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河合塗装工業の活動ブログ 記事一覧

外壁・屋根塗装 豊橋市 暑さ対策・・・遮熱塗料

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁の塗料で暑さ対策ができるのをご存知ですか?太陽光を反射させる成分の含まれた遮熱塗料なら、室内の温度上昇を抑える効果があります。熱の元の赤外線を反射暑い夏が来る前に塗替えをご検討中であれば遮熱塗料も選択肢の1つに加えてみてください。太陽光は、紫外線領域・可視光線領域・赤外線領域の3つに分類されます。温度上昇の原因となるのが赤外線領域の光で、太陽エネルギーの50%を占めるといいます。遮熱塗料とは、塗膜の劣化や建物の温度上昇の原因となる、この赤外線を反射させる塗料です。塗膜の顔料や特殊セラミックビーズがその働きをします。屋根や外壁の塗装で屋内に入る熱エネルギーを減らして、室内の温度上昇を抑えるのです。省エネで地球にも優しい屋根に遮熱塗料を塗った実験では、屋根の表面温度は通常の塗料と比べて10℃も差があり室内温度も3℃抑えるという結果になりました。遮熱効果が高いと、冬に取り入れたい暖かな太陽の熱も遮ってしまうと思われるかもしれません。しかし、もともと冬の熱エネルギーは少なく、反射する熱もわずかです。遮熱塗料は夏は涼しく、冬は暖かいままなのでエアコンの節約にもつながります。光熱費の削減になるとともに、地球温暖化対策としても有効といえます。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.10 更新) 詳しく見る
塗料について

外壁・屋根塗装 豊橋市 家も健康診断を・・・

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。早期発見・早期治療が住まいを守ります常に紫外線や雨風にさらされている外壁と屋根は、建物の中でも特に傷みやすい場所です。さらに外壁や屋根の傷みは放っておくと雨漏りにつながり、建物そのものの劣化を早めてしまいます。住まいを長持ちさせるためには、外壁と屋根のメンテナンスが重要なポイントです。そこで必要なのが定期的な建物チェックです。傷みのサインは、実は目で見るだけで確認できるものが多くあります。屋根などの危険な場所は業者に任せたほうが安全ですが、外壁は目で確認しやすいのでチェックしてみてはいかがでしょうか。チェックをして気になるところがあれば専門業者に「診断」をお願いするのもオススメです。外壁や屋根の塗替えがすぐに必要かどうかはもちろん、どれくらい劣化が進んでいるか将来的なメンテナンス時期の目安などをご提案いたします。外壁の健康チェックポイント  ◇ コケや汚れはないか◇ 触れた手が白くならないか(チョーキング)◇ 塗装の浮きや、剥がれはないか◇ ヒビ割れがないか◇ さびている部分はないか◇ シーリングの劣化はないか早期発見で修繕費用も安上がり正しい建物診断とメンテナンスを定期的に行えば、住まいは長持ちします。一方で劣化のサインを見逃し、傷みが進めば進むほど、修繕工事が大掛かりになり工事費用も高くつくことになります。建物も人間の体と同じで定期的な健康診断と、早期発見・早期治療が大切です。築年数に応じた診断と適切なメンテナンスを続けて住まいの健康を守りましょう。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.07 更新) 詳しく見る
劣化症状

外壁・屋根塗装 豊橋市 塗替えの間隔を延ばすには・・・

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。負担の大きい塗替え工事外壁の劣化を放っておくと、外観に影響があるだけでなく、雨漏りなど重大な問題につながりかねません。でも足場を組む外壁の塗替え工事は大変です。できるだけ塗替えの間隔は長くしたいですよね。そこで、次の塗替え時期を先延ばしにできる塗料のご提案です。汚れを洗い流す防汚塗料塗替えた外壁を長い間きれいな状態で保つためには防汚性の高い塗料を使うことがオススメです。防汚塗料とは汚れにくく、たとえ汚れても汚れが落ちやすい塗料のことです。多くの防汚塗料は、親水性を利用して汚れを洗い流しています。水とのなじみが良い親水性の性質が大事です。水滴を作って水をはじく撥水性と真逆の性質である親水性の表面では水滴を作ることなく流れていきます。親水性を高めるために、防汚塗料にはさまざまな工夫があります。たとえば、セラミック成分が配合されたものでは、塗装の表面にセラミックの膜ができます。水のなじみがよく、排気ガスなどの汚れがつきにくくなります。また光触媒を利用したものもあります。太陽の光を浴びると表面に触れたチリやほこり、有害物質が付着するのを防ぎます。長い目で見ればお得セルフクリーニングを可能にし、きれいが長持ちする防汚塗料は一般的な塗料に比べると割高といえます。しかし、塗替えの回数を減らせるので施工費が抑えられるため、長期的に見ればコストを削減できます。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.06 更新) 詳しく見る
塗料について

外壁・屋根塗装 豊橋市 早めの塗替えがオススメです!

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。太陽光や雨風にさらされている外壁は住まいの中でも負担がかかりやすい場所です。そんな外壁を紫外線や雨水から守っているのが塗装です。塗装のひび割れや剥がれを放置しているとそこから雨水が侵入し、建物そのものを傷めることになります。傷みが進むほど修繕費も多くかかります。そうならないためにも、劣化を見つけたら早めに塗替えることが大切です。    一般的には外壁塗装の塗替えの目安は家を建ててから10年と言われていますが、その後も定期的に塗替えを行なえば建物の耐久性も高まり、美観もキープできます。塗装が劣化し始めていないか時々チェックしてみましょう。塗装の劣化を示すサインはいろいろあります。なかでも分かりやすいのが、壁に触れたとき、手に白い粉が付く「チョーキング」です。これは雨や紫外線で塗料が劣化し、保護機能が低下しているサインです。防水効果も下がっているので、放置していると塗料が剥がれ雨水が建物に侵入しやすくなります。白い粉で手が真っ白になるようなら劣化が相当進んでいるサインです。早急な塗替えが必要です。夏の暑さや冬の寒さによる建物の膨張・収縮・地震の積み重ねなどが原因で起こるひび割れも注意したい塗装劣化のサインです。小規模のひび割れなら補修も簡単に済みますが大きくなるとひび割れから雨水が侵入し、建物内部の傷みにつながります。補修が大掛かりになるうえ建物の強度低下も招くので早めの対応が安心です。ほかにも、シーリングの切れや塗装の剥がれ、カビや藻が生えている場合も建物の劣化を早めます。こうしたサインは時間とともに徐々に現れてくるので定期的にチェックするのはもちろん、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。お待ちしております。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.05 更新) 詳しく見る
劣化症状

外壁・屋根塗装 豊川市 地元業者のメリット

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。住宅の塗装は約10年に1回程度必要になるメンテナンスの一つですが、屋根・外壁塗装を行う業者は皆様がお住まいの地域だけでも何十社と存在しています。さらに、地元密着の業者から、ハウスメーカー・リフォーム会社など大手業者が入り混ざっています。地元業者のメリットをご紹介します!★費用を抑えられる地元の業者を選ぶメリットとしてまず挙げられるのが費用を低く抑えられることです。地元の小規模な業者は、社内で職人を手配して塗装を行うことが多く、余計な費用が発生せず費用を抑える効果が期待できます。大手業者に依頼してしまうと、中間マージンが発生し、費用が高くなることがよくあります。無駄な費用は誰だって望まないはずです。中間マージンが発生しない地元業者がオススメです。★伝達が早い見積りの依頼から契約、施工までを一貫して引き受けますので打合せで決まった事項がスムーズに引き継がれ、食い違いが起こりにくいこともメリットといえます。大手業者の場合、下請け業者に塗装依頼する場合が多いです。大手業者に伝えていたことが下請け業者に伝わっていない伝達漏れがよく発生し、トラブルの原因にもなっています。★すぐに駆けつけてくれる塗装業者とお客様のお宅の距離が近いため何かあった場合はすぐに駆けつけます。★地域に合った塗装ができる地元密着の塗装業者は、その地域で生まれ育った人が多く、地域の気候などに詳しいため地域に合った最適な塗料を選び、塗装をします。業者選びにあたっては大手業者と異なり、口コミが少ないため、知人や近隣で施工した人から直接感想を聞いて判断材料とするのがオススメです。地元業者にはホームページを設けているところもありますのでチェックしてみるのも良いでしょう。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.04.04 更新) 詳しく見る
塗装業者選び

外壁・屋根塗装 豊橋市 シーリング工事とは

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。住宅の外壁でよく見られるサイディングという種類の壁があります。これはサイディングボードというものを1枚1枚張り合わせた作りになっている外壁で継ぎ目の部分にゴム状のものが埋め込まれています。このゴム状の部分がシーリング材です。サイディングではない他の種類の壁の住宅でも、石張りのタイル目地の部分や窓ガラスのサッシ廻り、屋根やバルコニーなどに存在する隙間の部分を防水のためにシーリング材で埋めている部分があります。このシーリング材が劣化していると防水に影響があり、家の劣化につながるのでシーリングの打ち替え工事を行います。一般的にはとても傷みやすい部分と言われています。塗装工事の際には上から塗料を塗ることになります。塗膜に隠れてしまえば分からなくなりますが傷んでいることには変わりありません。そこで塗装の前にシーリングの全面打ち替えを行ってから塗装をするのが一般的です。新築の家は、上から塗装をしていないため、シーリング部分が直接日光に当たる状態になっています。そのため、とても傷みやすく特に日当たりの良好な南側の壁では傷みが激しくなります。塗装工事においてはこのシーリング部分は必ず点検を行います。傷んだシーリングをそのままにして行った塗装工事は品質が低くなってしまうのです。一般的な塗装工事においてはほとんどのお宅が目地や窓廻りなどのシーリング部分に痛みが見られ、補修をしています。もっとも目立つのは目地のシーリングのひび割れです。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.31 更新) 詳しく見る
防水について

外壁・屋根塗装 豊橋市 塗料の種類

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。現在、使用されている屋根・外壁塗料は大きく分けるとアクリル樹脂塗装・ウレタン樹脂塗料・シリコン樹脂塗料・ふっ素樹脂塗料の4種類になります。また、溶剤(油性・シンナー系)タイプと水性タイプの2種類があり溶剤タイプは1液タイプと2液タイプの2種類があります。【アクリル樹脂塗料】無色透明で、高温における変色に強く、光沢保持性があります。電気絶縁性という特徴を持ちます。耐久年数が短いためか、屋根・外壁塗装のための塗料としてあまり使用されていません。耐久年数が短いので定期的に点検・塗装が必要になります。短いスパンで塗替えて、お住まいのイメージチェンジを楽しみたい方向けと言えそうです。【ウレタン樹脂塗料】もっとも一般的な塗料です。耐摩耗性、たわみ性が良く、床材などにも使用されており、耐候性、耐水性、耐油性にも優れています。木部との相性が非常に良いです。【シリコン樹脂塗料】塗装膜の表面がガラス質になるため光沢があり、塗装表面が硬いのが特徴です。塗装膜の膨れや剥がれが少なく建物の内部結露を防止する効果もあります。防水性・防汚性が高く、耐久性も十分です。品質に対して価格がお手頃なのも特徴です。コストパフォーマンスが高いのでオススメの塗料です。【フッ素樹脂塗料】もともとは一般住宅向けではなく、ビルやマンションなどの長期間塗替えをしないことを前提にした建物で使用する塗料です。光沢感があり、汚れにくく、耐候性・耐久性を両立させていることが特徴です。高価ですが長持ちが一番という方にオススメです。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.30 更新) 詳しく見る
塗料について

外壁・屋根塗装 豊橋市 正しい色の選び方

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。塗替えをされた方がよく選ばれる色はベージュ系、ホワイト系、グレー系、ブラウン系でこの4色を選ぶ方が全体の8割ほどになります。やはり10年に1度の塗装なので定番の色を選んでいる方が多いです。★色選びのポイント1.近所の気になる家や、ネットで施工事例を見てみるまずは近所の家を見て、自分の好みの配色を探すことをオススメします。塗替えのイメージがしやすいです。写真を撮っておけば実際に業者に依頼するとき自分の希望するイメージを伝えやすいです。もしご近所に自分のイメージする配色がない場合はインターネットで検索して希望の配色を探すこともできます。2.玄関ドアやサッシなど変更できない色を知るサッシや玄関ドアは、アルミでできていることが多いです。アルミは絶対に塗装できないわけではありませんが剥がれやすい箇所なので一般的には塗装はしません。そのため、色が固定されている玄関ドアやサッシに合わせて全体の配色を決めることをオススメします。3.面積効果による色の見え方の違いを理解する面積効果とは、目の錯覚で小さい面積に塗った色と大きい面積に塗った色が違って見える現象です。塗装の場合は、色見本にあるサンプルが小さいため実際に塗ってから「思っていた色と違う・・・」というようなトラブルが少なくありません。・明るい色の場合小さい面積より大きい面積の方が明るく見えるため、少し暗めの色を選ぶことをオススメします。・暗い色の場合小さい面積より大きい面積の方が暗く見えるため、少し明るめの色を選ぶことをオススメします。河合塗装工業では『カラーシュミレーション』を導入しております。ご自宅の写真があればご希望のお色でシュミレーションが簡単にできます!お気軽にお問合せくださいませ。外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.29 更新) 詳しく見る
色選びのコツ

外壁・屋根塗装 豊橋市 外壁塗装の重要性

みなさんこんにちは。外壁塗装・屋根塗装・防水工事専門店の河合塗装工業です。豊橋市で、地域密着で外壁塗装や屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を中心に手掛けております。河合塗装工業では、外壁塗装、屋根塗装、防水工事、雨漏り補修を気軽に相談できる会社目指し豊橋市を中心にサービスを展開しております。外壁塗装の塗替え時期の目安は、その家の状況にもよりますが、おおよそ10年ごとと言われています。まだ平気かな?と放置している方もいらっしゃると思います。外壁を塗替えずにそのまま放置していると一体どのようなことが起こるのでしょうか?★外壁の耐久性は必ず落ちる見た目では分からなくても、外壁塗装の耐久性はどんな家でも必ず落ちます。何十年もそのままで平気な外壁などひとつもありません。外壁塗装は、様々な刺激(風・雨・湿気・汚れなど)から大切な家を守っています。塗料の役割は単に美観のためだけではありません、365日休みなく家を守っているわけです。当然、その塗装は少しずつ、少しずつ剥がれていきます。外壁塗装の耐久性が無くなると以下のようなことが起こっていきます。・防水効果の低下外壁の耐久性が落ちると、雨などの水分、湿気の侵入を防ぐことができません。・ひび割れが起きる外壁塗装が剥がれてきて耐久性が無くなると、外壁自体にひび割れを起こします。ひび割れが起こるとともに外壁が反ってしまいます。こうなると、ますます外壁の劣化は進行していきます。・外壁内部の劣化外壁がひび割れてくると、湿気、汚れ、雨が直接外壁内へ染み込むため、そこから外壁内部の劣化(腐食)が始まります。★外壁内部へ湿気・水分が入るとどうなるか?・外壁内部の腐食外壁の内部に水分、湿気が入り込むため外壁内部・木材部分の腐食が始まります。腐食が進むと外壁が崩れ落ちる危険性もあります。・家が傾く恐れ木材部分まで腐食が及ぶと、家が傾く恐れも出てきます。また、家に隙間が出来ることで断熱性も低下します。冷暖房が効かず光熱費が上がるのに夏は暑く、冬は寒い家になります。・コンクリート強度の低下外壁コンクリートに含まれるセメント成分が中性化して本来あるはずの強度を失います。・雨漏り壁自体が雨や湿気をもろに受けますので、そのうち侵入を防げなくなり住居部分へ水分が漏れ出してきます。特にひび割れ、雨漏りという症状がある場合はかなり外壁の劣化が進んでしまっていることになります。外壁のチェックは常日頃から気を付け、早め早めの対応が大切です。このような症状を放置した結果、外壁内部までに腐食が進み状態が酷く、手の施しようがなくなってしまうと外壁自体をリフォームすることとなり費用も多くかかります。早めに外壁の補修を行うことができれば費用も安く抑えることができ塗装の塗替えのみで工事が終わります。外壁塗装の塗替えがおよそ10年ごとに必要と言われているのはこんな理由からです。気温が上がり始め、外壁・屋根塗装のベストシーズンがやってきました!!この時期は混み合うため、お早目のお問合せお待ちしております。豊橋市・豊川市で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り補修の事でお悩みなら、国家資格の1級塗装技能士がいる河合塗装工業までご相談下さい!   (2017.03.27 更新) 詳しく見る
劣化症状