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河合塗装工業の活動ブログ 記事一覧

外壁・屋根塗装 豊橋市 シーリング工事の必要性

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ★シーリング工事とは 外壁サイディングのボードとボードの継ぎ目をシーリング材で埋める工事のことです。また、その材料などを充填剤・コーキング材・コーキングと呼びます。シーリング工事の目的は、主に雨漏りを防ぐ防水性の確保にあります。しかし、新築時は塗装せずにシールがむき出しの場合が多いため、紫外線が直接あたり劣化します。環境によって異なりますが紫外線等の影響を受けて、約5年を過ぎたあたりから劣化が始まります。経年劣化が始まると、防水性や伸縮性が失われ、雨漏りや外壁のひび割れの原因となります。建物全体に影響を及ぼす前になるべく早めに信頼できる業者へ相談することが大切です。【劣化したシーリング】                 ★シーリング工事を検討する時期 紫外線等の影響によって、下記の症状が確認された場合は、雨漏り等の実害が生じる前に早めに対処することが重要です。1.シーリング表面のひび割れ2.シールそのものの肉やせ3.シーリングの剥離以上のような劣化症状を確認したら、シーリング工事を検討する時期です。 お気軽にご相談くださいませ!    外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.08 更新) 詳しく見る
防水について

外壁・屋根塗装 豊橋市 アクセントカラー

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装で色を選ぶとき、配色の一つにアクセントカラーがあります。日常生活でもよく耳にする言葉ですがアクセントカラーとは単調な配色に変化をつけたりポイントとして強調したいときに利用します。外壁の場合は業者としてアドバイスをさせて頂くことはありますが、お客様の好み・イメージを最大限に取り入れて決めさせて頂いています。それ以外の破風板や帯板、窓枠、雨樋などの付帯部分は外壁の色を踏まえて職人の経験で配色する場合の方が多くなります。ただ単に広く大きい見せ方のため明るめの淡彩色で塗るのにも、付帯塗装部分にチョコレート色のような濃いこげ茶色などで塗装することによって、全体が引き締まった家となります。またアクセントをつけるにも、窓サッシなどの、色を変えられない部分も考慮に入れる必要があります。注意点としてはあまり大きな面積にアクセントカラーを使用しないことです。アクセントなのでポイント的な使い方をするのが大切です。あまり広い面積で使いすぎてしまうとアクセントの効果がなくなってしまいます。またアクセントカラーを選ぶ際には、明度差のある色や色相差のある色を選ぶことが重要です。 カラーシュミレーションを体験してみませんか?  お気軽にお問い合わせくださいませ!  外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.05.02 更新) 詳しく見る
色選びのコツ

外壁・屋根塗装 豊川市 土台水切りの役割

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ★外壁サイディングの水切りの役目 土台水切りとは外壁サイディングの下の方に付属している水切りのことです。          この土台水切りですがいったいどんな役割をになっているのでしょうか? 住まいで恐るべきは家の中に侵入する湿気や雨水です。昨今の住宅は密閉度が非常に高く、一度侵入した湿気や雨水は外に逃げにくくなっています。家の中、構造の中に入り込んだ湿気や雨水は次第に腐敗してカビやシロアリを呼び込みます。外壁サイディングには、最近通気工法という手法が流行っています。具体的には外壁サイディングの内部に空気の流れを作ることで湿気がたまらないようにするという構造です。湿気がたまらない構造にすることで、心配なのは水分が内部に混入することです。そこで水切りを取り付けて雨水が外壁サイディングをつたって床下の基礎に流れていることを防いでいるのです。   外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。               河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F   河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! 河合塗装工業の雨漏り診断 雨漏りのプロが原因を特定します。 お家の状況に合わせた納得のご提案をさせて頂きます。< (2017.05.01 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊川市 軒天や破風板って何?

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装を行う場合、外壁だけを塗替えると、他の部分の汚れなどが目立つことになります。これは外壁塗装における盲点とも呼ばれるもので、大半の場合は外壁塗装を行う際に、雨樋や雨戸そして軒天や破風板などの箇所においても同様に塗装をしていくことになります。そのため、外壁塗装は屋根の塗装を含めると、その他の付帯部との3つが対象になります。 ★軒天・破風板とは 軒天とは屋根の外壁部分から外側に出ている部分の天井であり、これを軒裏天井ともいいます。住宅の下から上を覗くと軒天を見ることが可能なので外壁塗装と合わせて塗装をしなおした方が良いとされる部分です。              破風板というのは部材の先端部でもある桁の鼻を隠すために取り付ける板のことです。               外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.28 更新) 詳しく見る
豆知識

外壁・屋根塗装 豊橋市 遮熱塗料で涼しく省エネ!②

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。★遮熱塗料を選ぶ基準1.日射反射率が高い遮熱塗料は太陽光の赤外線に近い光を「反射」や「放射」させ、建物の表面温度を下げることで室内が暑くなるのを防ぐ効果を持った塗料であるために、日射反射率が高いことは大きなポイントになってきます。この日射反射率は、白色に近いほど高くなる傾向があります。このことから外壁塗装の際にはより白色に近い色を使用されることをオススメします。2.汚れにくい遮熱塗料は、汚れによって効果が落ちてしまうものです。しかし、きれいにするためには労力や費用がかかることになります。汚れにくく、洗浄が必要になるまでの期間が長い塗料であることが重要になってきます。3.耐候性が高い遮熱塗料は、赤外線などに強く、劣化しにくいことも重要です。遮熱性能を持つ成分が劣化すると遮熱性が低下するからです。そのため、耐候性の高い塗料は、遮熱性能の維持という面からも重要です。4.塗りやすい遮熱塗料の仕上がりは、遮熱効果に直結するものです。塗装を業者に依頼する場合には、職人の技量によるものになりますが、DIYなどで自分で塗る際により効果を高めるためには、一般の塗料と同じように塗ることが出来る製品を選ぶことが大切です。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.25 更新) 詳しく見る
塗料について

外壁・屋根塗装 豊橋市 遮熱塗料で涼しく省エネ!①

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。屋根を塗替えるなら、せっかくだから機能性の高いものにしようと考え、地球温暖化の影響などによって過ごしにくくなる家の中をより快適にするために、省エネによって夏場の電気代の節約や地球に優しい生活をするために遮熱塗料を検討されるかたもいらっしゃるでしょう。 ★遮熱塗料とは 遮熱塗料は、建物の中が暑くなる原因の太陽光のうち赤外線に近い光を「反射」や「放射」させ、表面温度を下げることで室内が暑くなるのを防ぐ効果を持った塗料で、高反射率塗料とも呼ばれています。しかし、遮熱塗料は外部からの熱を伝わりにくくする機能を持っているだけで、保温効果はありません。よって、断熱材によって保温効果を持った建物に対して、遮熱効果をもたせたい場合に塗ることが夏場も冬場も、より過ごしやすい建物内の環境を作ることになると言えます。また、遮熱塗料は一般的な塗料と同じ工程で施工できるため、費用が一般的な塗料と遮熱塗料の差額分を増やすくらいで済ますことができます。 ★遮熱塗料と断熱塗料の違い 遮熱塗料と同じように外壁などに塗ることで省エネになる塗料として、断熱塗料というものがあります。まず断熱塗料とは太陽光によって住宅の外壁が持った熱の伝導する速度を緩やかにし、部屋に高温の熱が伝わることを防ぐことで部屋が暑くならないようにする効果を持つとともに、室内の温度を保つ効果を持った塗料です。また断熱塗料の遮熱塗料との1番の違いは、保温効果を持っているということで、夏場は外が暑くても室内は涼しく、冬場は外が寒くても室内を温かく保つことができるので、年間を通して効果を発揮する塗料であるといえます。断熱塗料を塗ることで得られる効果は魅力的ですが外壁塗装だけでは塗膜が薄いために、大きな効果は期待できないと指摘されることもあります。また遮熱塗料による塗装に比べて外壁塗装の工程が多くなるため、費用が割高になります。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.24 更新) 詳しく見る
塗料について

外壁・屋根塗装 豊川市 色選びの注意点

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装の色選び・・・慎重に進めないと「イメージと違う」といったことになりかねません。せっかくの外装リフォームはイメージ通りに仕上げたいものです。そこで色選び4つの注意点です! 1.面積効果に注意する 全く同じ色でも面積の大小によって色の見え方が異なります。小さい塗り板で見たときはイメージ通りでも面積が大きいと色が薄く明るく見えたり(明度)、思った色より派手で落ち着かなくなったりします(彩度)。同じ色でも面積が大きくなると色味が薄く感じられます。そういった場合はワントーン・ツートン濃い目を選ぶとイメージに近づきます。 2.街並みとの調和を図る 色選びで大切なのは街になじむ色を考えることです。クリーム系の外観が多い街並みの中で1軒だけ真っ赤な外壁にしてしまったらそれだけで景観が損なわれてしまいます。近隣をよく観察し、調和の図れる色を選ぶのがオススメです。 3.窓枠や玄関との調和を図る アルミ素材でできている窓のサッシや玄関ドアなど、色変更できない部位とのバランスや相性をイメージしておく必要があります。4.太陽光に当ててみる色は蛍光灯の下で見るか、太陽の下で見るかで見え方が大きく変わってきてしまいます。実際の外壁がさらされている屋外で色を選ぶと確実です。  外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.21 更新) 詳しく見る
色選びのコツ

外壁・屋根塗装 豊橋市 機能性塗料でお住まいの悩みを解決!

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁や屋根の塗装で住まいのお悩みを解決できることがあります。各塗料メーカーからさまざまな機能性塗料が販売されています。たとえば「低汚染性(防汚性)」や「高耐久性」に優れた塗料を使用すると、メンテナンスコストの低減につながります。赤外線を反射する「遮熱(高反射率)」塗料では屋内の温度上昇を避けて空調費の削減効果が期待されます。近年ではこうした機能性塗料を選ぶお客様が増えております。機能性塗料についてご興味のあるかたはお気軽にお問い合わせくださいませ。【防カビ】  【透湿性(結露防止)】【防藻(藻や苔を抑止】  【遮熱性】【低汚染性】  【断熱性】【遮音性】  【高耐久性】外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.18 更新) 詳しく見る
塗料について

外壁・屋根塗装 豊橋市 災害に備えて屋根・壁を見直しましょう

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 雨漏りを防いで住まいを守る! 普段はあまり気にかけることのない屋根や壁。しかし地震や台風、ゲリラ豪雨などの被害が増えている今、屋根や壁の安全性が改めて見直されています。定期的な点検やメンテナンスで大切な家族と住まいを守りましょう! ★見えない雨漏りに注意 1年中雨風にさらされる屋根は住まいの中でも一番傷みやすい場所です。さらに屋根からの雨漏りは天井や壁の内部を複雑に伝わりながら侵入するので気づかないうちに被害が広がりやすいのが特徴です。侵入した水は、やがて木造部分を腐食させ、金属部分を錆びさせることに。必ずしも目に見える場所に起こるわけではないのが雨漏りの厄介なところです。 ★瓦のズレはすぐに補修 耐水性や耐火性に優れ、普及率も高い瓦屋根。しかし瓦は地震や台風の影響で、ズレや割れが起こりやすい側面もあります。わずかでも不具合をみつけたら築年数に関係なくすぐに補修をしましょう。雨漏りを防げます。また最近では防災瓦と呼ばれる自然災害に強い瓦も登場しています。瓦同士をがっちりとかみ合わせる構造で地震や強風でも落下しにくく安心です。 ★雨樋の清掃・点検を 雨樋の点検も建物の劣化を防ぐうえで重要です。雨樋には雨水を排出管から排水口に効率よく流すことで外壁や軒先への雨水の侵入を防ぐ大切な役割があります。ここがごみや落ち葉で詰まったり破損してしまったりすると排水が妨げられ、雨漏りや外壁の腐食の原因になります。定期的な点検や清掃はもちろんのこと傷みが激しいときは早めに交換しましょう。 ★屋根と壁の塗替えを 耐久性が高く、塗り直しの必要がない瓦に比べ、金属屋根やセメントが主原料のスレート屋根は劣化を防ぐためにも10年に一度は塗替えが必要です。外壁もまた塗装による保護がないと劣化が進みやすいので、10年に1度の塗替えが一般的です。屋根や壁の塗替えは足場を組む必要があるので同時に行えばコストを減らせます。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.14 更新) 詳しく見る
劣化症状