外壁の劣化サインが見られたり、ひび割れたり色褪せといった見栄えや機能性などにおいてのマイナス要素を生じさせてしまう事になります。このようなマイナス要素は外壁塗装を行う際に、密着度の高い塗料である程度防げるといわれています。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.10.13 更新) 詳しく見る
劣化症状

外壁・屋根塗装 豊橋市 シーラーの役割

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。シーラー(下塗塗料)での施工は下塗であるため軽視されやすい面がありますが仕上げ塗料にグレードが高い良い塗料を使用しても、下地作りがしっかりされてないと仕上げ塗料の性能を十分に発揮することができません。仕上げ塗料の耐久性など様々な性能を十分に引き出すためにはシーラーなどの下地の施工が必須であり、塗装の基本はシーラーなどの下地にあるとも言えます。外壁塗装の塗り替えの際は一般的には現状の塗装(既存塗膜)や汚れなどを水で高圧洗浄しその後シーラーを塗布し、その上で仕上げ塗料を塗り重ねていきます。一般的にはシーラーには以下のような役割があります。・塗装を行う面の塗料の吸い込みを抑え、吸い込みを均一化して塗装ムラを防止する・接着剤のような働きをし、塗装を行う面と塗り重ねる仕上げ塗料(中塗塗料・上塗塗料)との 密着性を高める・塗装を行う面のアルカリを抑えるご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.10.12 更新) 詳しく見る
塗料について

外壁・屋根塗装 豊川市 手塗りのローラー塗装と吹付塗装の違い

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。吹付塗装とローラー塗装は以下のような違いがあります。吹付塗装➡塗料を専用の器具で霧状にして吹付ける塗装方法ローラー塗装➡専用のローラーを用いて塗料を塗りつける塗装方法吹付塗装とローラー塗装はどちらも形成する塗膜の性能に大差はありません。またどちらもそれぞれ長所と短所があります。※吹付塗装の特徴長所・施工が早く進む・仕上げの模様が豊富・仕上げ面がきれい短所・ローラー塗装より塗料が飛散しやすく十分な養生が必要・塗料の飛散が多く、使用料の半分程度しか付着しないため塗料の無駄が多い・外壁自体に凹凸が多い場合には凹部に塗料が行き渡りにくいため適さない※ローラー塗装の特徴長所・塗料の飛散が少ないため塗料の無駄が少なく高所での塗装にも安心・簡単に厚塗りが可能・外壁に凹凸が多い場合も毛足の長いローラーを用いることで対応可能短所・吹付塗装より施工に時間がかかる・吹付塗装に比べると仕上げの模様が少ない◎まとめ吹付塗装では玉吹き、リシン模様、スタッコ模様、石目調など豊富な模様を作り出すことが可能であることが最大の長所といえます。塗料の飛散が多いため厚塗りするためには塗料の希釈率を下げたり塗り重ねる工程を増やすなどの工夫が必要です。ローラー塗装は塗料の飛散が少ないのが長所です。ローラー塗装、吹付塗装はどちらも飛散防止用シートで養生を行いますがローラー塗装では塗料の飛散被害の不安が減るため塗装全体としてはローラー工法が主流になっています。ご不明な点は塗装専門店までお問合せください!                                       弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.10.11 更新) 詳しく見る
豆知識