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河合塗装工業の活動ブログ 記事一覧

外壁・屋根塗装 豊橋市 人気の無機塗料②

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ★無機塗料のメリット★ 最近人気の無機塗料のメリットです!・ガラスでコートしたような耐久性無機塗料全般に言えることは紫外線に大変強く、高耐候性で長持ちする塗料という事です。無機の成分を主体に、塗料状にする為に有機物を混ぜて作ってありますが、無機自体は石やガラスのような大変長持ちする物質なので丈夫な塗膜になります。・セルフクリーニング性能で雨上がりは綺麗雨が降るだけで、いつもきれいな外観にクリーニングできます。親水性が高いのも特徴の1つで、雨が降ると外壁の表面を雨と汚れが一緒になって流れ落ちます。雨染みや窓枠の下などの汚れを低減し美装を保つことが出来ます。・塗替え頻度が減り長期で見るとお財布に優しい塗料の持ちが良いので塗替えの間隔を長く開けることができます。その結果して長期的に家をメンテナンスする場合は足場代や他の費用をかけることが少なくなるのでトータルのライフサイクルコストを減らすことができます。 ★無機塗料のデメリット★ ・フッ素と並ぶ高価格商品無機塗料は他の樹脂塗料と比べて高価な物が多いので、初期費用が多くかかります。特に新築してからの10年目あたりに来る最初の塗替えのタイミングに高額な塗料は考えてしまいますよね。・次回の塗替え時には注意が必要次回の塗替え時に無機塗料の上に重ね塗りするには注意が必要です。無機塗料の上は汚れが付きにくいので塗料ものらないではじいてしまったり剥がれたりする可能性があります。場合によっては塗替え不可のため、交換前提の外壁もあります。・塗替えに対応してない下地の場合あり無機塗料自体が硬く丈夫な塗膜が形成されるために弾性塗料が塗ってある場合など対応していない塗料もあります。そのような場合は弾性の上に塗ることが出来る有機無機が混ざったハイブリッド系の弾性塗膜対応の無機塗料で施工しなければなりません。・低汚染性能が発揮するには条件が必要いくら低汚染性能が高くても軒が張り出しているような建物など、雨が当たらない場所は低汚染性能が発揮しません。その代わりホースで水をかけるなどで外壁をクリーニングすることができますが、こまめに水をかけるのもなかなかできないものです。弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.06.07 更新) 詳しく見る
塗料について

外壁・屋根塗装 豊橋市 人気の無機塗料①

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ★無機塗料の特徴★ 最近人気の無機塗料はどんな外壁材に向いているのでしょうか・・・・木部以外の多様な外壁材に適しています汚れやすいリシン等やコンクリート、モルタル、各種サイディング、一般鉄部などの新規・または塗替えに適しています。特にリシンという砂状の外壁は雨染みや汚れが付きやすく家の形状によって汚れやすい場所があるようなお宅にもオススメです。・雨が外壁材に当たりやすいような家や綺麗な外壁を保ちたい方最近の流行のモダン系の家は軒先が短かったり、雨が当たりやすい造りになっています。無機塗料の低汚染性能が十分に発揮できるので雨で汚れが流れるタイプの塗料が良いでしょう。・家にかけるトータルコストを削減したい方初期投資費用はかかっても良いので長期的に見て安く抑えたい方は無機塗料の使用が良いでしょう。メンテナンスサイクル費用は早いタイミングで長期的に保つ塗料を使用することでより多くの節約になります。弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.06.06 更新) 詳しく見る
塗料について

外壁・屋根塗装 豊橋市 付帯部塗装

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 付帯塗装とは、外壁塗装と屋根塗装以外の付帯部の塗装のことです。 軒天、雨樋、破風・鼻隠し、笠木、雨戸、戸袋、水切り、シャッターなどが付帯になります。外壁や屋根を塗装する際には、この付帯部分が劣化しているとなかなか綺麗にみえません。付帯部は、素材が木製や鉄製、塩化ビニール製などさまざまですが、塗装することで家の寿命を延ばすことにつながります。たとえば軒天の塗装の防水性が切れて雨漏りしたり、破風・破風板の劣化で塗料が剥がれて腐食するなど放っておくと建物内部に悪影響をもたらします。外壁と屋根を塗装すれば安心!ではなくて、付帯部の塗装をすることも重要なのです。付帯塗装をするために足場をかけるのはもったいないので通常は外壁塗装・屋根塗装と合わせて付帯塗装を行ないます。 お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡ください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.06.05 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊橋市 クラックの修繕方法

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁に起こるひび割れのことを 『クラック』 と言います。外壁塗装で起こるクラックは主に4種類あります。多くは吸湿工法の「モルタル壁」によく見られます。クラックは外壁や基礎の傷みの症状のひとつで、放っておくとひび割れから雨水などが侵入し建物内部を傷めてしまうことになります。クラックを発見した際はその劣化を見逃さないで、クラックに合った適切な修繕方法で塗装することが大切です。 ★クラックの種類と特徴や原因・ヘアークラック     0.2~0.3㎜以下の細く深さのない髪の毛ほどの幅     経年劣化によって塗膜性能が劣化・乾燥クラック     モルタル自体の収縮や構造木材の乾燥収縮による乾燥過程で生じる     建物の壁など、面積の大きな面で起こりやすい・構造クラック     0.3㎜以上のクラックで深さが5㎜以上     建物の構造的な欠陥や地震や地盤沈下などから発生する     基礎の強度が低下し建物を支えられなくなる危険がある・縁切れによるクラック     作業途中で中止したり、部分的にやり直しするとつなぎ目にクラックが起こる★クラックの修繕方法  クラックによって修繕方法が異なります。・0.3㎜以下のクラックは塗膜で埋まりますので特別な修繕は要りません・0.3~0.7㎜未満のクラックはシーリング材で埋める・0.7㎜以上のクラックはV字にカットし、プライマー塗布後シーリングを充填構造クラックを放置すると基礎の強度が低下して建物を支えられなくなる危険性が出てきます。微細な地震ではクラックが動くことがあるので弾力性の強いシーリング材でヒビを埋めることが重要です。 お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡ください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.06.02 更新) 詳しく見る
劣化症状

外壁・屋根塗装 豊橋市 軒天塗装

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。軒天は雨や紫外線が直接当たるわけではないので、塗装の必要性をあまり感じない方も多いと思います。ただ軒天は下から見上げるとよく見える場所なので外壁だけ綺麗になると見た目にも差がよく分かってしまいます。また屋根から雨水が伝わりやすく、思ったよりも意外とダメージを受けている場所でもあります。     特にモルタル仕上げの軒天の場合はひび割れによる漏水の危険性が高いのでできれば外壁塗装と同時に軒天も補修・塗装を行っておきたいです。そのまま放置しておくと雨水が浸透し内部が腐食してしまいます。最終的にモルタルが剝がれ落ち修繕費が高額になってしまいます。 お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡ください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.31 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊橋市 雨どいの塗装

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。雨どいには雨から建物を守るために屋根に降り注いだ雨を集め、地面に流す役割があります。大雨が降っても水があふれないように、屋根の面積や地域の降水量を参考にして、といの大きさや取付場所を検討します。 雨どいとは、屋根面の雨水を集め、地上に流すための設備です。軒先に水平方向に設けられるものを軒どいといい、その形は雨水を受けられるように半筒状もしくは凹型をしています。軒どいに対して垂直に円筒状または角形の竪どいが接続され、地上に雨水を流します。もし軒先に雨どいがないと、軒先のあちこちから雨だれが生じ、雨だれが落ちる部分の植栽を傷めたり溝や水たまりができたりします。またその雨だれが地面で跳ねて外壁や基礎に当たり、建物を汚したり傷めたりします。軒どいから竪どいを経由して地上まで落ちてきた雨水は、敷地内の雨水桝にたまります。そのまま敷地内の地中にしみこませるか道路にある雨水用の下水管に接続して流します。雨どいは常に太陽や風雨にさらされているため、劣化しやすい設備です。屋根・外壁塗装の機会に併せて点検し、退色や汚れが目立つようであれば塗替えをすると美しく蘇ります。 お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡ください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.30 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは

外壁・屋根塗装 豊橋市 タスペーサーの必要性

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。スレート屋根の再塗装により、上下左右の重なり部分が塗料で塞がれてしまいます。塞がれてしまうことにより、屋根材裏側に毛細管現象で吸い上げられた雨水が排出されないことで下地材が腐食し、最悪の場合雨漏りの危険性があります。屋根塗装の際には縁切り部材 「タスペーサー」 の挿入をオススメします。タスペーサー縁切り工法は、従来の縁切り工法に比べ、下塗り後に挿入するだけなので作業時間が大幅に短縮できます。また、屋根材のコグチ部の破損がなく、塗装完了後、屋根面を傷つけたり足跡を付けてしまうといったことがありませんので適切な縁切りが可能になります。        お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡ください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.29 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊橋市 シーリングの重要性

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。先日、現場調査に伺った豊橋市のお宅ではお客様が『シーリング』の劣化を非常に気にされていました。     やはり経年劣化が見られます。外壁塗装の見積もりの中にシーリング・コーキングといった項目があります。シーリングとは外壁の打ち継ぎ目地や窓などの開口部のサッシ廻りに入っているゴムのようなものです。外壁塗装の場合、塗料にばかり目が行きがちですがこのシーリングを注意しなければ最悪の場合漏水につながることもあります。シーリングの役目は漏水防止の他にもあります。建物は外気の気温差などで目には分からないレベルですが伸縮します。地震などで揺れます。そんな建物の動きを吸収してくれる役目もあるのです。シーリングは必ず劣化します。シーリング材が劣化するとひび割れや破断が生じ、外壁からの剥離や隙間ができてしまう場合があります。この症状が出てしまうと漏水し内部の構造自体の劣化に繋がってしまいます。 お問い合わせ、ご相談はお気軽にご連絡ください! 弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.26 更新) 詳しく見る
防水について

外壁・屋根塗装 豊川市 ケレンとは?

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。『ケレン』とは主に鉄部への塗料の付着をよくする重要な作業です。鉄部をヤスリで擦り、汚れやサビを落として塗料の付着をよくする作業です。鉄部は塗料の付着が悪いのでケレンが不十分なまま塗装をすると塗装後2~3年で剥がれてくることがあるので注意が必要です。ケレンはヤスリや電気工具を使い、トタン屋根や階段に使われる鉄部の汚れやサビ、旧塗膜を落とす作業です。ケレンは鉄部以外にも木部などでも行われます。また塗料の密着性が良くなるように表面に傷を付ける作業を目粗しといいます。ケレンをした後に鉄部ならサビ止めを塗って中・上塗りをしていきますがケレンが不十分なまま塗装すると塗装後2~3年で剥がれてくるような初期不良になる可能性があります。弊社では『外壁屋根診断』『雨漏り診断』を無料でさせて頂いております。お気軽にお問い合わせくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.25 更新) 詳しく見る
外壁・屋根塗装のいろは