
河合塗装工業の活動ブログ 記事一覧
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外壁・屋根塗装 豊橋市 窯業サイディングとは
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 窯業サイディングとは、セメントと繊維質や無機物を混ぜて板状に成形し、養生・硬化させた外壁材です。現在では7~8割の住宅が窯業系サイディングを使用しています。多く普及したのは、地震に強い、防耐火性に優れている、デザインが豊富、シンプルなものから本物のようなタイル調、石積み調など色々な商品があるといった理由からです。サイディングには、繋ぎ目の部分にゴム状のシーリングを注入しています。ここがヒビ割れなどの劣化したままにすると、雨水が入り込み内部が腐食したり、雨漏りの原因になる可能性があります。そのため、シーリングが劣化している場合は、しっかりとした補修が必要です。お気軽にお問い合わせくださいませ。 外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.05.10 更新) 詳しく見る 外壁・屋根材
外壁・屋根塗装 豊橋市 こんな症状雨漏りかも!?
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ★こんな症状が出たら雨漏りかも?! 雨漏りは早期発見が需要です!早めに専門業者に相談することをオススメします。天井のシミ等、明らかに雨漏りがしているところを発見しなくてもすでに雨漏りが進行している可能性があります。 〇壁やクロスにシミができる 真っ白な壁紙やクロスにシミができるようなら要注意です。特に何かをこぼしたり、液体をかけたわけでもないのに、クロスや壁にシミができるようなら内装の内側に湿気が溜まったり、漏水している可能性があります。また雨漏りが壁紙やクロスを濡らしてしまうと接着剤が剥がれてクロスがめくれる現象がおこります。また剥がれた壁紙の裏にカビが広がっている可能性もあります。壁紙の内側から腐食が進んでしまう前に雨漏りの根本的な修理をオススメします。 〇天井にシミができている 天井から水がポタポタと滴り落ちてくれば、まず雨漏りを疑いますが必ずしも天井裏で雨漏りをしていても部屋の中に水が落ちてこなければ多くの人がそれを疑いません。認識できるほどの漏水がなくても、天井裏で水が侵入してくるケースは多く、部屋の中から眺めて天井に不自然なシミができている場合は雨漏りをしている可能性が高いです。これは外壁や屋根のヒビ割れなどから2次防水を破って建物内に水が侵入してきている証拠なので早急に検査が必要です。腐食が進み、シロアリが発生して家屋に壊滅的な被害が及ぶ前に手を打ちましょう。 〇家がカビ臭く感じる 目に見えない雨漏りの場合でも、家の内側に水が溜まり天井裏や壁裏、床下に水が入って湿気が滞留していけば木材が腐食してカビが発生し、屋内がカビ臭くなってきます。これは木材が腐食するときに発生する木材腐朽菌が原因です。木材腐朽菌が繁殖すると家の中がカビ臭くなるだけでなく、徐々に建物内の木材を蝕んでいきます。柱や土台などの構造的な重要な部分にまで被害が及ぶと取り返しのつかないダメージに発展してしまいます。家の中がカビ臭く感じるようになったら目の届かないところで雨漏りがしている可能性が高いです。 お気軽にご相談くださいませ! 外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.05.09 更新) 詳しく見る 雨漏り修理
外壁・屋根塗装 豊橋市 シーリング工事の必要性
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ★シーリング工事とは 外壁サイディングのボードとボードの継ぎ目をシーリング材で埋める工事のことです。また、その材料などを充填剤・コーキング材・コーキングと呼びます。シーリング工事の目的は、主に雨漏りを防ぐ防水性の確保にあります。しかし、新築時は塗装せずにシールがむき出しの場合が多いため、紫外線が直接あたり劣化します。環境によって異なりますが紫外線等の影響を受けて、約5年を過ぎたあたりから劣化が始まります。経年劣化が始まると、防水性や伸縮性が失われ、雨漏りや外壁のひび割れの原因となります。建物全体に影響を及ぼす前になるべく早めに信頼できる業者へ相談することが大切です。【劣化したシーリング】 ★シーリング工事を検討する時期 紫外線等の影響によって、下記の症状が確認された場合は、雨漏り等の実害が生じる前に早めに対処することが重要です。1.シーリング表面のひび割れ2.シールそのものの肉やせ3.シーリングの剥離以上のような劣化症状を確認したら、シーリング工事を検討する時期です。 お気軽にご相談くださいませ! 外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.05.08 更新) 詳しく見る 防水について
外壁・屋根塗装 豊橋市 アクセントカラー
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装で色を選ぶとき、配色の一つにアクセントカラーがあります。日常生活でもよく耳にする言葉ですがアクセントカラーとは単調な配色に変化をつけたりポイントとして強調したいときに利用します。外壁の場合は業者としてアドバイスをさせて頂くことはありますが、お客様の好み・イメージを最大限に取り入れて決めさせて頂いています。それ以外の破風板や帯板、窓枠、雨樋などの付帯部分は外壁の色を踏まえて職人の経験で配色する場合の方が多くなります。ただ単に広く大きい見せ方のため明るめの淡彩色で塗るのにも、付帯塗装部分にチョコレート色のような濃いこげ茶色などで塗装することによって、全体が引き締まった家となります。またアクセントをつけるにも、窓サッシなどの、色を変えられない部分も考慮に入れる必要があります。注意点としてはあまり大きな面積にアクセントカラーを使用しないことです。アクセントなのでポイント的な使い方をするのが大切です。あまり広い面積で使いすぎてしまうとアクセントの効果がなくなってしまいます。またアクセントカラーを選ぶ際には、明度差のある色や色相差のある色を選ぶことが重要です。 カラーシュミレーションを体験してみませんか? お気軽にお問い合わせくださいませ! 外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.05.02 更新) 詳しく見る 色選びのコツ
外壁・屋根塗装 豊川市 土台水切りの役割
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 ★外壁サイディングの水切りの役目 土台水切りとは外壁サイディングの下の方に付属している水切りのことです。 この土台水切りですがいったいどんな役割をになっているのでしょうか? 住まいで恐るべきは家の中に侵入する湿気や雨水です。昨今の住宅は密閉度が非常に高く、一度侵入した湿気や雨水は外に逃げにくくなっています。家の中、構造の中に入り込んだ湿気や雨水は次第に腐敗してカビやシロアリを呼び込みます。外壁サイディングには、最近通気工法という手法が流行っています。具体的には外壁サイディングの内部に空気の流れを作ることで湿気がたまらないようにするという構造です。湿気がたまらない構造にすることで、心配なのは水分が内部に混入することです。そこで水切りを取り付けて雨水が外壁サイディングをつたって床下の基礎に流れていることを防いでいるのです。 外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。 不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。 河合塗装工業 ショールーム豊橋市西岩田五丁目9-14 1F 河合塗装工業ショールームのご案内 ショールームには皆様が実際に見て触れて頂けるものをご用意しております。 ご相談・お問い合わせはお気軽に!! 御見積り依頼、各種診断、不明な点等、お気軽にどうぞ。 お待ちしております。河合塗装工業の施工事例集 「外壁塗装・屋根塗装を考えているけどイメージがわかない・・・」 そんな方は河合塗装工業が施工させて頂いたお宅をご覧ください! 「屋根・外壁診断」は河合塗装工業におまかせください! まずはお家の劣化状況をしっかりと把握しましょう。 河合塗装工業ではご相談・現地調査・お見積り提出まで無料でさせて頂きます! 河合塗装工業の雨漏り診断 雨漏りのプロが原因を特定します。 お家の状況に合わせた納得のご提案をさせて頂きます。< (2017.05.01 更新) 詳しく見る 豆知識
外壁・屋根塗装 豊川市 軒天や破風板って何?
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装を行う場合、外壁だけを塗替えると、他の部分の汚れなどが目立つことになります。これは外壁塗装における盲点とも呼ばれるもので、大半の場合は外壁塗装を行う際に、雨樋や雨戸そして軒天や破風板などの箇所においても同様に塗装をしていくことになります。そのため、外壁塗装は屋根の塗装を含めると、その他の付帯部との3つが対象になります。 ★軒天・破風板とは 軒天とは屋根の外壁部分から外側に出ている部分の天井であり、これを軒裏天井ともいいます。住宅の下から上を覗くと軒天を見ることが可能なので外壁塗装と合わせて塗装をしなおした方が良いとされる部分です。 破風板というのは部材の先端部でもある桁の鼻を隠すために取り付ける板のことです。 外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.04.28 更新) 詳しく見る 豆知識
外壁・屋根塗装 豊橋市 遮熱塗料で涼しく省エネ!②
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。★遮熱塗料を選ぶ基準1.日射反射率が高い遮熱塗料は太陽光の赤外線に近い光を「反射」や「放射」させ、建物の表面温度を下げることで室内が暑くなるのを防ぐ効果を持った塗料であるために、日射反射率が高いことは大きなポイントになってきます。この日射反射率は、白色に近いほど高くなる傾向があります。このことから外壁塗装の際にはより白色に近い色を使用されることをオススメします。2.汚れにくい遮熱塗料は、汚れによって効果が落ちてしまうものです。しかし、きれいにするためには労力や費用がかかることになります。汚れにくく、洗浄が必要になるまでの期間が長い塗料であることが重要になってきます。3.耐候性が高い遮熱塗料は、赤外線などに強く、劣化しにくいことも重要です。遮熱性能を持つ成分が劣化すると遮熱性が低下するからです。そのため、耐候性の高い塗料は、遮熱性能の維持という面からも重要です。4.塗りやすい遮熱塗料の仕上がりは、遮熱効果に直結するものです。塗装を業者に依頼する場合には、職人の技量によるものになりますが、DIYなどで自分で塗る際により効果を高めるためには、一般の塗料と同じように塗ることが出来る製品を選ぶことが大切です。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.04.25 更新) 詳しく見る 塗料について