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外壁・屋根塗装 豊橋市 下塗り剤「シーラー」
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。 下塗に使われる塗料をシーラーと言います。屋根や外壁と塗料をしっかりと密着させる接着剤のようなものです。最近の機能性塗料のほとんどが専用の下塗剤を使うよう指定されています。また溶剤(油性・シンナー系)タイプと水性タイプの2種類があり、それぞれの特徴によって使い分けています。★溶剤タイプ(油性・シンナー系)浸透性(含浸性)が高く、傷みがある場合に使います。塗装後、30~60分で乾燥し、次の塗装工程に入ることができます。ただし有機溶剤特有の臭いを発します。また現在塗装されている塗料の種類によっては使用できない場合があります。★水性タイプ溶剤タイプに比べ、塗装時や乾燥中の臭いが少なく、環境に対する負荷も少ないです。溶剤タイプに比べ乾燥までの時間がかかります(3~4時間程度)。下地の劣化が激しい場合には使えません。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.03.16 更新) 詳しく見る 豆知識
外壁・屋根塗装 豊橋市 最近人気のラジカル塗料とは・・・②
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。★ラジカル塗料のメリット・性能が良く、チョーキングが起きにくい・今までの樹脂塗料以上の性能を発揮・新開発の技術を組み込んだ最新塗料★ラジカル塗料のデメリット・製品ラインナップが少なく、商品自体が新しく、取り扱いしていない業者が多い★ラジカル塗料を選ぶべき!?ラジカル塗料はコストパフォーマンスに優れているので塗装業者が取り扱いをしているのであれば利用しても損のない塗料です。しかし取扱実績の少ない業者に依頼すると、どれだけ良い塗料を選択しても、剥がれてきてしまいます。外壁塗装で失敗しないためにも腕の良い塗装屋さんに依頼するようにしましょう。★塗替えは必要?まずは自宅の外壁をさわってみましょう。壁の色が手に付く場合は劣化が進んでしまっているので塗装が必要な目安となります。また外壁に髪の毛以上の太さのヒビがある場合は水が浸透してしまう可能性が高いので塗装の必要があります。放置すると塗替えだけでは済まなくなるので早めの塗装が必要です。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.03.15 更新) 詳しく見る 豆知識
外壁・屋根塗装 豊橋市 最近人気のラジカル塗料とは・・・①
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。最近人気が出ているラジカル塗料はアクリル樹脂やシリコン樹脂といった樹脂の名前とは異なります。「ラジカル」とは紫外線や酸素や水などの劣化因子によって発生する原因のことを言い、その影響を受けて発生する「ラジカル」の影響を受けづらくした塗料、言い換えれば「ラジカル制御型塗料」といえるでしょう。★ラジカル塗料の特徴や最近の傾向ラジカル塗料はまだ商品化してから日が浅い事もあり、爆発的な人気とはいきませんが知る人ぞ知る塗料として人気が上がっています。水性と溶剤タイプの1液型が有り、塗料メーカーによっては使っている樹脂名を主に出していないメーカーなどもあります。樹脂で選ぶのではなく、性能で選んで頂きたいためです。機能面では防汚染性を備えた商品も多く、高耐久で今まで水性塗料では出せなかったレベルのツヤと色持ちを実現したタイプもあります。★ほとんどの外壁に対応モルタル・コンクリート・ALC・吹付けタイル・サイディングなどあらゆる建材に使えます。ラジカル発生に対応してある樹脂塗料なので、通常のアクリル樹脂塗料やシリコン樹脂塗料と同様に使うことができます。★高性能な塗料を使いたい方住宅街で匂いを気にするのであれば水性タイプ、そうでなければ弱溶剤タイプの使用がよいでしょう。小さなお子様やお年寄りの方は少しの臭いにも敏感に反応します。アレルギーを持っている方は注意しましょう。新しい商品は蒸発する溶剤量にも配慮されている商品が多いです。★塗替えサイクルを長期化してコストを浮かせたい方このラジカル制御型樹脂塗料は各メーカーともに長期的な塗替えサイクルで設計されているので、どのような種類を選んだとしても10年から15年程度のロングライフ設計になっています。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.03.14 更新) 詳しく見る 豆知識
外壁・屋根塗装 豊川市 シリコン塗料の特徴
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。シリコン塗料は近年住宅の屋根や外壁の塗料としてメインで使われているものです。シリコン塗料の特徴をご紹介します。★シリコン塗料とは近年、外壁や屋根の塗料として幅広く使われているのがシリコン塗料です。塗料の主成分となる合成樹脂がシリコン系であるため、この名で呼ばれています。耐久性も良く、コストパフォーマンスも良いとして注目されている塗料の1つです。★シリコン塗料の特徴シリコン塗料の特徴といえばやはり耐久性が良いうえにコストパフォーマンスも良いという点でしょう。トータルコストを考えた上でも安価で済むため、人気があります。また、耐用年数は10年から13年とされており、これはアクリル塗料、ウレタン塗料の1.5倍ほどになります。このように品質が安定しており価格もリーズナブルであるという点が最大の特徴といえるでしょう。★シリコン塗料のメリット・アクリル塗料・ウレタン塗料に比べて耐用年数が長い・コストパフォーマンスと耐久性のバランスが良い・耐候性・耐汚染性・耐水性ともに優れている・仕上がりにツヤがあり、そのツヤも長持ちする★シリコン塗料のデメリット・種類が多く混乱しやすい・シリコンがどのくらい含まれているかによって性能も異なってしまう塗料選びに迷われましたらお気軽にご相談下さいませ。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.03.13 更新) 詳しく見る 豆知識
外壁・屋根塗装 豊橋市 防水工事②
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。★屋根の防水工事の必要性屋根の塗装が剥げてきたと感じることはありませんか?雨漏りを招くため、剥がれは劣化の前兆です。屋根から雨漏りがあるということは家の基盤である木材が雨水を吸収していることにります。雨漏りを軽視している方もいらっしゃいますが、雨漏りは浸水した一部で他にも浸水している可能性を考えなければなりません。浸水した木材は家を支える基盤で腐食による家の老朽化も懸念されます。急速に劣化が進み建て替えを余儀なくされた事例もあります。防水工事で早めに手を打つことが大切です。★防水工事のタイミング防水工事は雨漏りが発生してから始める方が多いですが家の基盤が腐食した後では手の施しようがない場合もあります。雨漏りの有無にかかわらず、理想では10年おきに防水工事をし、定期的に予防することが大切です。★定期点検の必要性屋根や屋上は普段、目に触れにくい場所です。目が行き届かないからこそ定期点検で劣化の確認をすることに意味があります。屋根や屋上は風雨にさらされ紫外線や直射日光を浴びており最も劣化しやすい場所です。家の中まで雨漏りがなくてもひび割れから屋根の内部に浸水がある可能性も否定できません。専門業者による定期点検を受け、雨漏りや劣化を起こさないようにしましょう。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.03.10 更新) 詳しく見る 雨漏り修理豆知識
外壁・屋根塗装 豊橋市 防水工事①
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。家は建てたときから劣化へと向かいます。外壁や屋根は紫外線が直接あたるため、劣化度は特に早いです。ひび割れや腐食が進行し、雨漏りや漏水の原因にもなります。家は定期的に修理やメンテナンスが必要で、怠ると耐久性が著しく損なわれます。資産価値も減少します。劣化が進んで水が侵入する前に必ず防水工事をしておきましょう。★防水工事の効果雨水対策・漏水対策・地下水対策など、水による被害を未然に防ぐことができます。浸水被害は深刻です。基盤が腐食し、カビの発生も起こるでしょう。放置してしまうと、やがて家の寿命が縮まります。防水工事を施工すべき箇所は、外壁・屋根・陸屋根・屋上・ベランダなどです。★防水工事の必要性家は肉眼で確認できない場所に劣化が現れ、劣化の影響で浸水被害を受けてしまいます。防水工事を適切に行うことにより、雨水や排水しきれなかった水が家に入る前にしっかり食い止める効果があるのです。外壁塗装の場合、耐用年数が10~15年が平均となっており、寿命が近くなると剥がれやひび割れが起こりやすくなります。メンテナンスを兼ねて塗替えをすると安心でしょう。★防水工事のメリット家の劣化でひび割れや腐食は起こります。外壁など目につきやすい場所は劣化がはっきり確認できるはずです。防水工事で機能性を高め、美観を取り戻すことができます。ただし、家の基盤にかかわる部分は自分では確認できません。異常に気付くときにはすでに浸水の被害を受けていることが多いです。雨漏りが起きてから対策するより早めに予防することに意味があります。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.03.09 更新) 詳しく見る 防水について
外壁・屋根塗装 豊橋市 メンテナンスの重要性
みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外装材や塗料のうたい文句として「メンテナンスフリー」という言葉を耳にします。確かにメンテナンスを行わなくても長く持つ、外装材や塗料があるのは事実です。たとえばタイルは劣化しにくく汚れも付きにくいので、基本的に手入れをしなくても問題ありません。しかし外壁は1枚の大きなタイルでできているわけではなく、小さなタイルが集まって壁を作っているわけです。当然、タイルとタイルの繋ぎ目にはゴムのような弾力が特徴の灰色がかったシーリングとよばれるものが充填されています。シーリングは平均10年前後の寿命とされており、寿命が過ぎればひび割れなどが発生し、雨などが浸水しやすくなります。タイル自体はメンテナンスフリーでも実際にはメンテナンスを行わなければならないのです。10年に1回は念のため点検してもらうことをおすすめします。☆劣化のサイン①チョーキング現象主にサイディングの外壁の劣化具合を調べるのに最適です。サイディングの外壁を手で軽くこすりもしも、チョークの粉のようなものが手に付着した場合は要注意です。外壁が劣化しているサインです。放置しておくと浸水してしまいます。場合によっては雨漏りや壁の腐食などの問題を引きおこします。②ひび割れひび割れは最も分かりやすい症状です。塗装にしても外壁材にしてもひび割れが起きている場合は深刻な状態と考えて良いでしょう。なるべく早く外装工事を行うべきです。③カビやコケの付着カビやコケが付着している状態はあまり良い状態とはいえません。カビやコケは内部まで根を張りますので中まで水を吸い込み、当然劣化しやすくなります。直ちに問題とはなりませんが外装工事を行ったほうがよいでしょう。弊社では地域密着で外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁・屋根塗装・防水工事・雨漏り等、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいませ。お待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい! (2017.03.08 更新) 詳しく見る 豆知識